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平成27年12月22日 市長記者会見

とき 平成27年12月22日(火)午後5時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、佐々木副市長、佐藤副市長、総合政策部長、環境衛生部長
  • 記者側:6社6名参加

発表内容

  1. 「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」の開催結果について

市長説明

 本日、北海道防衛局において「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」が開催され、本市から佐々木副市長が出席いたしましたが、この会議で千歳基地における米軍再編に係る訓練移転について通知がございました。
 通知の内容でございますが、訓練移転の実施については、1月中旬に実施する方向で、日米間において調整中とのことであります。
 訓練移転の期日や参加部隊等の具体的な計画概要については、決まり次第お知らせするとのことであり、現時点では明確になっておりませんが、1月中旬の訓練実施に向けて、関係職員に対し準備の開始を指示いたしました。
 今回行われる訓練については、現地連絡本部が基地内に設置され、24時間体制をとると聞いておりますが、市民の皆さんの安心・安全の確保に万全を期すため、北海道防衛局に対し、北海道・千歳市・苫小牧市で構成する「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡会議」から、「協定の遵守」はもとより、「自衛隊が通常使用している訓練空域や飛行経路、飛行方法によること」、「訓練の安全管理及び米軍人の滞在中における規律の維持に万全の対応を行うこと」、「訓練期間中の騒音測定の実施と早期に結果を公表すること」、「訓練に参加する戦闘機に関し、整備など安全確保に万全を期すこと」、「説明会の開催など、訓練に関する情報を住民、自治体、報道機関に詳細に提供すること」を強く要請しております。
 また、苫小牧市の個別要請として7項目ございますが、「これまでの協議経過を踏まえ、協定書及び協議・確認書を遵守すること」、「現地説明会や米軍ブリーフィング及び戦闘機見学会を開催するなど、丁寧な説明を行うこと」、「米軍人の外出時等の対応及び訓練に関する情報提供を速やかに行うこと」、「戦闘機や輸送機の事故が頻発しており、住民は安全面で非常に不安を抱えていることから、機体点検等を徹底し、安全確保に努めること。また、発生した事故の原因及び今後の対策について速やかに情報提供を行うこと」、「訓練終了後の「検証」は必ず行うこと」、「米軍帰還の際も、深夜・早朝、土・日などに飛行することのないよう配慮すること」、「これまで実施された訓練移転によって、沖縄の負担がどの程度軽減されたのか、目に見える形で検証すること」を要請しております。
 今後のスケジュールといたしましては、航路下地域での説明会、航空機騒音対策協議会で説明するほか、市ホームページやフェイスブックへの掲載、新聞の市役所だよりなどで市民周知を図るほか、町内会連合会などの関係団体への報告、総合開発特別委員会を開催し、議会への報告を予定しております。
 訓練の1週間ほど前に、訓練内容の詳細通知があると思いますが、今後、新たな情報が入り次第、お知らせしたいと考えております。 市役所内部の体制でございますが、本日、既に設置済みの「苫小牧市在日米軍再編問題対策会議」を開催し、通知の内容を再確認して、市民の皆さんの安心・安全の確保に万全を期すための庁内体制を整えております。

  私からは、以上でございます。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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