ここから本文です。

平成26年5月28日 市長記者会見

とき 平成26年5月28日(水)午前11時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長
  • 記者側:6社8名参加

発表内容

  1. 第15回市議会定例会の招集告示について
  2. 市長公約の取組状況(平成25年度までの実施内容)について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、2件でございます。

 最初に「第15回市議会定例会の招集告示について」説明させていただきます。

 第15回市議会定例会を、6月5日(木曜日)に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。
 今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、専決処分が4件、予算の繰越しが1件、出資法人等の経営状況が1件の計6件、陳情は、議会からの提出案件で1件でございます。
 議案につきましては、平成26年度一般会計補正予算が1件、条例案件が4件、指定管理者の指定が2件、その他2件の計9件、人権擁護委員候補者の推薦に係る諮問が1件、議会提出案件の農業委員会委員の推薦が1件の合計18件となります。

 案件の詳細につきましては各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

 第15回市議会定例会市長提出案件につきまして、説明いたします。

 報告1の「専決処分について」は、平成25年度一般会計の第9回補正予算について、3月20日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
 その内容は、各寄附金等をそれぞれの基金に積み立てるための費用として、7百8万3千円を増額補正したものです。

 報告2の「予算の繰越しについて」は、平成25年度一般会計補正予算で追加された繰越明許費の児童手当・児童保育システム事業ほか14事業について、平成26年度に繰り越しましたので、これを議会に報告するものです。

 報告3の「専決処分について」は、「苫小牧市税条例の一部を改正する条例」を3月31日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
 地方税法施行令の改正に伴い、国民健康保険税の軽減措置について、関係規定を整備するもので、
 改正内容(1)は、国民健康保険税の軽減措置に係る軽減判定所得の算定方法の変更について、
 アは、5割軽減において、被保険者の数に現行では除かれている納税義務者を含め算定するもの、
 イは、2割軽減において、被保険者の数に乗じるべき金額を35万円から45万円に引上げるもので、施行日は、本年4月1日でございます。

 報告4の「専決処分について」は、市営住宅の明渡しに係る訴えの提起について、4月23日付け専決処分により、札幌地方裁判所(苫小牧支部)に行ったため、これを議会に報告するものです。
 内容につきましては、市営住宅の入居者3人それぞれに対し、住宅の明渡しと滞納家賃等の支払を求めるものです。

 報告5の「専決処分について」は、市有自動車の物損事故に係る損害賠償の額を、5月23日付け専決処分により、14万1千113円と決定しましたので、これを議会に報告するものです。
 この事故は、本年4月28日午前10時30分頃、若草町5丁目1番の駐車場敷地内において、福祉部嘱託職員乗車の市有自動車のドアを同乗者が開けた際、強風により隣に駐車していた相手方車両に接触し、当該車両を損傷させたものでございます。
 なお、この事故の賠償金につきましては、相手方が直接請求したため、賠償金に係る予算措置はございません。

 報告6の「出資法人等の経営状況について」は、市が出資している苫小牧市土地開発公社ほか3法人の平成25年度決算及び平成26年度事業計画を報告するものです。

 次に議案について説明いたします。 
 議案1の「平成26年度苫小牧市一般会計補正予算について」は、後ほど財政部長から説明いたします。 

 議案2の「苫小牧市税条例等の一部改正について」は、地方税法の改正に伴い、軽自動車税の税率を引上げる等のため、関係規定を整備するものです。
 改正内容(1)は、軽自動車税関係で、
 アは、税率の引上げについて、
 イは、最初の新規検査から13年を経過した3輪以上の軽自動車の税率の引上げについて、
 改正内容(2)は、市民税関係で、法人税割の税率の引下げについて、
 改正内容(3)は、固定資産税関係で、
 アは、耐震基準適合家屋における減額措置の適用を受けるための申告手続に係る規定の設定について、
 イは、償却資産に係る課税標準の価格に乗じる割合の設定について、
 改正内容(4)は、その他規定の整理で、施行日は、一部を除き公布の日でございます。

 議案3の「苫小牧市教育・福祉センター条例の一部改正について」は、高齢者福祉センターの管理を指定管理者が行う場合の業務の範囲及び管理の基準を定める等のため、関係規定を整備するもので、施行日は、一部を除き平成27年4月1日でございます。

 議案4の「苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場条例の制定について」は、市民の心身の健全な発達及び体育の普及振興を図るため、緑ケ丘公園陸上競技場を設置することとし、本条例を制定するものです。
 内容は、名称、位置、使用許可、使用料、管理等に関する事項、指定管理者が行う業務の範囲及び管理の基準の設定からなっております。
 施行日は、規則で定める日でございます。

 議案5の「苫小牧市火災予防条例の一部改正について」は、消防法施行令の改正に伴い、対象火気器具等を多数の者の集合する催しに際し使用する場合の消火器の準備を義務付ける等のため、関係規定を整備するものです。
 改正内容(1)は、当該場合における消火器準備に関する事項の設定について、
 改正内容(2)は、当該場合における露店等を開設するときの届出事項の設定について、
 改正内容(3)は、消防長が指定する大規模な屋外催しに係る防火管理に関する事項の設定についてで、火災予防上必要な業務計画の作成・提出について、
 改正内容(4)は、(3)に係る罰則の設定についてで、施行日は、本年8月1日でございます。

 議案6及び議案7の「指定管理者の指定について」は、まちなか交流センター及び新ときわスケートセンターを管理する指定管理者の指定を行うため、議会の議決を求めるものです。

 議案8の「町の区域の画定について」は、新たに町の区域を画するため、議会の議決を求めるものです。
 新たに画する町の区域の名称は、ウトナイ北1丁目から12丁目まで、ウトナイ南1丁目から8丁目までで、区域は、字沼ノ端及び字植苗の一部です。
 実施期日は、平成27年11月1日でございます。

 議案9の「公有水面の埋立てに係る意見について」は、苫小牧港管理組合管理者から、公有水面埋立に係る免許の出願に対する意見を求められているもので、当該埋立てについて、異議のない旨の意見を述べるため、議会の議決を求めるものです。
 埋立位置は晴海町46番の地先公有水面。面積は5万8千6百82点16平方メートル、用途は「ふ頭用地」でございます。

 諮問1の「人権擁護委員候補者の推薦ついて」は、人権擁護委員の 鶴巻 安子委員が、本年9月30日をもって任期満了となるため、その後任者を推薦するものです。

 未定案件でございますが、議案(1)は、平成26年度一般会計補正予算についてです。  
 議案(2)から(5)までは、「契約の締結について」で、いずれも消防庁舎の工事に係るものでございます。

 以上で私からの説明を終わります。

財政部長説明

 私から補正予算案について、説明をさせていただきます。
 今回の補正は、一般会計のみでございます。

 補正額は7億8,275万1千円の増額補正であります。

 「総務費」1番・基幹業務システム事業費は、番号制度(マイナンバー制度)導入に伴う関連システムの改修経費でございます。
 2番・苫小牧振興公社退職金支援補助金は、振興公社の退職金財源不足に対して支援する補助金でございます。
 3番・職員住宅維持管理経費は、経済産業省へ派遣された職員が1名増えたことに伴う住宅賃借料の増でございます。
 4番・町内会コミュニティ助成事業費は、全国自治宝くじの自治総合センターの助成制度により、川沿町町内会の祭り用やぐらなどの購入費を助成するものでございます。
 5番・まちなか交流センター指定管理費は、当該施設にかかる、本年度分の新規の指定管理費でございます。
 6番・まちなか再生総合プロジェクト事業費は、再編交付金を活用し、まちなか交流センター内のコミュニティスペースのバス待合機能に必要な備品等を整備するものでございます。
 7番・スポーツセンター施設指定管理費は、新ときわスケートセンターにかかる、本年度分の新規の指定管理費でございます。
 8番・スポーツセンター設備整備費は、白鳥アリーナ製氷車のモーター、バッテリーの交換及び沼ノ端スポーツセンターのプール滑り台の修繕にかかる経費でございます。
 9番・ときわスケートセンター建設事業費は、インフレスライド適用に伴う工事費の増額分でございます。
 10番・体育館設備整備費は、総合体育館トイレの経年劣化等に伴う改修経費でございます。
 11番・東日本大震災被災児童等受入支援事業助成金は、被災児童受入支援等を行う町内会やNPO団体などへ、児童1人につき1,000円を上限に助成を行う経費でございます。

 「民生費」12番・生活保護システム改修事業費は、就労自立給付金制度に対応するためのシステム改修経費でございます。

 「環境衛生費」13番・がん検診推進事業費は、国の通知に基づき、平成21年度から平成24年度まで実施した無料クーポン券配布による子宮頸がん検診及び乳がん検診の受診されていない方を対象に再度クーポン券を送付し、受診勧奨と検診費を助成する経費でございます。

 「労働費」14番・緊急雇用創出事業費は、国の平成25年度補正予算により、創設された「地域人づくり事業」を活用し、IT関連人材育成事業ほか4事業を実施する経費でございます。

 「商工費」15番・商工振興経費は、第55回道花連苫小牧大会に対する補助金でございます。

 「土木費」16番・がんばる地域交付金事業費は、国の平成25年度補正予算により緊急経済対策として交付される「がんばる地域交付金」を活用し、道路整備などを行う経費でございます。
 17番・緑の基本計画事業費は、同事業への指定寄附1件を事業に充当し、財源更正を行うものでございます。
 18番・小学校費:図書館用図書整備費は、指定寄附2件を活用し、小学校の蔵書整備を行うものでございます。
 19番・美術博物館設備整備費は、指定寄附1件を活用し、展示ケースを購入するものでございます。

 継続費の変更は、事業費の補正に伴い、年割額などを変更するものでございます。

 債務負担行為の追加は、指定管理者の指定に伴い、新規導入となります2施設について、管理費の限度額と期間の債務負担をお願いするものでございます。

 以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。

 市長説明

 次に案件2の「市長公約の取組状況について」、平成25年度までの実施内容がまとまりましたので、報告をさせていただきます。
 公約の取組状況につきましては、公約の取組状況を管理している政策推進課が、独自の判断基準で30項目の公約をそれぞれ5段階評価したものでありまして、平成25年度までの取組で30項目のうち26項目、全体の87%が進捗度5とされ、昨年度と比較すると20%の上昇となりました。
 内容につきましては、広報とまこまい6月号や市のホームページに掲載するとともに、冊子を市役所2階の情報コーナーや出張所、コミセンなどへ配布し、市民の皆さんへ公表してまいります。
 私の掲げた公約に関しましては、市民の皆さんとのお約束であり、予算編成時においても、関連した施策を幅広く盛り込むなど、着実に取り組んできたところでございます。
 今後も公約関連施策を一層推進してまいりたいと考えております。

 説明は以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。 

 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
フォームからのお問い合わせ(リンク)

本文ここまで

ここからサブメニュー

平成26年

マイリスト

  •  

リストに追加する

リストを管理する

マイリストの使い方

サブメニューここまで

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー

フッターメニューの文章は、リードスピーカーにより読み上げされません