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平成23年11月22日

とき 平成23年11月22日(火)午前11時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、中野副市長、菊地副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長
  • 記者側:7社9名参加

発表内容

  1. 第4回市議会定例会の招集について
  2. 公式キャラクター「とまチョップ」のお披露目及びホッキライスバーガーの販売開始

市長説明

はじめに、案件1の「第4回市議会定例会の招集について」を説明させていただきます。

第4回定例会を、12月1日(木曜日)に開会させていただきたいと思います。
今議会に提出を予定している案件は、一般会計及び企業会計決算審査特別委員会審査結果、平成23年度各会計の補正予算の専決処分などに係る報告が5件、平成23年度各会計補正予算、条例の一部改正、指定管理者の指定などの議案が19件、人権擁護委員候補者の推薦に係る諮問が1件で、合計25件となります。
今回の補正予算では、「労働費」で、緊急雇用対策事業費といたしまして、道路清掃や冬期間の雪氷除去作業など延べ1,824人日の雇用を確保し、市単独で実施する経費として、3千5百万円を計上いたしました。
また、景気対策として上下水道部に1億9,360万円を計上しました。
議案11の「苫小牧市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について」は、これまで市民説明会、まちかどミーティング、あるいはパブリックコメント等を通じて、市民の皆さんにお伝えしてきたとおり、ごみ減量の観点から家庭ごみ有料化を実施するため、条例を改正するものでございます。
家庭ごみ有料化の導入に当たっては、十分な市民周知が必要であると考えておりますことから、実施に至るまでの期間において、「053大作戦ステージ3」を展開することで、幅広い市民の皆さんとともに、まちぐるみで、ごみ減量とリサイクル推進、そして環境美化に取り組んでまいりたいと考えています。

議案等の詳細につきましては、各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

第4回市議会定例会市長提出案件につきまして、説明いたします。
まず、「報告」です。報告3の「専決処分について」は、平成23年度一般会計の第6回補正予算について、9月26日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
その内容は、環境衛生費の清掃費で沼ノ端クリーンセンターにおいて、2号炉の燃焼室壁の耐火物が広範囲にわたり脱落したため、また、1次破砕機が著しく磨耗したため、これらの整備に要する費用として総額2千2百万円を増額補正したものです。
報告4の「専決処分について」は、平成23年度国民健康保険事業特別会計の第2回補正予算について、10月25日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
その内容は、諸支出金の諸費で国民健康保険税の償還金が当初の見込みより増えたため、8百50万円増額補正したものです。
報告5の「専決処分について」は、平成23年度一般会計の第7回補正予算について、10月26日付け専決処分により定めましたので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。
その内容は、総務費の総務管理費でJFEエンジニアリング株式会社を相手方とする損害賠償請求事件の第一審判決に係る弁護士報酬として8百40万円、また、その判決に対し、相手方が控訴したため、その控訴審に係る弁護士費用として4百20万円、総額 千2百60万円を増額補正したものです。
次に議案について説明いたします。
議案1から5までの「平成23年度苫小牧市各会計補正予算について」は、後ほど財政部から説明させていただきます。
議案6の「苫小牧市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について」は、国家公務員の給与改定の勧告にかんがみ、一般職の職員の給料月額を引き下げるとともに、本年12月に支給する期末手当に関する特例を定めるため、関係規定を整備するものでございます。
改正内容(1)は、給料月額の改定です。
アにつきましては、行政職給料表の3級以上の職員につきまして、平均0.27%減額改定するものです。
イにつきましては、地域給制度の導入に伴う現給保障額を制度導入前日の給料月額の100分の99.67から100分の99.18に改定するものです。
改正内容(2)は、本年12月に支給する期末手当の特例を定めるもので、4月から11月までの民間給与との較差分を当該手当で減額調整するものです。
なお、この条例の施行期日は、本年12月1日となっております。
議案7の「苫小牧市議会の議員等の公務災害補償等に関する条例等の一部改正について」は、障害者自立支援法及び児童福祉法の改正により、これらの法律の条項に移動等があったため、当該規定を引用している関係規定を整備するものです。
なお、この条例の施行期日は、公布の日となっておりますが、一部平成24年4月1日となっております。
議案8の「苫小牧市営住宅管理条例の一部改正について」は、山手町市営住宅の熱供給施設を共同施設とするとともに、当該熱供給施設の使用料を定める等のため、関係規定を整備するものでございます。
改正内容(1)は、市営住宅の共同施設に熱供給施設を追加するものです。
改正内容(2)は、熱供給施設の使用料を設定するものです。
改正内容(3)は、その他規定の整理となります。
なお、この条例の施行期日は、平24年6月1日となっております。
議案9の「苫小牧市営住宅事業に地方公営企業法の規定の財務規定等を適用する条例等の廃止について」は、住宅事業会計を廃止するため、関係条例を廃止するものです。
なお、この条例の施行期日は、平成24年4月1日となっております。
議案10の「苫小牧市保育所設置条例の一部改正について」は、議案13に関連しますが、あけの保育園を廃止するため、関係規定を整備するものです。
なお、この条例の施行期日は、平成24年4月1日となっております。
議案11の「苫小牧市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について」は、燃やせるごみ及び燃やせないごみの収集、運搬及び処分に係る手数料を定めるとともに、大型ごみ処理手数料の額を改定する等のため、関係規定を整備するものでございます。
改正内容(1)は、燃やせるごみ及び燃やせないごみの処理手数料を1リットルにつき2円に設定するものです。
改正内容(2)は、大型ごみ処理手数料について、現行の一律500円を、大型ごみの最大の辺又は径の長さに応じて300円又は600円にするものです。
改正内容(3)は、埋立焼却処分手数料に燃やせるごみ及び燃やせないごみを追加するものです。
改正内容(4)は、その他規定の整理となります。
なお、この条例の施行期日は、平成25年7月1日となっております。
議案12の「苫小牧市自動車運送事業の運賃等に関する条例及び苫小牧市自動車運送事業の設置等に関する条例の廃止について」は、自動車運送事業を廃止するため、関係条例を廃止するものです。
なお、この条例の施行期日は、平成24年4月1日となっております。
議案13の「財産の譲渡について」は、あけの保育園の廃止により、継続して事業を行う社会福祉法人苫小牧市福祉事業協会に財産を譲渡することについて、議会の議決を求めるものです。
譲渡する財産は、あけの保育園の建物及び工作物で、譲渡の方法は無償譲渡です。
なお、市が所有する建物の底地については、無償貸付を行う予定です。
議案14の「土地の譲渡について」は、国が施工する苫小牧港西港区本港地区岸壁改修工事に係る用地として、市有地を譲渡することについて、議会の議決を求めるものです。
譲渡する土地は元中野町1丁目1番1外14筆の宅地及び公衆用道路で面積1万5千624.30平方メートル、譲渡の方法は売払い、譲渡予定価格は2億2千百13万6千20円でございます。
議案15から19までにつきましては、公の施設を管理する指定管理者の指定につきまして、議会の議決を求めるものです。
議案15は、コミュニティセンターを管理する指定管理者の指定で、指定する法人は、特定非営利活動法人ワーカーズコープで、指定の期間は、平成24年4月1日から平成28年3月31日までとなっております。
議案16は、高丘霊葬場を管理する指定管理者の指定で、指定する法人は、イージスグループ有限責任事業組合で、指定の期間は、平成24年4月1日から平成28年3月31日までとなっております。
議案17は、文化会館を管理する指定管理者の指定で、指定する法人は、北海道クリーン開発・北海道共立コンソーシアムで、指定の期間は、平成24年4月1日から平成28年3月31日までとなっております。
議案18は、総合体育館及び日吉体育館を管理する指定管理者の指定で、指定する法人は、都市総合開発・東洋実業共同事業体で、指定の期間は、平成24年4月1日から平成28年3月31日までとなっております。
議案19は、緑ケ丘公園陸上競技場を管理する指定管理者の指定で、指定する法人は、緑豊(りょくほう)建設株式会社で、指定の期間は、平成24年4月1日から平成26年3月31日までとなっております。
諮問です。
諮問1の人権擁護委員候補者の推薦については、人権擁護委員の岡田秀樹(おかだ・ひでき)委員、忍関捷英(にんぜき・かつひで)委員、小谷博義(こたに・ひろよし)委員、菅原裕子(すがわら・ひろこ)委員が、平成24年3月31日をもって任期満了となるため、後任者の推薦について、議会の意見を求めるものです。
欄外に未定案件として議案を記載しております。
議案(1)は、苫小牧市税条例の一部改正についてです。
平成23年度税制改正大綱に基づくもののうち平成24年1月1日施行予定のものについてです。
改正内容は、退職所得に係る市民税の10%税額控除の軽減措置を廃止するもので、会期中に地方税法が改正された場合、追加提案するものです。
以上で説明を終わります。

財政部長説明

補正予算(案)概要をお願いいたします。
今回の補正は一般会計ほか国保会計(国民健康保険事業特別会計)、水道会計(水道事業会計)、下水会計(下水道事業会計)、病院会計(市立病院事業会計)の5会計でございます。
1ページ及び2ページは、総括表でございますが、合計で5億912万1千円の増額補正となっております。
一般会計の「総務費」1番・苫小牧市広報紙作成等業務委託事業費は、平成24年4月1日号から作成業務の一部を民間に委託することに伴う委託料でございます。
2番・市有地売却事業費は、澄川小学校のプレハブ建物を、公用車駐車場の倉庫として再利用するため、解体する経費でございます。
「民生費」3番・福祉ふれあい基金積立金は、指定寄附金5件の積立てであります。
4番・療養給付費負担金は、前年度の医療費確定に伴う広域連合市町村療養給付費負担金の整理でございます。
5番・子ども手当経費は、本年10月以降の制度改正に伴う事務経費で全額国の委託費でございます。
6番・児童虐待防止及びDV被害者保護活動事業費は、北海道補助金で虐待防止広報啓発や体制強化のための環境改善(記録用カメラ、プリンター、乳幼児体重計など)に係る経費でございます。
次に、「労働費」7番・緊急雇用対策事業費(市単独)は、道路清掃や冬季間の雪氷除去作業など延べ1,824人日の雇用を確保し、市単独で実施するものでございます。
次に、「土木費」8番・は、指定寄附金(1件)を緑化推進基金に積立てるものでございます。
「消防費」9番・消防庁舎改築整備事業費は、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用し沼ノ端出張所車庫のシャッターを取替るものでございます。
次に、「教育費」10番・小中学校文化活動助成金は、マーチングバンドなど全国・全道大会出場に伴う助成金の増額でございます。
11番・教育施設整備基金積立金は、指定寄附金1件を積立て、12番・小学校教育用コンピュータ整備費は、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用し小学校5校の教育用コンピュータを更新するものでございます。
13番及び14番は、北星小学校及び美園小学校の屋体の耐震補強に係る設計を行うものでございます。
15番・16番・は、美術館建設基金及び市民文化芸術振興基金に対する指定寄附金を、それぞれ積立てるものでございます。
次に「諸支出金」17番・財政調整基金積立金は、一般寄附金3件の積立でございます。
繰越明許費は、先にご説明いたしました北星小学校及び美園小学校の屋体耐震補強の実施設計を次年度に繰り越して行うものでございます。
次の債務負担行為の追加は、指定管理者の指定に伴う管理費5件、樽前地区の樽前予約運行型バス運行業務委託、一般廃棄物収集運搬業務委託の更新について、標記の限度額、期間について議決をお願いするものでございます。以上が一般会計の補正でございます。
続きまして特別企業会計であります。
始めに国保会計(国民健康保険事業会計)では、平成22年度に交付された療養給付費負担金等の精算に係る国等への返還金でございます。
次の水道会計(水道業会計)は、新開町地区へ配水管の新設工事、下水会計(下水道事業会計)では、錦岡地区はじめ8地区へ雨水管の新設工事等を補正するものでございます。
次の病院会計(市立病院事業会計)は、再編交付金を活用し記載の医療機器の整備を行うものでございます。
以上が、12月補正の内容でございます。

市長説明

次に、案件2の「公式キャラクター『とまチョップ』のお披露目及びホッキライスバーガーの販売開始について」をご説明申し上げます。

8月に決定しました市の公式キャラクター『とまチョップ』ですが、そのお披露目の日程が決定いたしましたのでご報告いたします。
12月10日・11日の両日に白鳥アリーナで開催される、アイスホッケーアジアリーグ「王子イーグルス対チャイナドラゴン戦」において『とまチョップ』がフェイスオフを務めることになり、現在、関係機関と詰めの協議を行っております。
また、両日ともに来場した小・中学生、先着100名に『とまチョップ』グッズも配布いたしますので、市民の皆さんのお越しをお待ちしております。
さらに、12月10日土曜日から、かねてより開発を進めて参りました、まちなか限定グルメ『ホッキライスバーガー』の販売を開始いたします。
これまでに行ってきたアンケート調査の結果を踏まえ、改良を重ねてきたホッキライスバーガーとなっております。
先にご説明しました、アイスホッケーの試合会場である、白鳥アリーナ2階の飲食ブースにおいても、臨時販売いたしますので、是非、当日はアイスホッケーを観戦し、とまチョップを見ていただいて、ホッキライスバーガーを食べるという、苫小牧らしさを肌で感じる一日にして欲しいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

最後に、案件ではございませんが、「第24小学校の校名について」でございます。
平成25年4月に開校予定であります、第24小学校の校名につきまして、昨日、開催されました定例教育委員会において『拓進(たくしん)小学校』に決定いたしましたので、発表させていただきます。
お手元の「資料」をご覧ください。
命名の理由でございますが、「これから発展する学校・地域の中で、自分の道を切り拓いて進んでいけるような、たくましい子どもに育ってほしい」という願いを込めて校名としたもので、市内在住の熊谷 恵(くまがい めぐみ)さん、野間 世依子(のま せいこ)さんの応募によるものでございます。

以上でございます。皆さんからのご質問があればお受けいたします。

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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