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平成24年8月10日

とき 平成24年8月10日(金)午後2時30分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長
  • 記者側:7社8名参加

発表内容

  1. 「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」の開催結果について

市長説明

 お忙しいなかをお集まりいただき、ありがとうございます。
 本日の記者会見の案件は、「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会の開催結果について」でございます。

 本日午前、北海道防衛局において「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」が開催されました。
 苫小牧市からは、中野副市長が出席いたしましたが、この会議で米軍再編に係る千歳基地における訓練移転(共同訓練)について、通知がございました。
 通知の内容でございますが、訓練移転の実施については、9月上旬に実施する方向で日米間で調整中とのことであります。
 訓練移転の期日、参加部隊等の具体的な計画の概要については、決まり次第お知らせするとのことであります。 
 したがいまして、訓練期日については明確になっておりませんが、9月の上旬の場合、過去の他の基地の訓練移転を参考に考えますと、9月3日の週が有力と思われますので、この日に向けて準備の開始を指示いたしました。
 今回行われる訓練の現地連絡本部が基地内に設置され、24時間体制をとると聞いておりますが、市民の安心・安全に万全を期すため、北海道防衛局に対しては、北海道、千歳市、苫小牧市で構成しております「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡会議」として、「協定の遵守」はもとより「自衛隊が通常使用している訓練空域や飛行経路、飛行方法によること」、「訓練の安全管理及び米軍人の滞在中における規律の維持に万全を期すこと」、「訓練期間中の騒音測定の実施と早期の結果の公表」、「訓練に参加する戦闘機に関し、整備・点検など安全確保に万全を期すこと」、「説明会の開催など、訓練に関する情報を住民、自治体、関係機関に詳細に提供すること」を強く要請しております。

 また、本日の連絡協議会に出席した中野副市長より、苫小牧市の個別要請として、
 
  1. 現地説明会及び米軍ブリーフィングなどを含め、丁寧な説明をしていただきたい。
  2. 米軍人の外出時等の対応及び訓練に関する情報提供を速やかに伝えていただきたい。
  3. FA18戦闘機やF16戦闘機の墜落事故直後ということもあり、安全を確保するとともに、機体の点検等を徹底し、事故防止に努めていただきたい。また、これらの事故原因及び今後の対策について速やかに情報提供いただきたい。
  4. 訓練終了後の「検証」は必ず行っていただきたい。
  5. 前回訓練終了後、米軍の物資等を積んだ民間チャーター機が帰還の際、土曜日の深夜(平成22年11月20日23時30分)に市街地上空を飛行しましたが、民間航空機では深夜・早朝枠として6便という制限があり、また、千歳基地としても深夜・早朝時間帯の飛行は自粛していることから、この様な計画は避けていただきたい。
  6. これまでの協議経過を踏まえまして、協定書及び協議・確認書の遵守をしていただきたい。

 以上、6項目について要請を行っております。

 今後のスケジュールといたしましては、航路下三地域での地域説明会、航空機騒音対策協議会で説明するほか、市のホームページへの掲載、新聞等の市役所だよりなどで市民周知を図るほか、町内会連合会など関係団体への報告、総合開発特別委員会を開催し、議会への報告を考えております。
 訓練の1週間程度前に訓練内容の詳細通知があると思いますが、今後、新たな情報が入り次第、お知らせしたいと思っております。
 市役所内部の体制でございますが、本日すでに設置済みの「苫小牧市在日米軍再編問題対策会議」を開催し、通知の内容を再確認して、市民の皆さんの安心・安全に万全を期すための、庁内体制を整えております。

 私からは、以上でございます。

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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