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平成25年12月25日

とき 平成25年12月25日(水)午前10時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長
  • 記者側:7社8名参加

発表内容

  1. 年末のあいさつ

市長説明

 本年も残すところ、あと1週間となりましたので、市長として今年1年を振り返り、報道機関の皆さまと市民の皆さまに、一言ご挨拶申し上げます。

 私は年頭にあたり、今年の行動指針を「実践躬行」というフレーズで発信し、本市が掲げている理念や目標に向かって、職員一人ひとりが率先して行動し、チーム一丸となって市民のための市役所づくりをすることをスローガンに、この1年、市政の運営に取り組んでまいりました。
 今年を振り返りますと、女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」のソチオリンピック出場決定や、2020年東京オリンピックの開催決定など、明るい話題があった一方、ニュースなどでは、コンプライアンス意識の欠如がクローズアップされた一年でもありました。本市においては、一昨年のコンプライアンス指針策定以降、様々な取り組みを実施し、職員の意識改革に努めておりますが、引き続き、コンプライアンスを徹底し、市民の皆様から信頼される市役所づくりに取り組んでまいります。
 今年は、苫小牧港開港50周年という記念すべき年でありました。これから先50年も愛される港まちとなるよう『未来へ!みなと大作戦~Gateway to the future~』を展開し、港への感謝とともに、新たな魅力の創出に努めてまいりました。西港区西ふ頭では、耐震強化岸壁が完成し、荷役の効率化や非常時における柔軟な運用も可能になるなど、国際拠点港湾としての更なる発展に向けて、確かな第一歩を踏み出しました。
 また、世代や性別を超え、人権を尊重し、いきいきとこころ豊かに暮らす社会の実現をめざし、北海道で初となる「男女平等参画都市宣言」を行なったほか、4月には、市内24番目の小学校となる拓進小学校を開校し、7月には新たな芸術活動の拠点として苫小牧市美術博物館「あみゅー」をオープンするなど、明日の苫小牧市のために、たくさんの希望の種を撒くことができた一年でありました。
 市長就任以来のテーマである財政健全化においては、新たな「歳出構造改革」に着手し、既存事業を見直す「行政事業診断」と、今後の施策を検討する「重点テーマ事業」の選定を行い、予算付替えの観点から歳出の見直しを進めてまいりました。今後も、引き続き「行政改革プラン」と連携しながら、安定的で強固な財政基盤の確立に向け、取り組みを進めてまいります。
 全国的に人口減少が進行している中、本市では11月末に、人口が過去最高の17万4,485人を記録いたしました。また、「CAP(まちなか再生総合プロジェクト)」では、まちなかの集客拠点として「まちなか交流センター」の設置に向けた準備を進めているほか、本市公式キャラクター「とまチョップ」は、1580体がエントリーした今年のゆるキャラグランプリにおいて、昨年より2倍近くの票を集め、全国20位と大健闘いたしました。今後も、とまチョップの活躍を通じて、本市を広くPRし、まちなかの賑わい創出と交流人口の増加につなげてまいります。
 私にとっては来年が任期の最終年となりますが、最後まで職員や市民の皆さまと一丸となり、誰もが安心して暮らし、未来に向かって明るい希望の持てる「誇れる街、苫小牧」の実現に向けて邁進してまいりますので、来年もよろしくお願いいたします。

 私からは以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。
 
上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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