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平成25年11月27日

とき 平成25年11月27日(水)午前11時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長、病院事務部長
  • 記者側:7社10名参加

発表内容

  1. 第13回市議会定例会の招集告示について
  2. 市立病院の麻酔科体制等について
  3. ゆるキャラグランプリ2013の結果について

市長説明

 本日の記者会見の案件は3件でございます。

 最初に、「第13回市議会定例会の招集告示について」説明させていただきます。
 第13回市議会定例会を、12月5日(木曜日)に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。
 今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、委員会審査結果報告が2件、損害賠償の額の決定についての専決処分が2件の計4件、陳情は、議会からの提出案件で1件でございます。
 議案につきましては、平成25年度各会計補正予算が6件、条例案件が10件、指定管理者の指定が20件、その他の議案が5件の計41件、人権擁護委員候補者の推薦に係る諮問が1件の合計47件となります。
 案件の詳細につきましては、各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

 第13回市議会定例会、市長提出予定案件につきまして、説明いたします。
報告3の「専決処分について」は、物損事故に係る損害賠償の額を、10月1日付け専決処分により、10万5千588円と決定しましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
 この事故は、本年9月10日午後3時30分頃、市役所東側駐車場敷地内において、相手方車両がU型側溝を通過した際、当該側溝の格子状の金属蓋が跳ね上がり、当該車両を損傷したものでございます。
 この事故の賠償金につきましては、被害者が直接請求したため、賠償金に係る予算措置はございません。
 報告4の「専決処分について」は、人身事故に係る損害賠償の額を、11月19日付け専決処分により、1,018万9千256円と決定しましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
 この事故は、昨年6月11日午前3時28分頃、日新町市営住宅のベランダにおいて、相手方が手すりの縦格子につかまり下をのぞき込んだ際、当該格子の一部が脱落し、当該ベランダから転落して負傷したものでございます。
 この事故の賠償金につきましては、被害者が直接請求したため、賠償金に係る予算措置はございません。
次に、議案について説明いたします。
 議案1から6までの「平成25年度苫小牧市各会計補正予算について」は、後ほど財政部長から説明させていただきます。
 議案7の「苫小牧市部設置条例の一部改正について」は、各部の事務分掌の適正化等を行うことにより、新たな行政課題に対応できる効率的で効果的な行政組織とするため、関係規定を整備するものです。
 改正内容(1)は、事務分掌の適正化等について
 アは、新たに「健康こども部」を設置するもの
 イは、事務の所管換について、
 ウは、部の名称の変更についてです。
 改正内容(2)は、関係条例の改正についてで、施行日は、平成26年4月1日でございます。
 議案8の「苫小牧市税外収入徴収条例等の一部改正について」は、地方税法の改正に鑑み、税外収入の延滞金の利率を引き下げるため、関係規定を整備するものです。
 これらの条例で規定している延滞金の利率につきましては、直接、地方税法に規定する延滞金の利率を適用するものではありませんが、今年度、市中金利が低下していることを踏まえ、地方税法を改正した趣旨に照らし、延滞金の利率を改正するものです。
 改正内容につきましては、地方税法に規定する延滞金の利率と同じ利率に引き下げるもので、納期限後1か月以内の利率と利率の特例を設定するものです。
 施行日は、改正地方税法の施行日に合わせ、平成26年1月1日としております。
議案9の「苫小牧市男女平等参画推進条例の一部改正について」は、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の改正に伴い、条例で引用している同法の題名を変更するため、関係規定を整備するもので、施行日は法律の施行日と同じ平成26年1月3日でございます。
 議案10の「苫小牧市保育所設置条例の一部改正について」は、すみれ保育園を廃止するため、関係規定を整備するもので、施行日は、平成26年4月1日でございます。
 議案11の「苫小牧市介護保険事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部改正について」は、指定介護予防支援事業及び地域包括支援センターの人員、設備及び運営の基準等を定めるため、関係規定を整備するものです。
 地域主権一括法により介護保険法が改正され、これらの人員、設備及び運営等に関する基準について、条例で定めることになり、いずれも現行の省令と同じ内容を規定しております。
 施行日は、平成26年4月1日でございます。
 議案12の「苫小牧市教育委員会の職務権限に属する事務の管理及び執行の特例に関する条例の制定について」は、先ほど説明した、議案7に関連しますが、教育委員会の職務権限に属する事務のうち、スポーツに関する事務を市長が管理し、執行するため、本条例を制定するもので、施行日は、平成26年4月1日でございます。
 議案13の「苫小牧市社会教育委員設置条例の一部改正について」は、社会教育委員の委嘱の基準を定める等のため、関係規定を整備するものです。
 地域主権一括法により社会教育法が改正されたことによるもので、
 改正内容(1)は、社会教育委員の委嘱の基準の設定について、省令で定める基準を参酌して条例で定めることになり、省令と同じ内容を規定するものです。
 改正内容(2)は、委員の定数の変更について
 改正内容(3)は、その他規定の整理で、施行日は、平成26年4月1日でございます。
 議案14の「苫小牧市青少年問題協議会条例の一部改正について」は、青少年問題協議会の会長及び副会長の選出方法を定める等のため、関係規定を整備するものです。
 地域主権一括法により地方青少年問題協議会法が改正され、当該協議会の会長は市長をもって充てること等の規定が削除されたため、規定の整備を行うものでございます。
 改正内容(1)は、会長及び副会長の選出方法について
 改正内容(2)は、委員の定数の変更について
 改正内容(3)は、その他規定の整理で、施行日は、平成26年4月1日でございます。
 議案15の「苫小牧市スポーツセンター条例の一部改正について」は、新ときわスケートセンターを設置するため、関係規定を整備するものです。
 改正内容につきましては、名称及び位置を規定するもので、施行日は、規則で定める日でございます。
 議案16の「苫小牧市消防長及び消防署長の資格に関する条例の制定について」は、消防長及び消防署長の資格を定めるため、本条例を制定するものです。
 地域主権一括法により消防組織法が改正され、消防長及び消防署長は、政令で定める基準を参酌して条例で定める資格を有する者でなければならないことになり、当該資格を定めるため、本条例を制定するもので、政令と同じ内容を規定しております。
 施行日は、平成26年4月1日でございます。
 議案17の「土地の交換について」は、土地を交換することについて、議会の議決を求めるものです。
 交換に供する土地は、弥生町2丁目39番2ほか26筆の公衆用道路ほかで、面積2万2千372.66平方メートル、交換により取得する土地は、王子製紙株式会社所有の弥生町1丁目15番1ほか25筆の宅地で、面積2万4千362.75平方メートル、交換差金は162円でございます。
 議案18の「動産の取得について」は、北海道市町村備荒資金組合からパソコン関連機器一式を取得するため、議会の議決を求めるものです。
 取得の方法は買入れ、取得予定価格は3億246万5千646円でございます。
 議案19~38までの「指定管理者の指定について」は、本市の公の施設を管理する指定管理者の指定をするため、議会の議決を求めるものです。
 指定をする施設は、交通安全センターほか40施設となっております。
 議案39の「町(まち)の区域の変更について」は、町の区域を変更することについて、議会の議決を求めるものです。
 議案40の「市道路線の廃止について」は、議案17の土地の交換に伴い4路線を廃止するものでございます。
 議案41の「市道路線の認定について」は、議案17の土地の交換に伴うものが3路線、開発行為の完了によるものが5路線の計8路線を認定するものでございます。
 諮問1の「人権擁護委員候補者の推薦ついて」は、人権擁護委員の大森美智子(おおもり・みちこ)委員、高橋裕美(たかはし・ひろみ)委員、藤田 康(ふじた・やすし)委員が平成26年3月31日をもって任期満了となるため、後任者の推薦について、議会の意見を求めるものです。
 未定案件でございますが、報告(1)の「専決処分について」は、交通事故による「損害賠償の額の決定について」の報告で、当該金額が決まりしだい議会に報告するものです。
 以上で説明を終わります。

財政部長説明

 私から、補正予算案について、説明をさせていただきます。
 今回の補正は、一般会計と介護会計、後期高齢者医療会計、水道会計、下水道会計、病院会計の6会計でございます。
 一般会計の補正額は3億3,129万9千円、特別、企業会計では、2億2,480万8千円の増額補正であります。
 はじめに、一般会計の補正について、ご説明いいたします。
 「総務費」1番・総合税務情報オンライン事業費は、農地地図情報システム導入に係るシステム改修費でございます。
 2番・国際友好都市交流事業費は、本市の国際友好都市である中国秦皇島市からの、友好訪問団及び医学訪問団を迎えた分の経費でございます。
 3番・災害用備蓄品整備事業費は、災害用備蓄品を整備するための経費でございます。
 「民生費」4番・福祉ふれあい基金積立金は、指定寄附5件を積立てるものでございます。
 5番・保育士等処遇改善臨時特例事業費は、待機児童解消に向けた保育士の人材確保対策として、保育士処遇改善に取り組む保育所に補助金を支出するものでございます。
 「労働費」6番・緊急雇用対策事業費(市単独)は、道路清掃や冬季間の雪氷除去作業、公園樹木の剪定伐採業務など、延べ1,820人日の雇用を確保のため、市単独で実施するものでございます。
 「農水産業費」7番・農地制度実施円滑化事業費は、農業委員会の農地基本台帳と地図システムを連携するためのシステム改修費でございます。
 「土木費」8番・保留地処分経費は、区画整理事業地区内おけるコンクリート塊等の廃棄費用及び、整地工事に係る経費でございます。
 「消防費」9番・消防施設・装備等整備事業費は、消防団用トランシーバーを購入する経費でございます。
 10番・消防車両保安整備事業費は、植苗分団ポンプ車水槽及びポンプ装置の整備を行う経費でございます。
 「教育費」11番・小中学校文化活動助成金は、和光中学校マーチングバンドの日本学校合奏コンクール全国大会出場に伴う助成金でございます。
 12番・教育施設整備基金積立金は、指定寄附1件を積立てるものでございます。
 13番・(小学校費)特別支援学級設置事業費は、平成26年4月に苫小牧東小学校に増設する知的・情緒の特別支援学級設置に係る初度調弁費及び校舎等改修費でございます。
 14番・(中学校費)特別支援学級設置事業費は、平成26年4月に明倫・凌雲中学校に新設する特別支援学級設置に係る初度調弁費及び校舎等改修費でございます。
 15番・市民文化芸術振興基金積立金は、指定寄附5件を積立てるものでございます。
 16番・図書館設備整備事業費は、図書館の監視用カメラの改修を行う経費でございます。 
 17番・科学センター管理運営経費は、プラネタリウム室雨漏りに係る屋上改修工事費でございます。
 18番・スポーツセンター設備整備費は、白鳥アリーナのトレーニング機器の整備を行う経費及び、日新温水プールパネルヒーターの交換工事を行う経費でございます。
 19番・白鳥アリーナ設備整備費は、白鳥アリーナ3号冷凍機の交換工事を行う経費でございます。
 「諸支出金」20番・財政調整基金積立金は、一般寄附金1件及び、地域の元気臨時交付金追加交付分を積立するものでございます。
 21番・過誤納還付金外は、国・道支出金等に対する償還金の増加分でございます。
 次に、特別・企業会計の補正について、ご説明いいたします。
 介護保険事業特別会計の1番・2番、認知症施策総合推進事業及び認知症初期集中支援チーム設置促進モデル事業は、認知症施策に係る新規事業を実施するものでございます。
 後期高齢者医療特別会計の債務負担行為は、平成26年4月からのシステム稼動に伴い補正するものでございます。
 水道事業会計は、錦岡地区の配水管改良工事を行うものでございます。
 下水道事業会計は、宮前地区をはじめとして5地区へ雨水管、ポンプ所などの新設・改良工事を行うものでございます。
 市立病院事業会計は、1番・医業費用及び2番・固定資産取得費で応急用資機材を整備するほか、医療機器の整備を行うものでございます。
 以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。

市長説明

 次に、「市立病院の麻酔科体制等について」報告をさせていただきます。
 来年4月からではございますが、これまでご支援をいただいております札幌医科大学麻酔科学講座から、常勤医3人を派遣していただけることとなりました。
 医局におかれましては、関連病院への派遣などで人的余裕のない状況は依然として続いておりますものの、新たに人員が確保できたことなどによりまして、当院へ派遣できる体制が整う見通しが立ったと伺っております。
 一昨年の医療事故に関する不適切な対応により、大学医局はもちろんのこと、関係医療機関並びに市民の皆様にご迷惑とご心配をおかけしてまいりましたことに、あらためてお詫びを申し上げます。また、このたびこのようなご英断をいただいた、麻酔科学講座の山蔭教授並びにスタッフの皆様に感謝を申し上げる次第でございます。
 引き続き、医師の確保に取り組むとともに、残る大きな課題であります看護師確保につきましても、早期の病棟再開を目指し、努力してまいります。

 最後に、苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」の「ゆるキャラグランプリ2013の結果について」報告をさせていただきます。
 「ゆるキャラグランプリ2013」は、全国のゆるキャラの中からグランプリを選出するもので、9月17日から11月8日まで、キャラクターを支持するファンの皆様によるインターネット投票が行われ、11月24日、埼玉県羽生(はにゅう)市で開かれた「ゆるキャラサミットin羽生」で、結果発表されました。
 とまチョップは得票数18万9千903ポイントで、全国1,580体のエントリー中、全国20位、全道では2位となりました。
 なお、グランプリは、120万4千255ポイントを獲得した栃木県佐野市の「さのまる」でした。
 目標であった全国トップ10入りには及びませんでしたが、投票期間が10日間短くなったにも関わらず、昨年よりもおよそ8万6千ポイント多く獲得できたことは、参加キャラクターが700体以上増加したことを考慮すると、立派な成績であったと思っております。
 投票期間の9月17日から11月8日まで、投票を呼びかけてまいりましたが、熱心に応援してくださいました皆さんに、この場をお借りしてあらためて心から御礼申し上げます。
 「とまチョップ」は、子どもたちが「キャラクターを使って苫小牧を盛り上げよう」という思いから生まれたキャラクターです。昨年の「ゆるキャラグランプリ」の結果を受け、テレビの出演依頼や雑誌への画像使用申請、また民間企業による商品化申請が増加しており、苫小牧のPRにも大きく貢献しているものと考えております。
 今後も、とまチョップを通じて苫小牧の魅力をより多くの皆様にお伝えできるよう、活動してまいりたいと考えておりますので、とまチョップへの変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。

 説明は以上でございます。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。
 
上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

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電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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