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平成22年10月27日

とき 平成22年10月27日(水)午前10時から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、樋口副市長、中野副市長、総合政策部長、総務部長、スポーツ生涯学習部長
  • 記者側:6社10名参加

発表内容

  1. 平成22年度苫小牧市市政功労者等の表彰について
  2. 平成22年度苫小牧市技能功労者の表彰について
  3. 平成22年度苫小牧市文化賞及び文化奨励賞の表彰について
  4. 苫小牧市沼ノ端スポーツセンターのオープンについて
  5. 労使交渉の枠組みについて

市長説明

本日の記者会見の案件は、5件でございます。

はじめに案件1の「平成22年度 苫小牧市 市政功労者、自治貢献者、郷土貢献者」が決定しましたので発表させていただきます。
この表彰は、苫小牧市表彰条例に基づき、市勢の伸展に寄与した方や市民の模範となる方を表彰し、その功績をたたえるものでございます。
本年度は、市政功労者として2名の方、自治貢献者として6名の方、郷土貢献者として1名の合計9名の方を表彰いたします。
市政功労者の方は、市議会議員として冨岡隆さん、沖田清志さん、自治貢献者の方は、統計調査員として千石秀昭さん、民生委員児童委員として太田レイ子さん、高橋和子さん、高橋雅子さん、吉田幸子さん、千葉アヤ子さん、郷土貢献者の方は、自然環境保全に貢献した盛田徹さんで、いずれも長年にわたり地方自治の振興と発展に尽くされたことによるものでございます。
それぞれの受賞者の功績等につきましては、別紙「資料1」を、ご参照いただきたいと思います。
なお、表彰式は11月1日(月曜日)11時30分からグランドホテルニュー王子で執り行います。

次に、案件2の「平成22年度 苫小牧市 技能功労者」が決定しましたので発表させていただきます。
この表彰は、苫小牧市における技能者の社会的地位及び技能水準の向上を図るため、昭和60年から実施しております。
本年度は、ブロック積工として厚別啓さん、建築大工として今野千春さん、板金工として園田政廣さん、建築塗装工として冨谷孝さん、左官として福田長士郎さん、自動車板金工として福本富男さん、電気工事士として古田陽一さん、自動車整備工として前川俊明さん、配管工として安田賢治さん、造園工として山内美寛さんの合計10名を表彰いたします。
それぞれの受賞者の功績内容については、別紙「資料2」をご参照いただきたいと思います。
なお、表彰式については11月9日(火曜日)午後2時からグランドホテルニュー王子で執り行います。

次に、案件3の「平成22年度 苫小牧市 文化賞及び文化奨励賞」でございますが、この案件は、教育委員会の所管となりますので、スポーツ生涯学習部長から発表いたします。

スポーツ生涯学習部長説明

この賞は、苫小牧市文化賞及び文化奨励賞規則に基づき芸術、文化、教育の分野において、優れた事績を修められ、本市の文化振興に寄与された方々を表彰するものであります。
本年度は、文化賞として1名と1団体、文化奨励賞として1団体が表彰されます。別紙「資料3」の名簿をご覧いただきたいと思いますが、文化賞として民謡で功績のあった伊藤文男さん、社会教育で功績のあった苫小牧郷土文化研究会さん、文化奨励賞として学校教育の分野で功績のあった苫小牧勇払中学校さんであります。なお、表彰式の日程につきましては、11月3日水曜日「文化の日」の午前11時30分から市民会館小ホールで執り行います。
以上でございます。

市長説明

案件4「苫小牧市沼ノ端スポーツセンターのオープン」について説明させていただきます。
市民の皆さんの心身の健全な発達と体育の普及振興を図ることを目的に、昨年から総事業費12億1千2百万円で北栄町に建設を進めてまいりました「沼ノ端スポーツセンター」を11月21日(日)にオープンすることになりました。
この沼ノ端スポーツセンターは航路下地域の地域振興策として建設するものですが、地域からの長年の要望でありました温水プールは25メートル、8レーン・子供用・幼児用で整備し、その他に体育館やトレーニング室、研修室、多目的コーナーなどを備えた施設内容となっています。
建設に当たりましては、建設場所周辺の条件を考慮し、施設の外観は隣接施設(沼ノ端スケートセンター)との一体感に配慮し、更に隣接公園(新栄公園)とは遊歩道で結ぶと伴に既存木を生かした整備をし、周辺環境との調和を図っております。
施設整備の中でバリアフリーに配慮した主な内容としましては、全館の段差解消、手すりの設置、多目的トイレにはオストメイト・ベビーシート・多目的シートの設置、一般用と子供用プールに入水用スロープの設置、授乳室の確保などとなっており、幅広い層での利用が可能となっておりますので、多くの皆さんに是非利用していただきたいと思います。
また災害時に対応する用品を備蓄するための「防災備蓄庫」を設置し、地域の皆さんの安全安心の確保にも努めて参ります。
今後は指定管理者をはじめ関係者の皆様のご協力を得まして安全な施設運営のための準備を進め、オープンを迎えたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

最後に案件5「労使交渉の枠組み」について説明させていただきます。
一昨日(10月25日)の団体交渉において、労使合意が得られましたので、その概要について説明をさせていただきます。
本市にあっては、長年、様々な行政課題について、本来必要のないものまで組合合意がなければ進められないという慣行が続き、その正常化・適正化が市政執行上の大きな懸案になっておりました。
そのため、6月の市長選において再選された後、7月26日に、従前の労使慣行を改め、地方公務員法に基づく適正な労使関係を確立すべく、「労使交渉のあり方の変更について」を市職労など各組合に通知いたしました。
その後、組合側から協議の申入れを受け、交渉過程では紆余曲折もございましたが、結果としては、「法に基づいた適正な労使関係に改める」という私共の考えてきた基本線に沿った内容で合意をいたしております。
合意の内容でございますが、1点目は、労使交渉事項と管理運営事項を、地方公務員法に基づき明確に区分していこうということでございます。
一例をあげれば、従来、業務の民間委託や市営バスの民間移譲、施設の指定管理導入などの問題では、労使交渉に何年もの期間を要したものもありましたが、今後は、管理運営事項として取扱い、関連する労働条件以外は労使交渉の対象にしないことといたします。
2点目は、労使交渉の行い方にルールを作ったということでございます。
今まで、多くの組合員を動員して、徹夜で交渉を行うといった前近代的とも言える形態がまかり通っておりましたが、今後は、組合の交渉要員を執行委員までに制限し、交渉時間は概ね2時間、23時を超える交渉は行わないことといたしました。
3点目は、労使協議会の設置でございます。
管理運営事項については、労使交渉をしないというのが基本でございますが、組合にまったく話をしないということではなく、新たに労使協議会を設置し、その中で、組合側に内容の説明や協議・話し合いを行うこととしております。
メンバーは、市の方が副市長、総務部長、職員監、勤労主幹とし、組合側は、副執行委員長、書記長、書記次長となっております。
また、この場における協議は、労使合意を前提とはせず、協議期間も概ね2ヶ月と限定いたしております。
合意内容は、以上のとおりでございますが、今回、決まりました「労使交渉の枠組」の中で、誠意を持って協議や交渉を進めることは勿論でございますが、市民の皆様には、行政改革などの取組にスピード感を感じていただけるよう、努力してまいりたいと思っております。

私からは以上でございます。皆さんからのご質問があればお受けいたします。

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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