ここから本文です。

平成27年1月5日 市長記者会見

とき 平成27年1月5日(月)午前10時30分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長
  • 記者側:6社7名参加

発表内容

  1. 新年のあいさつ

市長説明

 新年明けましておめでとうございます。
 苫小牧市民の皆さまに新年のご挨拶を申し上げます。

 今年は、私の市長3期目においてフルスケールの予算で取り組む最初の年となります。寄せられた期待にしっかりとお応えし、課題解決に向けた取り組みを一層進めてまいりますので、報道機関の皆さまには、報道を通じたご協力をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。
 昨年は、ソチオリンピックに出場したアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」に、本市ゆかりの選手が多数選出され、まちぐるみで応援を行ったほか、新ときわスケートセンターのオープン、アジアで初となるブルームボール世界選手権大会の開催など、氷都とまこまいを世界にアピールする1年となりました。
 今年は、7月に「新・ご当地グルメグランプリ北海道2015in苫小牧」が開催され、特産物を利用したご当地グルメが、道内各地から本市に集まります。多くの観光客が訪れることが予測されますので、まち全体で盛り上げ、様々な魅力あふれるまち苫小牧を道内外へアピールしてまいりたいと考えております。
 また、ニュージーランド・ネーピア市との姉妹都市締結35周年となりますので、ネーピア市に市民訪問団を派遣いたします。長年にわたって続けております市民同士の草の根交流を、より一層深めてまいりますとともに、日本及び苫小牧の文化・魅力をネーピア市の多くの方に知っていただけるよう努めてまいります。
 ここで、年頭にあたり、私の市政運営に向けた思いの一端を申し述べたいと思います。
 私は、市長3期目就任にあたり「誇れる街 苫小牧へ ~活気みなぎるふくしのまちづくり~」を基本テーマに据えました。人口減少と高齢化社会に突き進み、既存の福祉政策だけでは成り立たなくなる時代に向け、市役所内はもちろんのこと、まちぐるみで知恵を絞り、「ふくし」について、どのようなことができるのかを考えてまいります。
 私が、市長就任当時から最重要課題と位置づけて取り組んでいる、財政健全化につきましては、依然として予断は許さないものの、厳しい財政状況から脱しつつあるため、財政健全化から次のステップとなる財政基盤の確立・強化に向けて新たな取り組みを計画してまいります。
 行政改革につきましても、財政健全化・財政基盤安定化の取り組みと連携させながら、新行政改革プランを策定し、さらなる効率的な行政運営や市民サービスの向上に努めてまいります。そして、限られた財源の中で効率的な予算執行ができるように、既存事業の実施のあり方や妥当性などの行政事業診断を実施し、見直した予算を「ふくしのまちづくり」などの重点事業に付け替えてまいります。
 毎年まちぐるみで取り組んでおります大作戦シリーズにつきましては、4月から『053大作戦~ステージ4~』を展開いたします。家庭ごみ有料化から1年半が経過し、ごみの減量と分別によるごみ資源化の効果は維持されており、市民の皆さまにも、ごみの適正排出とリサイクル推進の意識が根付いてきているものと思われます。さらなるごみの減量とリサイクル推進、そして、高齢者への配慮を踏まえた戸別収集の段階的な実施に向けた取り組みを進めてまいります。
 安全安心なまちづくりの推進としては、近年多発している集中豪雨等への対策強化を行ってまいります。また、公共施設等の計画的な改修・建て替えや耐震化を行い、防災拠点の充実に向けた整備を進めるほか、災害対策マニュアルの作成を進め、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
 緑ケ丘総合運動公園におきましては、この春に陸上競技場が2年間の改修工事を終え、センターハウスや全天候型のトラックなどを備えた本格的な競技場へと生まれ変わるほか、庭球場の全天候化や野球場の両翼延長、スタンドなどの改修に着手いたしますので、各種スポーツの合宿地として積極的なアピールを行い、オリンピック合宿の誘致を目指してまいります。
 また、北海道新幹線の函館開業年度を迎える今年は、胆振日高での地域活性化の取り組み「北海道新幹線×nittan地域戦略会議」において、管内の4市14町で連携を図りながらプロモーション事業などを行い、地域全体に活況を呼び込んでまいります。
 これからも、誰もが安心して暮らし、未来に向かって明るい希望の持てる「誇れる街、苫小牧」の実現を目指し、今年一年明るい話題の多い年になるよう祈念いたしまして、新年のご挨拶といたします。
 本年もよろしくお願いいたします。
 
上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
フォームからのお問い合わせ(リンク)

本文ここまで

ここからサブメニュー

平成27年

マイリスト

  •  

リストに追加する

リストを管理する

マイリストの使い方

サブメニューここまで

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー

フッターメニューの文章は、リードスピーカーにより読み上げされません