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平成28年2月18日 市長記者会見

とき 平成28年2月18日(木)午前11時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長、市民生活部長、都市建設部長、上下水道部長
  • 記者側:7社10名参加

発表内容

  1. 第5回市議会定例会の招集告示について
  2. 大雨対策3か年事業について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、2件でございます。

 最初に、案件1の「第5回市議会定例会の招集告示について」説明させていただきます。

 第5回定例会を、2月26日(金曜日)に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。
 今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、専決処分の報告が1件でございます。
 議案につきましては、人事案件が2件、平成27年度各会計補正予算が9件、平成28年度各会計予算が9件、条例案件が17件、指定管理者の指定が1件、その他の議案が2件の計40件で合計41件となります。
 平成28年度予算では、主な事業といたしまして、ウトナイ地区に新設する第16中学校の基本設計のほか、とまチョップポイントカードによる地域コミュニティ支援事業や3か年事業の2年目となる大雨対策事業などに予算を計上いたしました。 案件の詳細につきましては各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

 第5回市議会定例会、市長提出案件につきまして、御説明いたします。

 報告1の「専決処分について」は、市有自動車の物損事故に係る損害賠償の額を、12月25日付け専決処分により、4万5千417円と決定しましたので、これを議会に報告するものです。
 この事故は、昨年12月7日午前9時5分頃、双葉町2丁目36番13の市道交差点において、市有自動車が停止していた相手方車両に接触し、当該車両を損傷させたものでございます。
 なお、この事故の賠償金につきましては、相手方が直接請求したため、賠償金に係る予算措置はございません。

 次に議案について説明いたします。
 議案1の「苫小牧市教育委員会教育長の任命について」は、教育長の任命について、議会の同意を求めるものです。
 議案2の「苫小牧市固定資産評価審査委員会委員の選任について」は、増田松美(ますだまつみ)委員、椎名貴誇(しいなたかこ)委員及び石田芳人(いしだよしひと)委員が本年3月31日をもって任期満了となるため、後任者の選任について、議会の同意を求めるものです。
 議案3から11までは、「平成27年度苫小牧市各会計補正予算について」で、議案12から20までは、「平成28年度苫小牧市各会計予算について」で、後ほど財政部長から説明させていただきます。
 議案21の「苫小牧市行政不服審査法施行条例の制定について」は、行政不服審査法の全部改正に伴い、本市に設置する行政不服審査会の組織及び運営等を定めるため、本条例を制定するものでございます。
 内容につきましては、行政不服審査会の組織、会議に関する事項、委員の守秘義務及び罰則等を定めており、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案22の「行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」は、行政不服審査法の全部改正に伴い、関係条例を整備するため、本条例を制定するものです。
 内容(1)は、審査請求への一元化による用語の整理について、
   (2)は、個人情報保護条例・情報公開条例に基づく審査請求に係る審理手続の特例の設定について
   (3)は、その他規定の整理についてで、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案23の「苫小牧市建築審査会条例の一部改正について」は、建築審査会の委員の任期を定めるため、関係規定を整備するものでございます。
 第5次地域主権一括法により、建築基準法が改正され、本審査会委員の任期に関する規定が削除され、省令に同様の規定が定められました。この省令を参酌し、条例で委員の任期を定めるため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案24の「苫小牧市職員定数条例の一部改正について」は、職員定数の増員を行うため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案25の「苫小牧市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例及び苫小牧市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について」は、地方公務員法の改正に伴い、等級別基準職務表を定める等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案26の「苫小牧市職員の退職管理に関する条例の制定について」は、地方公務員法の改正に伴い、職員の退職管理について必要な事項を定めるため、本条例を制定するものです。
 内容(1)は、営利企業等に再就職した元職員による働きかけの禁止について
   (2)は、再就職情報の届出についてで、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案27の「苫小牧市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について」は、国家公務員に準じて特別職の職員に支給する期末手当の支給割合を引き上げるとともに、市長等の給料額を減額する措置を1年間延長するため、関係規定を整備するもので、施行日は、一部を除き、公布の日でございます。
 議案28の「苫小牧市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について」は、国家公務員の給与改定に鑑み、一般職の職員の給料月額を改定するとともに、勤勉手当の支給割合を引き上げる等のため、関係規定を整備するもので、施行日は一部を除き、公布の日でございます。
 議案29の「苫小牧市議会の議員等の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」は、地方公務員災害補償法施行令の改正に伴い、調整率を改定するため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案30の「苫小牧市手数料条例の一部改正について」は、増築又は改築に係る長期優良住宅の審査に関する手数料等を定めるため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案31の「苫小牧市消費生活センター条例の制定について」は、消費者安全法の改正に伴い、消費生活センターの組織及び運営に関する事項等を定めるため、本条例を制定するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案32の「苫小牧市保育所条例の一部改正について」は、はまなす保育園を廃止するため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案33の「苫小牧市ぽい捨てによる空き缶等の散乱の防止に関する条例の一部改正について」は、土地所有者等の責務並びに/ぽい捨てをした者等に対する勧告及び命令について定める等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案34の「苫小牧市介護保険条例の一部改正について」は、介護予防・日常生活支援総合事業を平成28年度から実施するため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案35の「苫小牧市放課後児童クラブ条例の一部改正について」は、おやつの提供を受ける場合の利用料を定めるため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案36の「苫小牧市立病院事業の設置等に関する条例の一部改正について」は、診療科目に形成外科を設けるため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案37の「苫小牧市火災予防条例の一部改正について」は、新たな対象火気器具等の種類及び離隔距離を定める等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、本年4月1日でございます。
 議案38の「指定管理者の指定について」は、体育館を管理する指定管理者の指定をするため、議会の議決を求めるものです。
 議案39の「市道路線の廃止について」は、道路延長を短縮するため、3路線を廃止するものでございます。
 議案40の「市道路線の認定について」は、開発行為の完成によるものなど13路線を認定するものでございます。

 未定案件でございます。
 議案(1)の「苫小牧市税条例の一部改正について」は、平成28年度税制改正に係る改正で、会期中に地方税法が改正された場合は、追加提案するものでございます。
 議案(2)の「苫小牧市消防作業及び災害応急措置業務に従事した者等に係る損害補償並びに見舞金の支給に関する条例の一部改正について」は、議案29と同様に調整率を改定するため、関係規定を整備するもので、政令が公布され次第、追加提案するものでございます。以上で私からの説明を終わります。

財政部長説明

 27年度2月の補正予算案の概要をご説明させていただきます。

 一般会計の総括ですが、歳出では、制度融資分を除く合計は 10億7,482万4千円の増額補正であり、制度融資の減額分8億5,500万円を含む補正予算総額は 2億1,982万4千円の増、必要な一般財源は1億228万1千円でございます。
 特別会計及び企業会計の総括で、歳出では特別会計で、国保会計 1億9,409万円の減額など合計で2億8,745万円の減額補正、企業会計は、水道会計で1億3,987万4千円の減額など、合計で、1億372万4千円の減額補正となっております。
 今回は、主に整理補正でございますので、事業費の確定や、受給者数等の増減、単価や使用量の増減による執行の整理補正、財源更正などは説明を省略させていただき、増額補正する主な項目について説明させていただきます。
 一般会計、歳出の主な内容です。「総務費」の48番「災害用備蓄品整備事業費」は、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用した災害用備蓄品の整備でございます。
 49番「戸籍住民登録事務経費」は、個人番号カードの発行に要する交付金の増で、『繰越明許費』の設定をあわせてお願いするものでございます。
 「民生費」55番「ふくし大作戦!!2016」は、大作戦のオープニングイベント準備経費でございます。
 56番「福祉ふれあい基金積立金」は、指定寄附のほか過去の繰替運用の繰戻し分を積立てるものでございます。
 57番「臨時福祉給付金支給事業費」は、国の補正予算に伴う低所得の高齢者に対する給付金支給事業で、『繰越明許費』の設定をあわせてお願いするものでございます。
 78番「特定教育・保育施設等給付費」は、保育にかかる1人当たりの国の基準額となる公定価格が確定したことによる執行整理と、保育制度改正による公立保育所への公費負担額の増でございます。
 「土木費」ですが、147番 「住宅建設事業費」は、日新団地建替に伴う解体工事、148番「住宅改善事業費」は、大成町公営住宅の外部等改修、149番「給水設備等改修事業費」は、住吉町公営住宅の給水設備改修で、この3事業については、当初、28年度事業で予定しておりましたが、27年度の国補助事業の内示があったことから、『繰越明許費』の設定とあわせて、増額補正をお願いするものでございます。
 「諸支出金」196番「国民健康保険事業会計繰出金」は、保険基盤安定拠出金の増による増、200番「市立病院事業会計繰出金」は、繰出基準内での算定方法見直しによる増、202番「減債基金積立金」は、今後の地方債償還財源として積増しするものでございます。
 203番「公共施設整備基金積立金」は、土地売却収入などを今後の公共施設老朽化対策の財源として積増しするものでございます。
 以上が歳出の増額補正の主な項目でございます。
 次に、「継続費の変更」は、事業費確定により年割り額などを変更するものでございます。
 「繰越明許費の追加」は、先ほどご説明しました、総務費の「戸籍住民登録事務経費」、民生費の「臨時福祉給付金事業」、土木費の「住宅建設事業」、「住宅改善事業」、「給水設備等改修事業」について、『繰越明許費』の追加をお願いするものでございます。
 「債務負担行為の追加」の土木費分は、平成28年度予算の早期発注事業に伴うもの、各施設指定管理費は、総合体育館・日吉体育館・川沿公園体育館の指定管理費についてお願いするものでございます。
 一般会計の説明は以上です。

 続きまして、特別会計及び企業会計でございますが、国民健康保険事業会計は、主に「保険給付費」で療養給付費等の減などによる減額補正でございます。
 霊園事業会計は、主に「霊園事業費」で事業費の確定に伴う減などによる減額補正でございます。
 介護保険事業会計は、主に「保険給付費」の増額と、「基金積立金」の剰余金減による減額補正でございます。
 後期高齢者医療特別会計は、主に「後期高齢者医療広域連合納付金」の減などによる減額補正でございます。
 水道事業会計は、主に収益的支出の「営業費用」で、給与費の減など、資本的支出の「建設改良費」で、事業費確定に伴う減などによる減額補正でございます。
 量水器購入費の「債務負担行為の変更」と、早期発注事業として配水管改良などの工事費について、「債務負担行為の追加」をお願いするものでございます。
 下水道事業会計は、収益的支出で、主に「営業費用」の処理センター費の減などによる減額補正と、資本的支出で、主に「建設改良費」の下水道築造費の増で、国の補正予算に伴う川沿町地区の雨水管整備工事費の増などによる増額補正でございます。
 早期発注事業として下水道管渠築造費を「債務負担行為の追加」として、お願いするものでございます。
 市立病院事業会計は、主に収益的支出の「医業費用」で材料費の増や光熱水費等の減などによる整理補正でございます。
 公設地方卸売市場事業会計は、収益的支出、資本的支出ともに事業費確定よる整理補正でございます。

 続きまして、平成28年度苫小牧市各会計予算案について、説明させていただきます。
 本年度の一般会計の予算規模は、前年度に比べ、13億2,800万円、1.7%減の778億2,400万円で、マイホームや商工費の制度融資等を除きますと、前年度比は2.8%の増となります。
 特別会計は、前年度比1.0%増の350億7,901万9千円、企業会計は、1.2%増の217億2,234万9千円、全会計で、0.5%減の1,346億2,536万8千円の予算規模でございます。
 各会計の経常事業費・主要事業費予算の前年度対比の表でございます。
 経常事業費は、17億9,394万6千円、1.6%の増、主要事業費は、25億877万8千円、9.7%の減、合計では、7億1,483万2千円、0.5%の減でございます。
 一般会計歳出の款毎の経常事業費と主要事業費の前年度対比です。
 経常事業費合計は、14億768万9千円、2.5%の増、主要事業費合計は、27億3,568万9千円、12.6%の減で、主なものは、
  民生費   5億1,778万8千円の増
  環境衛生費 19億3,866万8千円の増
  消防費   10億4,367万円の減
  教育費   7億1,337万5千円の増
  諸支出金  38億4,006万9千円の減
でございます。

 一般会計の歳入の前年度対比でございます。
 第1款、市税は、2億2,440万1千円、0.8%の減を見込んでおります。第6款、地方消費税交付金は、4億6,900万円、14.4%の増、第11款、地方交付税は、5億円、8.0%の増を見込んでおります。

次に、28年度予算の特徴について申し上げます。
 平成28年度予算は、テーマを「ステップアップ予算」としております。
 財政基盤安定化計画による基盤強化に向けた取組みをステップアップする年度の予算として、主な事業と予算の概略をまとめており、28年度予算案を
  「Ⅰ 活気みなぎるふくし」、
  「Ⅱ 安心安全なまちづくり」、
  「Ⅲ 財政基盤強化」
の3つの柱で、主な事業や取組みをお示ししております。
 はじめに、「Ⅰ 活気みなぎるふくし」の主な事業として、『①スポーツ』は、とましんスタジアムや、緑ヶ丘公園庭球場の改修事業費など、『②福祉』は、27年度から継続する旧道立病院改修による福祉ふれあいセンターの設置や、やまて保育園民間移譲、各種の子育て支援、健康支援施策など、『③地域経済振興・雇用』は、市単独の緊急雇用対策事業や、とまチョップポイントカードの地方創生地域コミュニティ支援事業など、『④地域協働』は、町内会支援施策などでございます。
 なお、『つなごうスポーツ大作戦』と『ふくし大作戦!!2016』については、大作戦コラボ事業として、「活気みなぎるふくしのまちづくり」を盛り上げる事業として予算を計上してございます。
 次に、「Ⅱ 安心安全なまちづくり」の主な事業として、『①大雨対策』は、都市建設部、市民生活部、上下水道部による、3ヵ年事業の2ヵ年目の取組みとして計上しております。『②施設建替え・老朽化対策』は、日新団地建替えなどの市営住宅関連、継続事業の沼ノ端クリーンセンター長寿命化など、『③小中学校』は、生徒数の増加対応として、ウトナイ小、拓進小の増築や、ウトナイ地区の第16中学校新設の基本設計のほか、北光小、和光中、啓北中の大規模改修関連事業費などを計上しております。『④消防・防災・防犯』は、消防新庁舎に隣接する消防防災訓練センターの建設のほか、救助工作車を更新します。『⑤安全な道路等の確保』は、国補助を活用し、三条通整備や橋梁の長寿命化、学校の通学路確保などを取り組んでまいります。
 なお、下段に『土木・建築事業費』を掲載しておりますが、前年度以上の予算規模となってございます。
 次に、「Ⅲ 財政基盤強化」の内容として、『①財源確保』は、広告収入の拡大、新電力導入の2年目の効果額など、『②財政基盤安定化計画の取組み』は、計画の3つの柱の「(1)財政指標による管理」、「(2)基金の拡充」、「(3)地方債事業の影響管理」の各取り組みについてお示しするものですが、財政指標は健全性を確保しており、財政調整基金の残高も一定額を確保している状況となっております。以上、簡単ではございますが説明を終わらせていただきます。

市長説明

 次に、案件2の「大雨対策3か年事業」について、説明をさせていただきます。

 この事業は、本市において、平成25年8月、26年9月と、2年続けて大雨災害を経験したことを期に、本年度から、市の最優先課題として取り組んでいる事業でございますが、計画2年目は、新たに情報推進の事業を加え、市民の安心・安全のさらなる向上を図るべく、引き続き取り組みを進めてまいります。それでは、28年度の事業概要につきまして、担当から説明させていただきます。

都市建設部長説明

 それでは、大雨対策3か年事業の28年度の取り組みについて、ご説明いたします。

 まず、上下水道部では、大雨災害時の道路冠水被害の軽減と、トイレ等の汚水排水状況の改善に関する取り組みを実施しております。
 最初に、浸水対策としましては、現在、川沿町で雨水幹線整備を進めておりますが、小糸魚川沿いの第1幹線については、本年3月末までに工事が完了し、28年度は、引き続き小泉の沢川沿いの第2幹線の整備を進める他、各地で雨水管整備や雨水バイパス管など、減災対策の実施を予定しております。
 次に、災害用資機材の整備としましては、これまでに発電機やトラックを取得し、降雨時の排水作業等で使用しておりますが、28年度は資機材用の倉庫整備を予定しております。
 最後に、汚水管への雨水浸入対策としましては、引き続き糸井中継ポンプ場施設を整備し、大雨時におけるトイレ等排水の不具合の改善を図ってまいります。

 続きまして、都市建設部では、今年度、桜木町を流れる豊木川の河川断面の拡幅や豊陵公園の改良のほか、桜坂町の被災箇所の法面や、宮の森町の低地の浸水箇所などに対策を講じてまいりました。
 28年度の対策につきましては、一つ目に、治水安全性の向上の取り組みとして、今年度に引き続き、日新町と柏木町の間を流れる小泉の沢川と、植苗地区を流れる丹治沼川の護岸改良を実施してまいります。
 また、浸水対策としましては、澄川町、川沿町を流れる小糸魚川について、河道設計を実施するとともに、柏木町の豊陵公園や矢代町の矢代公園に、一時貯水機能を持たせる改良工事を進めてまいります。

 最後に、新たな事業でございますが、危機管理室では、情報推進対策として、総合防災対策支援サービスを導入する予定でございます。
 このサービスでは、気象予測事業者による、独自の気象データに基づいた、24時間365日体制での気象コンサルティングを導入し、あわせて既に整備されております下水道雨量監視データの活用や、新たに道路パトロール用車載カメラ、河川カメラ、河川水位計を導入によるシステムを構築いたします。
 これらの市内各地点のピンポイントの気象予測や各種監視データ、さらには各部局での対応状況などの情報を、職員専用の支援サイトで一元管理し、災害時の初動対応の迅速化を図ります。
 さらには、市民向けに災害情報のWebサイトを開設し、市内のピンポイント気象予測、雨量などの実況監視データを掲載し、市民の避難などの判断に活かしていきたいと考えております。
 28年度に実施する主な事業は以上のとおりですが、今後も、対策の効果を検証しながら事業を進め、庁内関係部署が連携して、安心・安全なまちづくりへの取組を継続してまいります。

 私からは、以上でございます。

市長説明

 案件の説明は、以上でございます。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。
 

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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