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平成26年8月28日 市長記者会見

とき 平成26年8月28日(木)午前11時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長
  • 記者側:7社10名参加

発表内容

  1. 第17回市議会定例会の招集告示について
  2. まちなか交流センターの名称決定について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、2件でございます。 

 最初に案件1の「第17回市議会定例会の招集告示について」説明させていただきます。
 第17回市議会定例会を、9月5日に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。
 今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、継続費の精算や健全化判断比率及び資金不足比率などの報告が4件、陳情は、議会からの提出案件で2件でございます。
 議案につきましては、教育委員会委員や公平委員会委員に係る人事案件が2件、平成25年度苫小牧市全会計における決算の認定が11件、平成26年度各会計補正予算が7件、条例案件が6件、指定管理者の指定が1件の計27件で、合計33件となります。
 案件の詳細につきましては各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

 第17回市議会定例会、市長提出案件につきまして、御説明いたします。

 報告1の「継続費の精算について」は、一般会計において、平成24年度・25年度を継続年度とする住宅建設事業が終了しましたので、その精算報告をするものでございます。
 報告2の「健全化判断比率及び資金不足比率について」は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、平成25年度決算に基づく「健全化判断比率及び資金不足比率」を報告するものでございます。
 報告3の「専決処分について」は、市営住宅の明渡しに係る訴えの提起について、8月19日付け専決処分により、札幌地方裁判所(苫小牧支部)に行ったため、これを議会に報告するものです。内容につきましては、市営住宅の入居者3人及び相続人に対し、住宅の明渡しと滞納家賃等の支払を求めるものです。
 報告4の「専決処分について」は、3件の市有自動車による人身及び物損事故に係る損害賠償の額を決定しましたので、これらを議会に報告するものです。
 1つ目は、8月18日付け専決処分により、25万9千312円と決定したものでございます。
 事故の内容は、本年1月23日午後3時5分頃、新開町(2丁目109番)の市道交差点において、都市建設部職員運転の市有自動車が、交差点に進入した際、右側道路から当該交差点に進入してきた相手方車両と接触し、当該車両を損傷するとともに相手方に傷害を負わせたものでございます。
この事故の過失割合は、市40対相手60となっております。
  2つ目は、8月18日付け専決処分により、22万240円と決定したものでございます。
事故の内容は、本年7月16日午後3時5分頃、新富町(1丁目14番1)の市道交差点において、環境衛生部職員運転の市有自動車が、交差点に進入した際、左側道路から当該交差点に進入してきた相手方車両に接触し、当該車両を損傷したものでございます。
この事故の過失割合は、市100対相手0となっております。
 3つ目は、8月21日付け専決処分により、18万1千645円と決定したものでございます。
事故の内容は、本年7月8日午前10時25分頃、錦岡(2番7先)の国道交差点において、福祉部職員運転の市有自動車が、交差点を右折しようと停車し、発進した際、左側の車線を走行していた相手方車両に接触し、当該車両を損傷したものでございます。
この事故の過失割合は、市100対相手0となっております。
これら3件の事故の賠償金につきましては、いずれも相手方が直接請求したため、賠償金に係る予算措置はございません。

 次に議案について説明いたします。

 議案1の「苫小牧市教育委員会委員の任命について」は、上原毅委員が、本年10月19日をもって任期満了となるため、後任者の任命について、議会の同意を求めるものです。
 
議案2の「苫小牧市公平委員会委員の選任について」は、大谷和広委員が、本年10月19日をもって任期満了となるため、後任者の選任について、議会の同意を求めるものです。 
 議案3から13までの「平成25年度苫小牧市各会計決算の認定について」は、全11会計の決算の認定について、議会の承認を求めるものです。

 議案14から20までの「平成26年度苫小牧市各会計補正予算について」は、後ほど財政部長から説明させていただきます。
 
議案21の「苫小牧市スポーツ推進審議会条例の制定について」は、スポーツ推進審議会を設置するため、本条例を制定するものです。内容につきましては、本審議会の組織及び会議に関する事項を定めるもので、施行日は、公布の日でございます。
 
議案22の「苫小牧市福祉に関する事務所の設置に関する条例等の一部改正について」は、母子及び寡婦福祉法等の改正に伴い、条例で引用している同法の題名を変更する等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、一部を除き、本年10月1日でございます。
 
議案23の「苫小牧市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の制定について」、次の議案24の「苫小牧市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の制定について」は、放課後児童健全育成事業及び家庭的保育事業等の設備及び運営の基準を定めるため、条例を制定するものです。児童福祉法の改正により、これらの事業の設備及び運営については、条例で基準を定めることになり、省令と同じ内容を規定しておりますが、一部、独自基準を設けております。施行日は、法律の施行の日でございます。
 
議案25の「苫小牧市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の制定について」は、当該施設及び事業の運営の基準を定めるため、本条例を制定するものです。子ども・子育て支援法により、当該施設及び事業の運営については、条例で基準を定めることになり、内閣府令と同じ内容を規定しております。施行日は、子ども・子育て支援法の施行の日でございます。
 
議案26の「苫小牧市立小中学校設置条例等の一部改正について」は、拓勇西町、拓勇東町及び北栄町の住居表示を実施することに伴い、関係規定を整備するもので、施行日は、本年11月1日でございます。
 
議案27の「指定管理者の指定について」は、ときわスケートセンターを管理する指定管理者の指定をするため、議会の議決を求めるものです。欄外に未定案件を記載しております。議案(1)の「契約の締結について」及び議案(2)の「動産の取得について」は、いずれも、会期中に追加提案する予定でございます。

 この他に、ここには載せておりませんが、「土地の譲渡について」の議案を追加提案する予定です。これは、北海道が、安平川改修工事を行うに当たり、市有地を河川用地とする必要があるため、当該市有地を譲渡するものでございます。

 以上で私からの説明を終わります。 

財政部長説明

 私から補正予算案について、説明をさせていただきます。

 今回の補正は、一般会計と国保会計、介護会計、後期高齢者会計、市立病院会計、土地造成会計、市場会計の7会計でございます。
 一般会計の補正額は5億6,254万6千円、特別会計は、2億2,999万1千円、企業会計は3,094万9千円、総額で8億3,158万6千円の増額補正でございます。

 「総務費」1番・苫小牧市広報紙作成等業務委託事業費は、広報とまこまい発行業務の民間委託を継続更新に向けた、27年4月号分の発行経費でございます。
 2番・コミュニティセンター利用環境整備費は、豊川コミセンの給水ポンプ更新及びのぞみコミセンの電話設備交換に係る経費でございます。
 
3番・市民会館整備事業費は、経年劣化による屋上笠木の修繕及び防水補修の経費でございます。
 
4番・豊川コミュニティセンター大規模改修事業費は、老朽化により大規模改修が必要となったことから改修に向けた基本設計費を計上するものでございます。
 
5番・国際友好都市交流事業費は、姉妹都市及び友好都市との交流事業を行う団体への事業補助でございます。
 6番・こども国際交流基金積立金は、指定寄附を1件積み立てるものでございます。
 7番・男女平等参画啓発推進事業費は、国の交付金を活用し、事業費を増額して男女平等参画に係る啓発推進の強化を図るものございます。
 
8番・消費者行政活性化交付金事業費は、北海道の基金を財源とし、消費生活相談員のレベルアップ事業等を行い、相談体制の強化を図るものでございます。
 9番・まちなか再生総合プロジェクト事業費は、エガオビルに入居しております、商業観光課及び駅前証明取扱所の移転に係る費用やふれんどビル入居に伴う内装工事などの経費でございます。
 10番・統合型リゾート可能性調査・検討事業費は、市民に対してIRの基本的な情報を提供するための調査、検討に係る経費でございます。
 11番・スポーツ推進計画策定事業費は、平成28年度に迎えるスポーツ都市宣言50周年に向けて策定するスポーツ推進計画に係る経費でございます。
 12番・スポーツセンター施設指定管理費は、現在のときわスケートセンターの指定管理が10月末で終了することから、当該施設に係る11月から3月分までの指定管理費でございます。
 13番・スポーツセンター設備整備費は、老朽化に伴う日新温水プールの暖房系統配管を更新するものでございます。
 14番・体育館設備整備費は、弓道場に防矢ネットを設置する経費でございます。
 15番・市営野球場改修事業費は、緑ヶ丘野球場の改修に係る実施設計費でございます。
 16番・防災車両整備事業費は、市町村振興協会設立35周年特別支援事業助成金を活用し、防災用車両を4台更新する経費でございます。

 「民生費」17番・精神保健福祉拠点センター設置助成事業費は、精神保健の医療法人などによる、精神障がい者に対する生活支援や地域移行を担う精神保健拠点施設整備として、旧すみれ保育園の内部改装工事に係る助成金でございます。
 18番・旧道立病院改修等事業費は、旧道立病院を改修し、公共施設として活用するための調査設計費でございます。
 19番・私立幼稚園就園奨励費補助金は、国の補助金限度額改定に伴う奨励費の増額でございます。

 「環境衛生費」20番・予防接種経費は、10月1日から定期接種化となる水ぼうそう及び高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種に係る経費でございます。
 21番・法定外予防接種助成事業費は、再編交付金を活用し、大人の風しん予防接種を行うもので、風しん抗体検査により抗体価が低い妊娠希望者や妊婦の同居家族に対する予防接種に係る経費でございます。
 
22番・053(ゼロごみ)推進事業費は、指定寄附3件を活用し、生ごみ減量パンフレットの作成を行い啓発活動を行うものでございます。
 23番・ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理及び運搬業務事業費は、各施設で保管する微量PCB汚染廃棄物の運搬処理に係る経費でございます。

 「労働費」24番・緊急雇用創出事業費は、国の平成25年度補正予算により創設された、地域人づくり事業を活用し、高齢者地域就業機会拡大事業を実施する経費でございます。

 「農水産業費」25番・就農者等支援事業費は、国の交付金を活用し、農業者との交流などを通じて新規就農者の増加につなげるなどの取り組みを行う、樽前交流センター運営協議会に対する補助金でございます。
 26番・経営所得安定対策直接支払推進事業費は、全額、道の補助で、制度の推進活動や要件確認などの実施主体となる苫小牧市地域農業再生協議会への補助金でございます。
 27番・農業振興地域整備計画策定事業費は、農業振興地域の整備計画の策定に係る経費でございます。

 「商工費」28番・企業立地振興条例助成金は、条例に基づき新増設等を行った14社に対する助成金でございます。

 「土木費」29番・道路橋りょう管理経費、30番・単独道路新設改良費は、市民要望に対応するための道路舗装等の補修に係る経費でございます。
 31番・河川改良費の単独事業費は、旧勇払川の河床浚渫に係る経費でございます。
 32番・公園・緑地管理経費、34番・樹木等管理経費は、労務単価の上昇に対応する業務委託料の増額でございます。
 戻りまして33番・公園整備費の単独事業費は、公園遊具等の取替えや修繕に係る経費でございます。  
 35番・緑化推進基金積立金は、指定寄附2件を積立てるものでございます。

 36番・住宅改善事業費、37番・外壁等改修事業費、38番・給水設備等改修事業費は、市営住宅の避雷針、揚水ポンプの取替えや外壁などの改修に係る経費でございます。
 39番・市営住宅配置検討事業費は、市営住宅管理戸数の適正化に向けた素案作成に係る経費でございます。

 「教育費」40番・給食センター管理運営経費は、第1学校給食共同調理場の冷温水器の修繕に係る経費でございます。
 41番・文化交流センター設備整備費、42番・文化会館設備整備費、43番・科学センター設備整備費は、各施設の設備修繕などに係る経費でございます。

 「諸支出金」44番・介護保険事業会計繰出金、45番・後期高齢者医療会計繰出金は、それぞれの会計で導入するコンビニ収納システムに係る経費の繰出金でございます。
 46番・財政調整基金積立金は、一般寄附5件の積立を行うものでございます。
 47番・減債基金積立金は、株式会社苫東の資本剰余金の配当を積立てるものでございます。

 次に、特別会計及び企業会計の補正でございます。
 国民健康保険事業特別会計の国民健康保険事業基金積立金は、平成25年度の決算剰余金を同基金へ積み立てるものでございます。
 介護保険事業特別会計のコンビニ収納システム導入事業費は、同事業に係るシステムの改修費で、国庫支出金等返還金は、平成25年度年分の精算に係る返還金、介護給付費準備基金積立金は、平成25年度の決算剰余金及び介護給付費に係る道負担金を同基金へ積み立てるものでございます。
 
後期高齢者医療特別会計のコンビニ収納システム導入事業費は、同事業に係るシステムの改修費でございます。
 市立病院事業会計の東4病棟の一部再開に係る経費として、材料費では診療用材料費等、医療管理に関する経費では消耗品等、医療機械器具整備事業では、ベッド等の医療機器の整備を行うものでございます。また、医療管理に関する経費で微量PCB汚染廃棄物の運搬処理に係る経費を計上するものでございます。
 土地造成事業会計の一般管理に要する経費は、今年度末の会計閉鎖に伴う開発行為の変更などに係る経費でございます。 公設地方卸売市場事業会計の市場管理に要する経費は、微量PCB汚染廃棄物の運搬処理に係る経費でございます。

 以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。 

市長説明

 次に案件2の「まちなか交流センターの名称決定について」説明させていただきます。

 JR苫小牧駅南口の隣接地に建設中の高齢者複合施設テナント棟1階部分において、本年11月、「まちなか交流センター」を開設いたします。 CAPでは、「まちなか交流センター」をまちなかの新たな集客拠点と位置づけており、市民の皆さまをはじめ、幅広い層の方々に親近感を もって施設を利用していただけるよう、6月2日~30日の29日間の期間において、「まちなか交流センター」の名称を募集いたしました。 市内外の54名の皆さまから応募いただいた87候補の中から選考した結果、「まちなか交流センター」の名称が決定しましたので、発表いたします。
 まちなか交流センターの名称は、市内緑町在住の小林亜美さんから応募いただいた「COCO TOMA(ココトマ)」に決定いたしました。
 「COCO TOMA(ココトマ)」という名称には、「ココからトマコマイの魅力を発信!」という小林さんの思いが込められています。「COCO TOMA(ココトマ)」では、画一的ではなく、柔軟な運営に努めることで、“まちなか”から、地域全体の魅力を発信し、にぎわいの創出と交流人口の増加を目指してまいりたいと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 この「COCO TOMA(ココトマ)」のオープニングセレモニーには、苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」も参加する予定です。
 その「とまチョップ」ですが、9月2日から投票が始まる「ゆるキャラグランプリ2014」への出場について、多くの皆さんが注目をされていることと思います。今年は、11月1日から3日間、愛知県の中部国際空港セントレアにおいてグランプリ決選投票及び表彰式が開催されますが、ちょうどこの期間、COCO TOMAのオープンや、コスプレフェスタが開催され、たくさんのお客様が苫小牧にお越しになることと思います。 「とまチョップ」には、多くのお客様をおもてなしする公務がありますことから、中部国際空港セントレアには行くことが難しく、会場で行われる決戦投票にも参加できませんので、今年の「ゆるキャラグランプリ2014」については、「とまチョップ」のエントリーを見送ることといたしました。本人も大変残念がっておりますが、1年間の充電期間を経て、来年の「ゆるキャラグランプリ2015」では、全国ベスト10入りを目指したいと言っておりますので、ぜひ、今後も応援をお願いいたします。

  説明は以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。 
 
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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