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平成26年4月25日 市長記者会見

とき 平成26年4月25日(金)午前11時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長、財政部長、産業経済部長
  • 記者側:8社10名参加

発表内容

  1. 平成27年度国・道及び関係機関に対する重点要望事項ついて
  2. 駅前商業ビルegaoの閉鎖について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、2件でございます。

 はじめに案件1の「平成27年度 国・道及び関係機関に対する重点要望事項」がまとまりましたので発表させていただきます。 
 要望事項につきましては、お手元に配付しており、新旧対照表と内容の説明を添えておりますが、概要としましては、
  • 新たに加えられたものが1項目
  • 内容を一部変更したものが3項目
  • 表題を変更したものが6項目
  • 前年と同じ内容のものが23項目
合計33項目でございます。

 今回から、市として、より重要と考える要望項目を強調する形に改め、『最重点要望事項』を6項目選定いたしました。
 最重点要望事項は
  • 室蘭児童相談所の分室の設置について
  • 苫小牧駅前交通広場の再整備について
  • 道立特別支援学校の設置について
  • 苫小牧登別通(仮称)の道道昇格整備について
  • 国道の整備促進について
  • 苫小牧港の港湾機能強化と整備促進について
でございます。 

 新規要望は、最重点要望事項にもなっております、
  • 苫小牧駅前交通広場の再整備について
でございます。

 平成26年度でとりやめた要望は、
  • 苫小牧中央インターチェンジの設置
  • 国営造成土地改良施設整備事業(フモンケ地区)に係る遠浅川の改修工事
  • 市立病院北東交差点の矢印式信号機設置
 でございます。

 次に、案件2の「駅前商業ビルegaoの閉鎖について」説明させていただきます。
 株式会社サンプラザは、以前から厳しい経営状況に置かれておりましたが、平成26年4月7日付で、同社よりテナントに対し、経営不振によりエガオビルを閉鎖するので、同日をもって退去することを要請する旨の告知が出されました。
 地場を中心とした多くのテナントが営業している中で、唐突にこうした告知を行うことにつきましては、当事者責任を一方的に放棄するもので、はなはだ遺憾であり、株式会社サンプラザに対し、誠意ある対応を求めているところでございます。
 現在入居されているテナントの多くは、自主営業を続けながら、新たな方向性を模索しているところです。
 商工会議所、商店街振興組合連合会、議会、市の4者による会議を4月18日に開催し、エガオビルの閉鎖の経過と対応などについての協議を行い、自主運営をしているテナントが、次の道に進むことができるよう、それぞれが連携し最善を尽くすこととしました。
 市としましては、今後の動向を注視し、各関係機関とも連携しながら、テナントがおかれている現状の把握と、テナントや勤務されている方々からの相談など、できる限りの支援に努めてまいりたいと考えております。
 詳細については、産業経済部長から説明いたします。
 

 産業経済部長説明

 はじめに、経過についてでございます。
 平成26年4月5日付で、みぶ法律事務所より、㈱サンプラザの代理人として選任された旨の「受任通知書」が債権者やテナント宛に送られております。
 その要旨として、㈱サンプラザは、北海道電力からの電気料金滞納により送電停止となる通知を受け、その支払い能力がないことから、4月7日でビルを閉鎖するので、テナントは退去をお願いする。
 近日中に破産の手続きをするため、債権者は、今後、関係者に対し直接請求をしないようお願いするというものでございます。
 また、4月7日付で、㈱サンプラザ代表取締役佐藤秀文氏から、代理人を通じて債権者やテナントに対し、㈱サンプラザの経営の行き詰まりにより4月7日をもって会社を閉鎖し、破産の申立てを行うので、今後、㈱サンプラザに対する直接請求と会社所有物件の処分をしないことを求める旨の「告知書」が送付されております。
 なお、4月11日に代理人弁護士が札幌地方裁判所苫小牧支部に自己破産を申請したとのことです。

 次に、テナントの対応についてでございます。
 エガオ専門店店主会は関係者と協議し、4月8日以降は当面の間自主営業をする方向で調整に入り、4月10日に店主会による説明会が開催され、自主運営に向けた委員会の設置、会計、維持管理など運営方法について協議を行いました。この会議には、市からも産業経済部長、次長、商業観光課長が出席しております。
 4月16日に店主会は、自主運営について陳情書を札幌地方裁判所苫小牧支部に提出しており、4月17日には、自主運営の協力について嘆願書を北海道電力㈱苫小牧支店に提出しております。
 なお、4月23日現在で42店舗が自主運営を継続しております。 

 続きまして、本市の対応についてでございます。
 初めに、4月7日に北海道電力㈱苫小牧支店を訪問し、4月8日以降の送電停止の有無と今後の対応について状況把握を行うとともに、今後も情報交換させていただくことを確認しております。また、8日には代理人弁護士と面会し、受任通知書及び告知書の趣旨、破産手続、自主運営の可否などについて確認を行っております。
 
 次に、テナントの支援としまして、商業観光課の職員が入居テナントを訪問し、現況及び今後の意向について聞き取り調査を行うとともに、4月8日に産業経済部駅前分室と本庁工業労政課に経営や店舗移転、従業員の雇用などについて、相談窓口を設置しました。相談件数は、4月23日までで19件受けており、空き店舗活用事業などについて説明を行っております。
 また、苫小牧商工会議所やハローワーク、労働基準監督署とも連携し、相談窓口の設置や離職者向け説明会などの情報提供を依頼するとともに、空き店舗の紹介箇所を拡充するため、JRともエスタビルの使用の可否について協議を行っております。
 また、北海道とは本件以降、緊密に連絡をとりあっており、4月16日には、胆振総合振興局において「胆振総合振興局 苫小牧駅前プラザ・エガオ関連総合相談室」を設置し、必要に応じて相談や情報収集のため職員を派遣するとの連絡を受けております。 

 次に、4者会議についてでございます。
 4月18日に苫小牧商工会議所、苫小牧市商店街振興組合連合会、苫小牧市議会、市による4者会議を開催し、エガオビルの閉鎖の経過と対応などについての協議を行いました。今後も情報交換を行うとともに、自主運営をしているテナントが、次の道に進むことができるよう、それぞれが連携し最善を尽くすことを確認しております。

 以上でございます。
 

 市長説明

 説明は以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

 
上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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