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平成24年11月28日

とき 平成24年11月28日(水)午前11時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長
  • 記者側:6社6名参加

発表内容

  1. 第8回議会定例会の招集について
  2. ゆるキャラグランプリ2012の結果について

市長説明

 案件に入ります前に、昨日の暴風雪によって室蘭、登別をはじめ、胆振日高管内各地で生活面、あるいは経済面で大きな影響が出ています。一刻も早く復旧することをお祈りしたいと思います。

 それでは、本日の案件は2件でございます。

 はじめに、案件1の「第8回市議会定例会の招集告示について」説明をさせていただきます。
 第8回定例会を、12月6日(木曜日)に開会させていただきたいと思います。
 今議会に提出を予定している案件は、一般会計及び企業会計決算審査特別委員会審査結果、平成24年度一般会計の補正予算、損害賠償の額の決定についての報告など、専決処分に係る報告が9件、陳情及び選挙は、議会からの提出案件で陳情は4件、選挙は1件で選挙管理委員及び補充員の選挙でございます。
 議案につきましては、苫小牧市固定資産評価員の選任に係る人事案件、平成24年度各会計補正予算、条例案件、指定管理者の指定の議案が17件で、合計31件となります。
 案件の詳細につきましては、各部長から説明をさせていただきます。

総務部長説明

 第8回市議会定例会、市長提出案件につきまして、説明いたします。
 まず、「報告」です。
 報告3の「専決処分について」は、平成24年度一般会計の第5回補正予算について、11月2日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
 その内容は、後ほど報告7で説明いたします市営バスの交通事故に係る損害賠償の支払いに充てるため、63万2千円を増額補正したもので、この額は、損害賠償の額から23年度予算で概算払いした額を控除した額となっております。
 報告4の「専決処分について」は、平成24年度一般会計の第6回補正予算について、11月19日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
その内容は、総務費の選挙費で衆議院議員総選挙等に要する費用として5,700万円を増額補正したものです。
 報告5の「専決処分について」は、市営住宅の明渡しに係る訴えの提起について、10月26日付け専決処分により、札幌地方裁判所(苫小牧支部)に行ったため、これを議会に報告するものです。
 内容につきましては、市営住宅の入居者1人に対し、住宅の明渡しと滞納家賃等の支払を求めるものです。
 報告6の「専決処分について」は、人身及び物損事故に係る損害賠償の額を、10月29日付け専決処分により、35万6千760円と決定しましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
 この事故は、本年9月16日午後1時頃、拓勇西町4丁目101番の市道において相手方車両が車道に出ようとした際、縁石(ふちいし)の一部が跳ね上がり、当該車両を損傷するとともに、相手方に傷害を負わせたものでございます。この事故の賠償金につきましては、被害者が直接請求したため、賠償金に係る予算措置はございません。
 報告7の「専決処分について」は、市営バスの人身事故に係る損害賠償の額を、11月2日付け専決処分により、117万5千449円と決定しましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
 この事故は、昨年7月13日午前8時22分頃、青葉町1丁目15番94先の市道において、市営バスが左側後方から自転車で走行してきた相手方に接触し、傷害を負わせたものでございます。
 なお、過失割合は、市70対相手30となっております。また、この事故の賠償金につきましては、自賠責保険及び(社)全国市有物件災害共済会から全額補填されております。
 報告8の「専決処分について」は、市有自動車の物損事故に係る損害賠償の額を、9月27日付け専決処分により、59万6千735円と決定しましたので、これを議会に報告するものです。
 この事故は、本年8月11日午後7時30分頃、若草町2丁目106番の中央公園敷地内において、産業経済部事務職員運転の市有自動車がバックした際に、後方に駐車していた相手方車両に接触し、当該車両を損傷したものでございます。この事故の賠償金につきましては、被害者が直接請求したため、賠償金に係る予算措置はございません。
 報告9の「専決処分について」は、消火活動中の物損事故に係る損害賠償の額を、11月12日付け専決処分により、7万5千453円と決定しましたので、これを議会に報告するものです。
 この事故は、本年10月4日午後6時53分頃、消火活動において、火災現場付近の住宅の壁を損傷したものでございます。
 次に、議案について説明いたします。
 議案1の「苫小牧市固定資産評価員の選任について」は、評価員から辞職の申出があったため、後任者の選任について、議会の同意を求めるものです。
 議案2から6までの「平成24年度苫小牧市各会計補正予算について」は、後ほど財政部長から説明させていただきます。
 議案7の「苫小牧市財産条例の一部改正について」は、行政財産の無償貸付け又は減額貸付けを行うことができる規定を設定するため、関係規定を整備するものでございます。
 改正内容(1)は、現行の普通財産の無償貸付け又は減額貸付けの規定を行政財産に準用する規定の設定でございます。
 なお、この条例の施行日は、平成25年4月1日となっております。
 議案8の「苫小牧市営住宅等の整備基準に関する条例の制定について」は、市営住宅等の整備基準を定めるため、本条例を制定するものです。
 地域主権一括法により公営住宅法が改正され、市営住宅の整備基準については、省令で定める基準を参酌し条例で定める基準に従うとともに、この基準に併せて共同施設の整備に努めることとなったため、本条例を制定するものです。
 この地域主権一括法につきましては、今年の2月議会でも説明させていただきましたが、地方自治体の自主性を強化し、自由度の拡大を図るため、義務付け・枠付けを見直すものです。 
 条例の内容につきましては、市営住宅及び共同施設の整備基準について規定しており、いずれも現行の省令と同じ内容のものを規定しております。
 なお、この条例の施行日は、平成25年4月1日となっております。
 議案9の「苫小牧市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について」は、埋立焼却処分手数料の額を改定するため、関係規定を整備するものでございます。
 改正内容(1)は、埋立焼却処分手数料の額を現行の20キログラムにつき220円から10キログラムにつき140円に改定するものです。
 なお、この条例の施行日は、平成25年7月1日となっております。
 議案10の「苫小牧市一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格に関する条例の制定について」は、一般廃棄物処理施設に置く技術管理者の資格を定めるため、本条例を制定するものです。
  地域主権一括法により廃棄物の処理及び清掃に関する法律が改正され、一般廃棄物処理施設に置く技術管理者については、環境省令で定める基準を参酌して条例で定める資格を有する者でなければならないことになり、当該技術管理者の資格を定めるため、本条例を制定するもので、現行の省令と同じ内容のものを規定しております。
 なお、この条例の施行日は、平成25年4月1日となっております。
 議案11の「苫小牧市公設地方卸売市場条例の一部改正について」は、水産物売場に係る冷凍倉庫の設置に伴い、市場の面積を変更するとともに、当該冷凍倉庫の使用料を設定するため、関係規定を整備するものでございます。
 改正内容(1)は、冷凍倉庫の設置に伴う市場の面積の拡大についてです。
改正内容(2)は、冷凍倉庫の使用料の設定についてです。
 なお、この条例の施行日は、平成25年4月1日となっております。
 議案12の「苫小牧市消防本部及び消防署設置条例等の一部改正について」は、消防組織法の改正に伴い、条例で引用している同法の条項に移動があったため、関係規定を整備するものです。
 なお、この条例の施行日は、公布の日となっております。
 議案13から17までにつきましては、公の施設を管理する指定管理者の指定につきまして、議会の議決を求めるものです。
 指定する施設は、市民会館ほか4施設となっております。
 未定案件は2件でございます。
 報告(1)の「専決処分について」は、沼ノ端スケートセンター内での人身事故に係る損害賠償の額の決定についてで、当該額が決まり次第追加提出する予定でございます。
 議案(1)の「苫小牧市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について」は、国家公務員退職手当法の改正に鑑み、退職手当の額を引下げる等のため、関係規定を整備するものです。
 以上で説明を終わります。

財政部長説明

 補正予算案について、説明をさせていただきます。
 今回の補正は、一般会計と国保会計、水道会計、下水道会計、病院会計の5会計でございます。
 一般会計補正額は3億9,901万4千円、特別、企業会計では、3億1,856万9千円の増額補正であります。
 はじめに、一般会計の補正について説明いたします。
 「民生費」1番・福祉ふれあい基金積立金は、指定寄附9件を積み立てるものでございます。
 2番・介護基盤緊急整備等特別対策事業費は、スプリンクラーを設置する小規模施設(グループホーム)に対し、費用の一部を助成するもので、全額、北海道の補助金でございます。
 3番・市民後見推進事業費は、老人福祉法の改正により、市町村による後見等の審判請求が円滑に実施されるよう、その体制整備として市民後見人の育成及び活用などを行うための準備費用で、全額、北海道の補助金でございます。
 4番・児童虐待防止及びDV被害者保護活動事業費は、虐待防止の広報啓発、環境改善等に係る経費で全額、北海道の補助金でございます。
 次に、「環境衛生費」5番・予防接種経費は、三種混合ワクチンから四種混合ワクチンへの制度改正に伴う医薬材料費の増額分でございます。
 6番・糸井清掃センター設備整備費は、糸井清掃センターのボイラー水管破孔による修繕を行うものでございます。
 次に、「労働費」7番・緊急雇用対策事業費(市単独)は、住居表示板などの調査及び更新、道路清掃や冬季間の雪氷除去作業など延べ2,327人/日の雇用を確保し、市単独で実施するものでございます。
 「土木費」8番・河川改良費(単独事業)は、小糸魚川、小泉の沢川の護岸改良工事を行うものでございます。
 9番及び10番の公園整備費(補助事業)・(単独事業)は、いずれも公園の遊具や外柵などを整備するものでございます。
 11番・緑化推進基金積立金は、指定寄附1件を積み立てるものでございます。
 次に、「消防費」12番・消防施設・装備等整備事業費は、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用し、消防署沼ノ端出張所外2ヶ所の老朽化したモーターサイレンを更新するものでございます。
 次に、「教育費」13番・教育施設整備基金積立金、14番・市民文化芸術振興基金積立金は、いずれも指定寄附金をそれぞれ積み立てるものでございます。
 15番・図書館蔵書整備費は、再編交付金を活用し、中央図書館の図書整備を行うものでございます。
 16番・緑ヶ丘公園陸上競技場改修事業費は、緑ヶ丘公園陸上競技場の3種公認に向けた改修工事に伴う実施設計費用でございます。
 17番・スポーツセンター設備整備費は、白鳥アリーナ2号冷凍機の交換工事に係る費用でございます。
 「諸支出金」18番・国民健康保険事業会計繰出金は、特定健康診査委託料の減に伴う繰出金の減、19番・20番は、下水道事業会計、水道事業会計の緊急防災・減災事業に対する地方財政措置による繰出金でございます。
 21番・財政調整基金積立金は、一般寄附金1件の積立でございます。
 22番・過誤納還付金外は、国・道支出金等に対する償還金の増加分でございます。
債務負担行為の追加は、「総務費」の戸籍管理システム事業費では、現システムの契約終了に伴い更新するもので、システム構築に一定の期間が必要なため補正をお願いするものであります。
 次に、「環境衛生費」の不法投棄夜間・休日パトロール業務委託から清掃統計処理システム事業費については、いずれも平成25年7月からのごみ有料化に間に合うよう、事前に準備する必要があることから、それぞれ標記の限度額、期間について補正をお願いするものでございます。
 次に、各施設の指定管理費につきましては、市民会館指定管理費の外3件が指定されたことに伴い、それぞれの期間に応じ、管理費の補正をお願いするものでございます。

 次に、特別・企業会計の補正について説明いたします。
 はじめに、国民健康保険事業特別会計は、特定健康診査の目標数値を変更することに伴う、件数の減による委託料の減額でございます。
 水道事業会計は、柳町地区の配水管新設工事及び樽前地区の配水管改良工事を行うものでございます。また、当初予算で措置しております補助事業のうち、新たな補助事業として緊急防災・減災事業の内示を受けたことにより、一般会計繰入金を増額し、起債を減額する財源組み替えを行うものでございます。
 債務負担行為は、止水栓閉開栓業務について、平成25年4月から民間業者に委託するに当たり、24年度内に業者を決定する必要があるため、限度額を3,255万3千円、期間を平成25年度から平成27年度までの3年間として債務負担の補正をお願いするものでございます。
 下水道事業会計は、明徳地区をはじめとして9地区へ雨水管、汚水管の新設・改良工事等を行うものでございます。また、水道事業会計と同様に緊急防災・減災事業に伴う一般会計繰入金と起債の財源組み替えを行うものでございます。
 債務負担行為は、西町下水処理センター維持管理等業務について、平成25年4月から民間業者に委託するに当たり、24年度内に業者を決定する必要があるため、限度額を3億1,753万1千円、期間を平成25年度から平成27年度までの3年間として債務負担の補正をお願いするものでございます。
 市立病院事業会計は、医業費用で、医療事故調査検討委員会及び医師不足に伴う報酬ほか経費の増、固定資産取得費では、再編交付金を活用し医療機器の整備を行うものでございます。
 債務負担行為の追加は、放射線画像システム賃貸借について、平成25年4月からシステムを稼動するに当たり、24年度内にリース業者を決定する必要があるため、限度額を1億2,306万5千円、期間を平成25年度から平成29年度までの5年間として債務負担の補正をお願いするものでございます。
 以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。

市長説明

 次に、案件2の「ゆるキャラグランプリ2012の結果について」説明をさせていただきます。「ゆるキャラグランプリ2012」は、全国のゆるキャラの中からグランプリを選出するもので、9月15日から11月16日まで、キャラクターを支持するファンの皆様のインターネットによる投票が行われ、11月25日、埼玉県羽生(はにゅう)市で開かれた「ゆるキャラサミットin羽生(はにゅう)」で、結果発表されました。
 「とまチョップ」は、得票数10万3千936ポイントで、全国から865のエントリー中、全国14位、全道では1位と、全国トップ10入りには一歩及びませんでしたが、大健闘いたしました。
 なお、グランプリは、54万7千284ポイントを獲得した「いまばりゆるきゃらバリィさん」でした。
投票期間の9月15日から11月16日まで、投票を呼びかけてまいりましたが、熱心に応援してくださいました皆さんに心から御礼申し上げます。
 「とまチョップ」は、子どもたちが「キャラクターを使って苫小牧を盛り上げよう」という思いで生まれたキャラクターです。「ゆるキャラグランプリ2012」に初めてエントリーし、全国14位、全道1位になったことは、苫小牧を盛り上げるために大変意義のあるものと思っております。
今後とも「とまチョップ」への応援をよろしくお願いいたします。

 私からは以上でございます。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

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電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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