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平成25年3月27日

とき 平成25年3月27日(水)午前10時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長、市民生活部長
  • 記者側:4社7名参加

発表内容

  1. 平成25年度の市政執行について
  2. 防災ハンドブックについて
  3. 苫小牧市公式フェイスブックの開設について

市長説明

 本日の記者会見の案件は3件でございます。

 はじめに、案件1の「平成25年度の市政執行について」説明をさせていただきます。
 新年度予算を審議する第9回定例市議会におきまして、平成25年度当初予算を議決いただくとともに、すべての議会日程を無事に終えられたことにつきまして、議会をはじめ関係者の皆さんのご協力に感謝を申し上げます。また、予算審査の中で議員の皆さんからいただきましたご意見、ご要望を踏まえ、新年度の市政運営に努めてまいりたいと考えております。
 さて、国内経済が長引く景気低迷から脱し得ない状況の中、新政権は総事業費20兆円規模の緊急経済対策を打ち出すなど、スピード感を持った経済再生のシナリオを描いております。
 本市においては、私の2期目の目標である「財政基盤の確立、そして経済活力を起点とした活気ある苫小牧づくりへの挑戦」のもと、安定した財政運営と雇用創出による経済の活性化に心血を注いでいくとともに、厳しい財政状況の中でも、東日本大震災を踏まえた防災対策、地域医療の中核を担う市立病院の経営改善など、市民の皆さんの安全・安心を優先させてまいります。また、公約の取組状況につきましては、引き続きわかりやすい形で公表してまいります。
 次に、基本政策でございますが、財政健全化につきましては、新たに策定した「財政健全化計画ステップ3」に基づき、行政改革プランと連携を図りながら、より一層の健全化を進めてまいります。また、行政改革につきましては、見直した行政改革プラン(改訂版)に基づき、窓口案内表示を改善するほか、はなぞの幼稚園の廃園やすみれ保育園の民間移譲を推進するなど、サービス水準の向上と安定した財政基盤の確立に向け、積極果敢に取り組んでまいります。さらに、市民自治の推進につきましては、住民投票条例(仮称)制定に向け行政素案を策定するほか、市のホームページを誰もが見やすく使いやすいようリニューアルしてまいります。
 最後に、重点施策でございますが、まちぐるみの取り組みである大作戦シリーズにつきましては、今年開港50周年を迎える苫小牧港をテーマに「未来へ!みなと大作戦~Gateway to the future~」を展開し、苫小牧港が担っている役割や機能を広く市民の皆さんに知っていただくとともに、親しまれる港としての新たな魅力づくりに取り組んでまいります。また、文化・スポーツにつきましては、苫小牧市美術博物館(仮称)を開館させるほか、緑ヶ丘公園陸上競技場の全天候型への改修やときわスケートセンターの建設に着手してまいります。さらに、「企業誘致」や「景気・雇用対策」をはじめとした施策に重点的に取り組んでまいります。
 以上、平成25年度の市政執行に当たりまして基本的な考え方を述べさせていただきました。
 私は、市民の皆さんの信託に応えるべく、確かな判断力と実行力を持って多くの困難に真正面からぶつかり、知恵を絞って乗り越えてまいります。この決意を表す言葉として、今年の行動指針を「実践躬行」といたしました。本市が掲げる理念や目標に向かって職員一人ひとりが率先行動し、市民のための市役所づくりをこれまで以上に加速させてまいります。

 次に、案件2の「防災ハンドブックについて」説明をさせていただきます。
 苫小牧市の新しい防災ハンドブックが完成し、今週中には皆様のお手元にお届けすることができる予定となっております。
 昨年6月末、北海道から、最大級の津波を想定した北海道太平洋沿岸の新たな津波浸水予測図が公表されたことを受けまして、海岸の浸水状況や小中学校等の避難所、津波避難ビルなど、主に最大級の津波からの避難情報を取りまとめた「津波ハザードマップ」を掲載しております。
 市民の皆様には、この新しい防災ハンドブックをよくお読みいただき、ご自宅や職場等の浸水状況、津波襲来時の避難先等について十分に確認していただきたいと思います。また、地区別の避難計画については、今年度5町内会で策定を進めており、これも間もなく配布する予定となっております。
 このハンドブックにも書いてありますが、各ご家庭で最低でも3日分の水と食料の備蓄をお願いいたします。
 最後に、これもお願いになりますが、新しい防災ハンドブックについては、数年間は絶対に捨てたり紛失されませんよう、次のハンドブックが出るまで、保存版として活用いただきますよう、お願いいたします。

 最後に、案件3の「苫小牧市公式フェイスブックの開設について」説明をさせていただきます。
 市の公式フェイスブックにつきましては、かねてから若手職員によるプロジェクトチームを立ち上げて検討を進めてまいりましたが、本日、この場にて開設する運びとなりました。
 詳細につきましては、担当から説明をさせていただきます。

秘書広報課説明

 苫小牧市公式フェイスブックページについてご説明いたします。
 本日より、若者世代を中心に活用され、情報の拡散性に優れたソーシャル・ネットワーキング・サービス、フェイスブックを活用した情報発信を開始いたします。
 現在公開している苫小牧市公式ホームページのように、事業の周知をメインとした発信ではなく、市民の皆さんや来訪者の皆さんと交わす日常会話をイメージしたコメントと、写真の投稿による情報発信を行ってまいります。
 行政ならではの堅苦しさを払拭し、市役所をより身近に感じてもらうことを目的に、新たな情報発信ツールの一つとして活用してまいりたいと考えております。
 フェイスブックで扱う発信ジャンルですが、3.11でもその有効性がクローズアップされた「危機管理情報」と、「観光情報」のスタンダードなジャンルに加えて、フェイスブックのメインユーザーが20代であることから、苫小牧市の公式ページでは、「子育て」に関する情報を扱い、子育て中の母親に向けた情報、男性の子育て参加を後押しできるような情報を発信してまいります。
 フェイスブックの運用につきましては、それぞれのジャンルに関わる市の部署に加えて、苫小牧観光協会、コミュニティセンターの指定管理者など、市外部の機関の他、本日、この会見にも出席しております、ハスカップレディからの投稿も行ってまいります。
 これら市内部の部署に加えて、関連機関も交え、情報発信のマンネリ化を回避し、メッセージ性の高い発信を続けていくため、定期的な検証を行い、情報発信サービス向上を目指してまいります。

 それでは、実際に公開されるページについてご説明いたします。
 トップの写真は子育て情報をイメージしたもので、ハスカップレディの二人にモデルになっていただきました。
 投稿に際して「広報○○です」と名乗るなど、職員やハスカップレディがレポーターに扮して、「観光情報」や、ただ今発表がありました防災ハンドブックの「危機管理情報」などを、コメントと写真の投稿を交えて、随時発信してまいります。
 このフェイスブックは、現在はまだ公開されておりません。本日、この記者会見の場をお借りしまして、公開させていただきます。
 なお、広報とまこまい4月号から表紙をリニューアルいたしました。ここにフェイスブックページのQRコードがございますので、こちらからご覧いただくこともできますのでよろしくお願いいたします。
 以上で、フェイスブックについての説明を終わらせていただきます。

市長説明

 以上でございます。皆さんからのご質問があればお受けいたします。
 
上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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