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平成25年4月15日

とき 平成25年4月15日(月)午前10時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、産業経済部長、柏葉苫小牧港管理組合専任副管理者同総務部長
  • 記者側:8社9名参加

発表内容

  1. 商船三井日本~ロシア航路改編による苫小牧港寄港について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、商船三井、日本~ロシア航路改編に伴う苫小牧港寄港について、説明をさせていただきます。
 既に一部の新聞で報道されておりますが、4月11日木曜日に、株式会社商船三井から、日本とロシアのコンテナ輸送において、今月22日から苫小牧港への寄港を開始するとの発表がございました。
 苫小牧港にとりまして、新たな国際コンテナ定期航路は、3年ぶりのことでございます。
 今年は苫小牧港が開港して50周年の節目の年でございますが、この記念すべき年に、このように、また新たな航路が増えますことは、大変タイムリーな喜ばしいニュースでございます。
 この新航路で、苫小牧港に就航する国際コンテナ航路は、計8航路、週7便となります。
 苫小牧港における昨年の外貿コンテナ取扱個数は、残念ながら2年間続いた20万TEUには届かず、19万6千TEUでございましたが、今年に入りましてからは、輸出入ともに順調な滑り出しでございまして、この度の新規航路就航と合わせて今後の推移を注視してまいりたいと考えております。
 いずれにいたしましても、今後の苫小牧港の北海道における重要性がますます高まるものと期待しているところでございます。
 詳細につきましては、苫小牧港管理組合の柏葉専任副管理者からご説明をいたします。

苫小牧港管理組合専任副管理者説明

 この度の日本とロシア間の航路は、商船三井とロシアのFESCOトランスポーテーションインターナショナルとの共同配船でございまして、日本での総代理店は、トランスロシア・エージェンシー・ジャパン株式会社でございます。
 この航路の就航により、苫小牧からロシアのボストチヌイ、ウラジオストクへの輸送日数が大幅に短縮されることとなります。
 ローテーションは、ボストチヌイ~ウラジオストク~苫小牧~横浜~名古屋~神戸~門司~富山~ボストチヌイの順となります。約14日間で一航海になりますことから、苫小牧港への寄港は2週間に1回、隔週の寄港となります。
 苫小牧港はロシアからのファーストポートとなりますことから、ロシアから(ボストチヌイ、ウラジオストク)苫小牧向けのコンテナ輸送日数は、従来より1週間から10日程度大幅に短縮され、3日から5日の日数で輸送されると聞いております。また逆に苫小牧からロシア(ボストチヌイ、ウラジオストク)への輸送日数も、従来より3日から8日短縮され8日から10日の日数と聞いております。
 当初想定されます貨物としては、木材、鋼材、パルプ、冷凍食品など、輸出としては自動車部品関係が中心になると思われますが、今後の新たな貨物の動向にも期待をしているところでございます。
 就航するコンテナ船は、
  • 船名VEGA DAVOS
  • 形式コンテナ船
  • 全長129.52m
  • 全幅20.60m
  • 総トン数7,464トン
  • 積載能力698TEU
でございます。
 苫小牧港の船舶代理店(エージェント)は、株式会社栗林商会苫小牧支社となります。
なお、苫小牧港利用促進協議会では、入港初日となります4月22日に歓迎訪船を実施したいと考えておりますが、船側との調整が整いましたら、皆様へお知らせしたいと考えております。
 以上で、説明を終わらせていただきます。

市長説明

 説明は以上ですが、皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。
 
上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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