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平成24年1月26日

とき 平成24年1月26日(木)午前11時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長、産業経済部長、港管理組合専任副管理者
  • 記者側:8社10名参加

発表内容

  1. 米艦BLUE RIDGE及びPATRIOTの苫小牧港寄港要請について

市長説明

本日の案件でございますが、苫小牧港長から苫小牧港管理組合管理者宛てに通知のありました、「米艦BLUE RIDGE及びPATRIOTの苫小牧港寄港要請について」でございます。

市としての受け入れの判断をするにあたり、苫小牧市非核平和都市条例(第5条)に基づき、外務省及び在札幌米国総領事館に対し、「核兵器搭載の有無」について照会を行った結果、外務省から「照会のあった米艦船については、核兵器搭載能力がない以上、核兵器を搭載していないことにつき政府として疑いを有していない」との見解が示されました。
また、苫小牧港管理組合では、この間、バースの利用状況を確認し、入港岸壁を「勇払ふ頭1号岸壁」とする方向であると、報告を受けております。
このことを踏まえ、苫小牧市といたしまして総合的に判断して、受け入れることを決定いたしました。また、昨日、苫小牧港管理者として、苫小牧港長に対し回答したところでございます。
市といたしましては、受け入れるにあたり、関係機関に対し協力要請を行うとともに、連絡体制を整え、市民の平和と安全を守る立場から、万全の態勢で対応してまいりたいと考えております。

詳細については、佐々木総合政策部長から説明いたします。

総合政策部長説明

それでは、私からは概要をご説明いたします。

はじめに、1月5日の寄港要請から昨日(25日)までの間の経緯について説明いたします。
1月5日に、苫小牧港長から苫小牧港管理者宛てに、米艦BLUE RIDGEの、また1月10日に米艦PATRIOTの寄港について、在日米海軍から日米地位協定に基づき通告があったことについて、港管理組合から市へ通知がございました。
一つ目の通知の内容といたしましては、艦名はBLUE RIDGE(LCC-19)、入港期間が平成24年2月3日9時から2月8日13時、入港の目的は通常入港。その他、排水トン、長さ等について記載されており、岸壁の手配の回答を1月20日までに希望するというものでございます。
次に二つ目の通知は、艦名はPATRIOT(MCM7)、入港期間が平成24年2月8日9時から2月13日15時、入港の目的は親善及び友好。その他、排水トン、長さ等について記載されており、岸壁の手配の回答を1月25日までに希望するというものでございます。
次に、1月10日及び1月11日に、苫小牧市非核平和都市条例(第5条)に基づき、外務省および在札幌米国総領事へ「核兵器搭載の有無」について、同日付けで照会いたしました。
1月11日には、この間のことにつきまして、市議会議員の皆様へお知らせするとともに、報道機関に情報提供したところでございます。なお、苫小牧港管理組合からも同様に港管理組合議員へお知らせしております。
1月16日には、在札幌米国総領事館から、照会に対する回答文書が届いております。
1月18日には、外務省から、BLUE RIDGEにかかる照会に対する回答文書が届いております。
また、1月23日には、外務省から、PATRIOTにかかる照会に対する回答文書が届いております。
1月25日には、苫小牧港管理組合から、寄港に必要な岸壁の手配が可能であることの報告があり、外務省からの回答とバース調整が可能であることなどを踏まえ、総合的に判断して、市として寄港を受け入れる判断をいたしました。
また、同日寄港を受け入れることについて、苫小牧港管理組合管理者から苫小牧港長へ回答いたしました。
また、在札幌米国総領事へ要請文を送付しております。

市長

以上でございます。皆さんからのご質問があればお受けいたします。

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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