ここから本文です。

平成25年6月17日

とき 平成25年6月17日(月)午後2時30分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長、市民生活部長、環境衛生部長
  • 記者側:7社10名参加

発表内容

  1. 「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」の開催結果について
  2. 交通死亡事故防止緊急メッセージについて

市長説明

 本日の記者会見の案件は2件でございます。

 最初に、「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会の開催結果について」説明をさせていただきます。
 
 本日午前、北海道防衛局において「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」が開催されました。
 苫小牧市から、中野副市長が出席いたしましたが、この会議で米軍再編に係る千歳基地における訓練移転(共同訓練)について、通知がございました。
 通知の内容でございますが、訓練移転の実施については、7月上旬に実施する方向で日米間で調整中とのことであります。
 訓練移転の期日、参加部隊等の具体的な計画の概要については、決まり次第お知らせするとのことであります。
 したがいまして、具体的な訓練期日は明確になっていませんが、7月上旬の訓練実施に向けて準備の開始を指示いたしました。
 今回行われる訓練の現地連絡本部が基地内に設置され、24時間体制をとると聞いておりますが、市民の安心・安全に万全を期すため、北海道防衛局に対しては、北海道・千歳市・苫小牧市で構成しております「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡会議」として、「協定の遵守」はもとより、「訓練は自衛隊が通常使用している訓練空域や飛行経路、飛行方法によること」、「訓練の安全管理及び米軍人の滞在中における規律の維持に万全の対応を行なうこと」、「訓練期間中の騒音測定の実施と早期に結果を公表すること」、「訓練に参加する戦闘機に関し整備など安全確保に万全を期すこと」、「説明会の開催など訓練に関する情報提供を住民、自治体、報道機関に詳細に提供すること」を強く要請しております。
 また、本日の連絡協議会に出席した中野副市長より、苫小牧市の個別要請として
  1. これまでの協議経過を踏まえ、協定書及び協議・確認書を遵守すること
  2. 現地説明会及び米軍ブリーフィングなどを含め、丁寧な説明を行うこと
  3. 米軍人の外出時等の対応及び訓練に関する情報提供を速やかに行うこと
  4. 昨年のF16戦闘機墜落事故や本年5月のF15戦闘機墜落事故直後ということもあり、住民は安全面で非常に不安を抱えていることから、機体点検等を徹底し、安全確保に努めること。また、F15戦闘機墜落事故の事故原因及び今後の対策について速やかに情報提供を行うこと
  5. 訓練終了後の「検証」は必ず行うこと
  6. 米軍帰還の際も、深夜・早朝、土・日などに飛行することのないよう配慮すること
 以上、6項目について要請を行っております。
 
 今後のスケジュールといたしましては、航路下3地域での地域説明会、航空機騒音対策協議会で説明するほか、市のホームページや広報とまこまいへの掲載、新聞の市役所だよりなどで市民周知を図るほか、町内会連合会など関係団体への報告、総合開発特別委員会を開催し、議会への報告を考えております。
 訓練の1週間程度前に訓練内容の詳細通知があると思いますが、今後、新たな情報が入り次第、お知らせしたいと思っております。
 市役所内部の体制でございますが、本日、既に設置済みの「苫小牧市在日米軍再編問題対策会議」を開催し、通知の内容を再確認して、市民の皆さんの安心・安全に万全を期すための庁内体制を整えております。
 
 次に、案件の2番目ですが、交通死亡事故防止緊急メッセージについてでございます。
 本市では、昨年11月24日から交通死亡事故ゼロを続けておりましたが、5月31日に交通死亡事故が発生して以来、14日間で3人の尊い命が失われております。
 昨年1年間での市内の交通事故による死亡者数は6人でしたが、短期間でその半数に達するという極めて憂慮すべき事態となりました。
 さらに、これからは本格的な行楽シーズンを迎え、交通事故が多発することも懸念されることから、本日、苫小牧警察署長と連名で「交通死亡事故防止緊急メッセージ」を発表いたします。
 交通死亡事故を防止するために、
  •  スピードダウンを心がけ、後部座席を含む全座席でシートベルトを着用する
  •  子どもや高齢者を見かけたら、思いやり運転を心がける
  •  飲酒運転は絶対にしない、させない
  •  道路を横断するときは、横断歩道を利用し、左右の安全を十分確認する
  •  夜間に外出するときは、明るい色の衣服や夜光反射材を身に着ける
 悲惨な交通事故は、市民の皆さん一人ひとりが交通ルールを守り、正しいマナーを実践することで、事故の防止につながります。
 これ以上、交通事故による犠牲者が増えないよう、そして「安全で安心なまち とまこまい」をつくるため、市民一人ひとりが交通事故防止に努めていただくよう心からお願いいたします。
 
 私からは、以上でございます。皆さんからのご質問があればお受けいたします。
 
上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
フォームからのお問い合わせ(リンク)

本文ここまで

ここからサブメニュー

平成25年

マイリスト

  •  

リストに追加する

リストを管理する

マイリストの使い方

サブメニューここまで

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー

フッターメニューの文章は、リードスピーカーにより読み上げされません