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平成27年3月25日 市長記者会見

とき 平成27年3月25日(水)午前10時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長、健康こども部長
  • 記者側:7社10名参加

発表内容

  1. 平成27年度の市政執行について
  2. 子ども・子育て支援新制度に伴う低所得者層に対する保育料の無償化の実施について
  3. 新保健センターオープンについて

市長説明

 本日の記者会見の案件は3件でございます。

 最初に、案件1の「平成27年度の市政執行について」説明をさせていただきます。

 新年度予算を審議する第19回定例市議会におきまして、平成27年度当初予算を議決いただくとともに、すべての議会日程を無事に終えられたことにつきまして、議会をはじめ関係者の皆さんのご協力に感謝を申し上げます。新年度は、私にとって3期目初のフルスケール予算で臨む一年となります。予算審査の中で議員の皆さんからいただきましたご意見、ご要望を踏まえ、市政運営の舵取りに励んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 さて、私は、3期目の基本テーマとして、「誇れる街 苫小牧へ~活気みなぎるふくしのまちづくり~」と発信いたしました。経済が右肩上がりの時代ではない中で、行政が行う様々な「ふくし」を継続するため、新たな歳入の確保に踏み出す決意と、市民の皆さんが互いに助けあい、支えあう「共助」の精神を育み、優しさが伝わる苫小牧にしたいという願いを込めております。一人ひとりが互いを思いやる気持ちが、まちを優しくし、豊かにし、そして元気にしてくれると確信しております。
 また、3期目の目標である「財政基盤の強化!そして、20年先を見据えたまちづくりの実践」へ向けて、より効率的な行政運営や経済の活性化に尽力してまいります。
 次に、基本政策でございます。財政健全化につきましては、財政健全化計画ステップ3の取り組みにより、財政状況は着実に改善に向かっております。しかし、社会保障費の増大や市税収入の減少が予測される一方、公共施設の老朽化に備えるため、「(仮称)財政基盤安定化計画」の策定を進めてまいります。また、行政改革につきましては、新たな行政改革プランで行政運営の効率化や市民サービスの向上を進め、常に全体最適を意識しながら取り組んでまいります。さらに、市民自治の推進につきましては、「(仮称)住民投票条例」の提案に向け準備を進めるほか、まちかどミーティングなどを通じ、多くの市民の声をまちづくりに反映してまいります。
 最後に、重点施策でございますが、「053大作戦~ステージ4~」につきましては、ローコストで効率的かつ効果的なごみ処理の仕組みを次世代に引き継いでいくため、市民・企業市民・行政が協働し、まちぐるみで取り組んでまいります。また、災害に備えたまちづくりにつきましては、局地的大雨や地震への対策を行うとともに、市役所本庁舎2階に防災フロアを整備してまいります。さらに、「企業誘致」や「景気・雇用対策」、「子ども・子育て支援」をはじめとした各種施策に取り組んでまいります。
 以上、平成27年度の市政執行に当たりまして、基本的な考え方を述べさせていただきました。高齢化の加速と人口減少が同時進行する難しい時代でございますが、市役所全体で「チーム一丸」となって、魅力あるまちづくりを追求してまいります。私たちは、既成概念に捉われない柔軟な発想や創意工夫で困難に立ち向かい、「Change and Fresh」を肝に銘じながら、常に市民目線に立って職務を全うしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 続いて、案件2の「子ども・子育て支援新制度に伴う低所得者層に対する保育料の無償化の実施について」説明をさせていただきます。

 現在、保育所などの教育・保育施設に係る保育料は、生活保護世帯を除く全ての所得階層から徴収しておりますが、女性労働者の雇用ニーズが高まる一方で預け先がない等、雇用と働く人たちの間にミスマッチがあると認識しており、多くの方々が就労できるよう、低所得世帯の保育料について、独自軽減措置を実施することとしたものでございます。
 詳細は、担当部長から説明させていただきます。 
 

健康こども部長説明

 それでは、ご説明させていただきます。
 はじめに、現在、保育所等の教育・保育施設に係る保育料につきましては、生活保護世帯を除く全ての所得階層から徴収しており、兄弟姉妹で同時就園している場合には、最年長の子どもから順に第2子は半額、第3子以降は無償としております。
 これを、全ての施設において市民税所得割非課税世帯の保育料を無償化するとともに、標準世帯年収360万円までの世帯の第2子について、半額から4分の1負担に独自軽減するものでございます。
 また、市では「子ども・子育て支援新制度」の本格実施を目前に控え、保護者負担の公平性を確保するための統一化を実施することとし、これらによる実質的な保育料負担額は網掛け表示した部分になるものでございます。
 なお、実施につきましては、平成27年度の保育料から適用することになるものでございます。以上でございます。
 

市長説明

 最後に、案件3の「新保健センターオープンについて」説明をさせていただきます。

 新保健センター・ハスカッププラザが関係各位のご協力のもと、4月1日に無事開設の運びとなりますことをご報告させていただきます。
 新施設は、従来の検診機能を充実させるとともに、ご自分の意思で健康管理や健康増進に取り組んでいただくためのサポートを行う「ヘルスプロモーション事業」を新たに実施します。
 また、健康意識、知識の向上や仲間づくりを支援する機能を盛り込み、時代にマッチした皆様に愛される施設を目指してまいります。
 ハスカッププラザを多くの皆様にご利用いただき、市民一人ひとりの健康寿命の延伸を図ることが「活気みなぎるふくしのまちづくり」の大きな原動力になることを期待しているところです。

 説明は以上でございます。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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