ここから本文です。

平成24年1月6日

とき 平成24年1月6日(金)午前11時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長
  • 記者側:8社9名参加

発表内容

  1. 新年のあいさつ

市長挨拶

新年明けましておめでとうございます。
苫小牧市民の皆さまに新年のご挨拶を申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、私が市長に就任してから丸5年が経過し、今年は2期目の折り返しの年を迎えました。本年も市民から寄せられた期待にしっかりとお応えし、課題の解決に向けた取り組みをより一層進めてまいりますので、報道機関の皆さまには、報道を通じた応援、支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。

昨年は、“日本にとって戦後最大の試練"となった東日本大震災が発生し、現在も復旧・復興活動が行われておりますが、瓦れき処理や、エネルギー政策の見直しなど、課題は山積しております。一方、国際情勢においては、収束の目処が立たない欧州金融危機や、北朝鮮のトップ交代など、今後の日本への影響を見通すことが難しい状況となっております。
このような社会情勢の中で、私は今年の行動指針を『勇往邁進』といたしました。苫小牧市の理想の都市像の実現に向けて、困難をものともせず、目的や目標に向かってまっすぐたくましく取り組んでまいりたいと考えております。
ここで、年頭にあたり、私の市政運営に向けた思いの一端を申し述べさせていただきます。財政健全化については市長就任当初から最重要課題と位置づけて取り組んでおりますが、昨年2月にお示しした財政健全化計画ローリング版に掲げた3指標は、いずれも目標値をクリアすることができました。生活保護費をはじめとした社会保障費が増加しておりますが、健全な財政体質を確立するため、今年も広報とまこまい発行業務、第1学校給食センター調理業務の民間委託、さらに市営バスの民間移譲などにより、強固な財政基盤の確立に努めてまいります。
毎年、“市政の重要テーマ"というコンセプトでチャレンジテーマを選定し、まちぐるみで取り組んでおります大作戦シリーズにつきまして、今年は「053大作戦2012~053ステージ3~」YEARといたします。ごみ行政をテーマに据えるのは3度目となりますが、過去2度の取組により、市民の皆様にも減量意識やリサイクルの考えが浸透してきていると感じております。紙のリサイクルを含む分別品目の拡大等の施策に積極的に取り組んでまいります。

環境対策の切り札である「CCS」は、官民一体となった積極的な誘致に取り組んだ結果、平成24年度から苫小牧での大規模実証試験が実現する予定となっております。二酸化炭素の排出削減だけではなく、新規事業の創出など幅広い展開が期待されております。

また、原発事故以降、注目を集めている再生可能エネルギーですが、苫小牧東部地域におけるメガソーラー建設の前段として、実験プラントによるデータ収集が始まっております。自然エネルギープロジェクトを推進するとともに、新たな企業誘致にもつなげてまいりたいと考えております。

中心市街地活性化については、「CAP(まちなか再生総合プロジェクト)」に基づき、市営住宅まちなか移転事業やライブラリーカフェの実現に向けて引き続き取り組んでまいります。また、子ども未来推進会議で発案された市の公式キャラクター“とまチョップ"を通じて本市の魅力を発信し、交流人口の拡大につなげてまいりたいと考えております。

最後になりますが、今年は平成20年度に策定した苫小牧市総合計画第5次基本計画の見直しの年でもあります。計画策定後、市政を取り巻く環境は大きく変化してまいりました。市民の皆様の要望や意見を広く聞いた上で、時代の流れに即した形で計画を見直し、本市が目指す「人間環境都市」実現に向けて全力を尽くしてまいりたいと考えております。

これからも市民の皆さまにとって魅力のある、誰もが安心して生き生きと暮らし、未来に向かって明るい希望が持てる「誇れる街 苫小牧」を目指してまいります。
今年1年明るい話題の多い年になるよう祈念いたしまして、新年のご挨拶といたします。
今年もよろしくお願いいたします。

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
フォームからのお問い合わせ(リンク)

本文ここまで

ここからサブメニュー

平成24年

マイリスト

  •  

リストに追加する

リストを管理する

マイリストの使い方

サブメニューここまで

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー

フッターメニューの文章は、リードスピーカーにより読み上げされません