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平成28年1月22日 市長記者会見

とき 平成28年1月22日(金)午後4時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、環境衛生部長、市立病院事務部長
  • 記者側:5社7名参加

発表内容

  1. 「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転」の訓練終了について
  2. 苫小牧市立病院地域包括ケア病棟の開設について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、2件でございます。
 
 はじめに、「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転」の訓練終了について説明いたします。
 本日、北海道防衛局の現地連絡本部から、「訓練移転終了に伴い、米軍のFA-18、3機が岩国基地へ帰還しましたが、残りの米軍戦闘機については、機体整備後に帰還します。」との連絡がありましたことから、これをもちまして「岩国飛行場から千歳基地への訓練移転」が終了いたしましたので、ご報告をさせていただきます。
 今回の移転訓練では、1月13日午前から本日までに、計10回の訓練が実施され、現時点では「事件・事故などの報告はない」との連絡を受けており、無事、訓練が終了したものと考えております。
 なお、現在も千歳基地内に戦闘機2機及び米軍関係者が残っておりますことから、帰還するまでの間、引き続き万全の体制を維持してまいります。
 このたびの訓練につきまして、国は、協定の遵守をはじめ、訓練計画の2段階による事前公表、国の連絡協議会開催のほか、住民等の対応窓口となる現地連絡本部の設置など、これまでの国との協議経過を踏まえ、着実に実行されたものと受け止めております。
 市といたしましても、今後、訓練の公表から終了までの間における市民周知、市民の安心・安全対策、騒音測定などの対応について、庁内の対策会議などの場で検証し、次回以降の訓練に活かしてまいりたいと考えております。
 最後になりますが、今回の訓練移転に当たり、市民の皆様のご理解や関係団体、報道機関の皆様のご協力に対しまして、厚く御礼を申し上げます。
 
 次に案件2の、苫小牧市立病院地域包括ケア病棟の開設について説明いたします。
 かねてから市立病院で計画しておりました「地域包括ケア病棟」の開設について、一定の準備が整い、2月1日から1病棟28床の運用を開始する見込みとなりました。
 今後も、市民から安心・信頼していただける病院として、引き続き取組を進めてまいりますので、ご理解をお願いしたいと思います。詳細については、市立病院事務部長から説明いたします。

市立病院事務部長説明

 「市立病院地域包括ケア病棟の開設」についてご説明いたします。
 当院は、現在運用しておりますすべての病床が、高度急性期または急性期のための病床となっております。
 このため、これまでは、当院において急性期の治療が終了した患者さんは、次の急性期の患者さんの治療をするために退院していただくか、あるいは回復期・慢性期の病床がある他の医療機関に転院していただく必要がございました。
 しかしながら、高齢の患者さんなどは急性期の治療が終了しても、転院先の混み具合などにより転院することや自宅への退院が難しい状況となることが度々ございます。
 そこで、当院にある病棟の一つを転換して、急性期治療が一定程度終了し、すぐに自宅に退院できない患者さんに移っていただくための「地域包括ケア病棟」を開設することとしました。
 この「地域包括ケア病棟」を開設することにより、自宅退院が難しい患者さんについては、症状にもよりますが、最大60日間入院が可能となります。
 このため、地域の回復期・慢性期の病院等の負担軽減が期待されるとともに、当院の病棟運営もより円滑に進むものと考えております。
 なお、開設につきましては、2月1日から1病棟28床で運用を開始する見込みとなっております。地域包括ケア病棟開設についての説明は、以上でございます。

市長説明

  私からは、以上でございます。皆さんからのご質問があればお受けいたします。

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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