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平成24年8月29日

とき 平成24年8月29日(水)午前11時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長
  • 記者側:6社8名参加

発表内容

  1. 第7回市議会定例会の招集について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、「第7回市議会定例会の招集について」の1件でございます。
 第7回定例会を、9月6日(木曜日)に開会させていただきたいと思います。
 今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、平成24年度土地造成事業会計補正予算の専決処分や継続費の精算報告などが6件、陳情は、議会からの報告で、4件でございます。
 議案につきましては、苫小牧市教育委員会委員の任命に係る人事案件、平成23年度苫小牧市全会計における決算の認定、平成24年度各会計補正予算や条例の一部改正などの議案が23件で、合計33件となります。
 議案等の詳細につきましては、各部長から説明をさせていただきます。

総務部長説明

 第7回市議会定例会、市長提出案件につきまして、説明いたします。

 まず、「報告」です。
 報告1の「専決処分について」は、平成24年度土地造成事業会計の第1回補正予算について、8月22日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
 その内容は、明野地区の土地の売払いが決定したため、営業収益及び営業費用等を増額補正したものです。
対象となる土地は、NTT鉄塔横の新開町2丁目2番1ほか、3区画の宅地で、総面積は3万1千20点27平方メートル、価格は8億5千9百26万1千479円で、当初予算に計上の1区画分との差額を増額補正するものでございます。
 報告2の「継続費の精算について」は、一般会計において、平成21年度から23年度までを継続年度とする第1学校 給食共同調理場移転新築事業が終了しましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、その精算報告をするものでございます。
 報告3の「継続費の精算について」は、下水道事業会計において平成22年度・23年度を継続年度とする西町下水処理センター場内ポンプ場築造費(機械工事)が終了しましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により、その精算報告をするものでございます。
 報告4の「健全化判断比率及び資金不足比率について」は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条及び第22条の規定により、平成23年度決算に基づく「健全化判断比率及び資金不足比率」を報告するものでございます。
 報告5の「専決処分について」は、市営住宅の明渡しに係る訴えの提起について、8月17日付け専決処分により、札幌地方裁判所(苫小牧支部)に行ったため、これを議会に報告するものです。
内容につきましては、市営住宅の入居者4人それぞれに対し、住宅の明渡しと滞納家賃等の支払いを求めるものでございます。
 報告6の「専決処分について」は、人身事故に係る損害賠償の額を、7月13日付け専決処分により、5千700円及び4千780円と決定しましたので、これを議会に報告するものでございます。
 その内容は、本年6月29日午後5時40分頃、青葉町市営住宅敷地内の児童遊園において、相手方がブランコに2人乗りして遊んでいた際、当該ブランコが破損し、転落したことにより傷害を負わせたものです。この事故の賠償金につきましては、保険会社から全額補填されており、被害者が直接請求したため、賠償金に係る予算措置はございません。
 次に、議案について説明いたします。
 議案1の「苫小牧市教育委員会委員の任命について」は、鈴木正樹(すずき まさき)委員及び佐藤郁子(さとう いくこ)委員が、10月2日をもって、また、山田眞久(やまだ まさひさ)委員が10月10日をもって任期満了となるため、後任者の任命について、議会の同意を求めるものです。
 議案2から15までの「平成23年度苫小牧市各会計決算の認定について」は、全14会計の決算の認定について、議会の承認を求めるものでございます。
 議案16から19までの「平成24年度苫小牧市各会計補正予算について」は、後ほど財政部長から説明させていただきます。
 議案20の「苫小牧市特別会計条例の一部改正について」は、沼ノ端鉄北土地区画整理事業特別会計を廃止するため、関係規定を整備するものです。
 なお、この条例の施行日は、平成25年4月1日となっております。
 議案21の「苫小牧市コミュニティセンター条例等の一部改正について」は、字沼ノ端の一部の住居表示を実施することに伴い、関係規定を整備するものです。
 改正内容(1)は、沼ノ端コミュニティセンター及び沼ノ端児童センターの位置の表示の変更、改正内容(2)は、給水区域における区域の名称の変更です。
 なお、この条例の施行日は、本年10月1日となっております。
 議案22の「苫小牧市火災予防条例の一部改正について」は、火を使用する設備等に急速充電設備を追加するとともに、当該設備の位置、構造及び管理に関する基準を設定するため、関係規定を整備するものです。
この急速充電設備は、電気自動車用の設備で、近年の電気自動車の普及により条例の制定基準を定めた総務省令が改正されたことに伴い、条例改正を行うものでございます。
 なお、この条例の施行日は、本年12月1日となっております。
 議案23の「地方債の起債の許可の申請について」は、いわゆる「第三セクター等改革推進債」の起債について、北海道知事に許可の申請をするため、地方財政法第33条の5の7第3項の規定により、議会の議決を求めるものです。
 この起債は、沼ノ端鉄北土地区画整理事業特別会計を廃止するに当たり、平成24年度の一時借入金の償還に要する経費に充てることを目的としており、起債の限度額は 16億8千万円、起債の方法は証書借入れ又は証券発行、利率は年4%以内、償還の方法は10年償還でございます。

 以上で説明を終わります。

財政部長説明

 私から、補正予算案について、説明をさせていただきます。

 今回の補正は、一般会計と国保会計、沼ノ端鉄北土地区画整理会計、介護保険会計の4会計でございます。
 一般会計補正額は26億7,471万2千円、特別会計では4億4,861万5千円の増額補正であります。
 始めに、一般会計補正につきまして、説明させていただきます。
 「総務費」1番・コミュニティセンター事業費は、住吉コミセンの電話設備故障による整備でございます。
 3番・植苗美沢地区地域情報通信基盤設備経費は、植苗地区の光ケーブル共架柱移設に伴う工事でございます。
 「民生費」5番・雪かきボランティア制度事業費は、高齢などにより自力での除雪が困難で、家族などの支援を得られない世帯を対象に、ボランティアの協力を得て除雪の支援を行うもので、指定寄附金を活用し実施するものでございます。
 6番・ぬくもり灯油事業費は、生活困窮者に冬期間の生活支援策として灯油代の一部を助成するもので、対象は生活保護世帯を除く非課税世帯で、従来の福祉灯油と異なり、収入による支給要件に該当する65歳以上の高齢者がいる世帯、又は、重度心身障害者医療費助成を受給している世帯で、一世帯当り1万円の支給額であります。
 7番・障害者虐待防止対策支援経費は、平成24年10月1日施行の「支援等に関する法律」により、夜間・休日の相談支援体制を整備するものでございます。
8番・私立保育所緊急整備費補助金は、沼ノ端保育園の新園舎建設に対する、全額、北海道安心こども基金の補助事業でございます。また、本市は債務負担で財政援助を行うものでございます。
次に、「環境衛生費」10番・予防接種経費は、生ポリオワクチンから不活化ポリオワクチンへの切替えによる、接種回数や医療材料費の増に伴う経費でございます。
 11番・霊葬場整備事業費は、待合室の融雪期すがもりに対し屋根葺き替え工事を行うもので、12番・053大作戦~ステージ3事業費は、指定寄附2件を活用し、電動生ごみ処理機の購入やごみ減量などの啓発活動を拡充するものでございます。
 13番・沼ノ端クリーンセンター整備業務費、14番・糸井清掃センター整備業務費は、いずれも焼却炉内の耐火物損傷の整備でございます。
 次に、「農水産業費」15番・北海道青年就農給付金事業費は、経営の不安定な就農初期の青年就農者に対し、北海道補助で給付金を支給するのもでございます。
 16番・外来船休憩施設建設事業費補助金は、苫小牧漁業協同組合が苫小牧漁港区に入港する外来船乗組員簡易休憩施設を建設するに当たり、北海道の地域づくり総合交付金により、建設費の一部を補助するものでございます。
 次に「商工費」17番・消費者行政活性化交付金事業費は、北海道の基金を財源とし、主に消費者相談員のレベルアップなど消費者センターの機能強化を図るものでございます。
 18番・企業立地振興条例助成金は、新増設等を行った6社に対する助成金で、平成25から26年度の2ヵ年の債務負担行為についても合わせて補正をお願いするものでございます。
次に、「土木費」19番・単独事業費(公園整備費)は、緑ケ丘公園内の金太郎池ボート乗り場浮き桟橋の改修事業でございます。
 20番・住宅管理経費は、勇払市営住宅4・5号棟の駐車場の10月供用開始に伴い管理業務の指定管理費でございます。
 次に、「教育費」22番・学力向上等方策調査研究事業費は、北海道の委託により、実践研究推進校(明野小・拓勇小)で、学力向上に向け、指導方法や指導体制の工夫などの取組を行うものでございます。
 23番・大成小学校屋内体育館耐震改修計画・耐震補強設計費、24番・開成中学校校舎耐震改修計画・耐震補強設計費は、いずれも耐震補強に向け実施設計を行うものでございます。
 26番・第2学校給食共同調理場整備費は、給食搬出入口屋根の雨どいなどの修繕で、27番・スポーツセンター設備整備費は、電源立地地域対策交付金を活用し、白鳥アリーナ、沼ノ端スケートセンターの製氷車のポンプモーターなどを交換するものでございます。
 28番・ときわスケートセンター建設事業費は、平成25年度、ときわスケートセンターの改築のための実施設計費でございます。
 次に、「諸支出金」29番・沼ノ端鉄北土地区画整理事業会計繰出金は、今年度末の会計閉鎖のため第三セクター等改革推進債の発行により繰出しを行うものでございます。
 30番・財政調整基金積立金は、一般寄附6件と平成23年度決算剰余金から繰越事業やこれまでの補正充当分を除き、また、普通交付税の確定に伴う予算整理後の残額を財政調整基金に積立てるものでございます。
 31番・減債基金積立金は、株式会社苫東の資本剰余金の配当を積立て、32番・備荒資金組合納付金は、平成23年度の雪氷対策費の執行残を積立てるものでございます。
 次に、特別会計及び企業会計の補正について、ご説明いたします。
 始めに、国民健康保険事業特別会計は、平成23年度の剰余金を同基金へ積み立てるものでございます。
 土地区画整理事業会計の保留地処分経費は、付保留地の明渡し強制執行に係る申し立て手数料、繰上充用金は、会計閉鎖に伴い一般会計繰入金により財源更正を行うものでございます。
 介護保険事業特別会計では、平成23年度の剰余金及び国、道負担金の追加交付分を同基金へ積み立て、次の償還金は、平成23年度介護給付費負担金等の精算に伴う、国・支払基金等への償還金でございます。

 以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。私からは以上です。

市長説明

 説明は以上でございます。皆さんからのご質問があればお受けいたします。

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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