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平成21年6月11日

とき 平成21年6月11日(木)午前10時00分から
場所 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、樋口副市長、中野副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長、環境衛生部長
  • 記者側:7社8名参加

発表内容

  1. 第11回市議会定例会の招集について
  2. ecoライフ大作戦~053ステージ2~について

市長説明

本日の記者会見ですが、2件の案件がございます。

はじめに案件1の「第11回市議会定例会の招集について」でございます。

第11回定例会を、6月18日に開会させていただきたいと思います。
今議会に提出を予定している案件でございますが、平成21年度国民健康保険事業特別会計補正予算などの専決処分及び予算の繰越しなど、報告が9件、議案が15件、諮問が1件の総計25件であります。
案件の詳細につきましては、後程、総務・財政の両部長から説明させますが、私からは、国の経済危機対策補正予算に係る当市の取組についてご説明いたします。
現在、財政課を中心に各部各課と経済危機対策について、実施事業の協議を行っているところであります。
議会への提案については、試算の限度額の4億2千万円の全額を整理できないとは思いますが、出来る限り計上し、まとまった時点で、お示ししたいと考えております。また、公共投資臨時交付金につきましては、国の交付金事業で、本省との協議が必要であり、6月議会の追加提案に向けて調整中ですが、全てを計上することは難しいと考えております。
予算計上が6月補正に間に合わないものつきましては、日程的な課題もあり、9月提案としたいと考えているところであります。
それでは、提出案件の内容等について、総務部長及び財政部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

総務部長

6月定例会の予定案件につきまして、ご説明申し上げます。

各案件の概要でございますが、報告第1号から報告第3号までは、「専決処分」の報告であり、国保会計など3会計における今年度予算の補正でございます。
内容は、平成20年度決算における各会計の歳入不足額について、今年度の歳入を補てん財源として繰上充用するもので、本年5月29日付けで専決処分を行ったものでございます。
報告第4号の「予算の繰越し」は、平成20年度2月定例会における一般会計補正予算において、繰越明許費に追加いたしました17事業の経費を今年度に繰り越すもので、全17事業のうち、道の駅外溝整備工事、子育て応援特別手当支給経費及び定額給付金事業を除く14事業については、繰越明許費の全額を繰越いたします。
報告第5号の「予算の繰越し」は、平成20年度一般会計予算で執行いたしました沼ノ端健康増進施設建設事業の設計業務において、設計変更が生じたことに伴う事故繰越しでございます。
報告第6号の「予算の繰越し」は、市営住宅事業会計予算に係る継続費の逓次繰越であり、平成20年度年割額のうち、未執行となった額を21年度に繰越すものでございます。
報告第7号は、車両物損事故に係る損害賠償金を、本年5月28日付けで専決処分いたしたものでございます。
この事故は、平成20年10月9日、苫小牧市柳町2丁目113番1の市道柳町9号線において、沼ノ端在住の方が運転する普通乗用車が、集中豪雨により冠水していた道路部分に進入し、車両の一部を破損したものでございます。
報告第8号の専決処分も、車両物損事故に係る損害賠償金を本年5月26日付けで「専決処分」したものでございます。
この事故は、平成21年3月16日、清掃事業課主任清掃指導員の運転する市有自動車が、苫小牧市高砂町1丁目35番5の市道・汐見大通においてUターンするために車線変更しようとした際、相手方車両と接触し、当該車両を損傷したものでございます。
報告第9号の「出資法人等の経営状況について」は、市が資本金等の50%以上を出資しております苫小牧市土地開発公社ほか3法人について、平成20年度決算及び21年度事業計画を報告するものでございます。
次は、議案でございますが、議案第1号及び議案第2号については、「一般会計及び後期高齢者医療特別会計の補正予算」で、後程、財政部長からご説明申し上げます。
議案第3号は、苫小牧市税条例等の一部改正で、地方税法の改正に伴い、関係規定を整備するものでございます。
主な改正内容でございますが、(1)の(1)は、個人市民税について、平成21年から平成25年までの間に取得した住宅に入居した者に対する住宅借入金等・特別・税額控除を、新たに設けるものでございます。
(2)は、個人市民税の特別控除で、平成21・22年中に取得した国内の土地等に係る長期譲渡所得に対して特別控除を実施するものでございます。
(3)は、金融商品取引所に上場されている一定の有価証券に係る権利の行使や、譲渡をした場合に、先物取引に係る雑所得等について、課税の特例を設けるものでございます。
(4)は、上場株式等の配当や譲渡益に対する軽減税率の適用を、平成23年末まで、さらに1年間延長するという内容でございます。
(2)その他は、地方税法等の改正に伴う規定整理でございます。
次に、議案第4号は、苫小牧市手数料条例の一部改正でございます。
この案件は、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」の制定等に伴い、長期優良住宅の建築計画認定申請等が行われる場合に、手数料を徴するため、関係規定を整備するものでございます。
議案第5号から議案第14号までは、指定管理者制度に係る利用料金制の導入に関する設置条例の改正で、対象施設は、市民会館、労働福祉センター、文化会館、ハイランドスポーツハウス、サイクリングターミナル、日新温水プール、白鳥アリーナ、市営野球場、緑ヶ丘公園庭球場及び緑ヶ丘公園サッカー場となっております。
議案第15号は、公有水面の埋立てに係る意見でございます。
苫小牧港管理組合から、苫小牧市汐見町1丁目10番1、31番、117番1及び165番の地先公有水面埋立に係る免許の出願に対する意見を求められておりますので、当該埋立てに異議のない旨の意見を述べるため、議会の議決を求めるものでございます。
最後は諮問で、人権擁護委員候補者の推薦でございます。
現在、人権擁護委員の1期目を務めております、森下 多美子(もりした たみこ)委員の任期が、本年9月30日をもって満了となるため、その後任者を推薦しようとするものでございます。
議案の説明は、以上でございます。

財政部長

私から補正予算案についてご説明をさせていただきます。

今回の補正は、一般会計と後期高齢者医療会計の2会計でございます。
補正額は一般会計1億372万7千円、後期高齢者医療会計で188万9千円の増額補正となっております。
一般会計の補正の内容でございますが、「総務費」1番・分権化福祉システム事業費483万円は、障害者自立支援法の報酬改正に伴うシステム改修費でございます。
4番・胆振海区漁業調整委員会委員補欠選挙費83万8千円は欠員に伴う補欠選挙の事務経費でございます。
6番から13番の障害者自立支援対策推進事業費4,820万円の増額は、障害者自立支援対策臨時特例交付金に基づき、事業所支援、新法移行支援などを行うものでございます。
次に「環境衛生費」14番・エコライフ大作戦・053ステージ2事業費50万円でございますが、北海道の補助採択となりましたことから、ペレットストーブの購入費用の助成額を1台あたり5万円増額して15万円とし、10台分の150万円とするものでございます。
15番・アスベスト対策費1,387万2千円は、第2庁舎及び住吉コミュニティセンターの煙突内アスベスト調査及び改修工事、環境保全課庁舎ほか3施設の煙突塞ぎ工事を行うものでございます。
次に「労働費」17番・シルバー人材センター高齢者在宅生活サポート事業補助金200万円は、シルバー人材センターによる高齢者宅の家事援助サービス事業などに対し、国の事業決定を受けて同額を市からも補助金するものでございます。
「商工費」18番・消費者行政活性化交付金事業1,022万5千円は、国の平成20年度2次補正による交付金を活用して北海道が造成した基金を財源とし、主に消費者センターの機能強化を図るもので、消費生活相談員への研修や、相談窓口の整備改修工事を行うものでございます。
「教育費」22番・沼ノ端中学校耐震改修計画・耐震補強設計費860万円は、昨年度実施した耐震診断の結果、大規模地震により倒壊する危険性が高い建物と診断されたため、耐震改修計画ならびに設計業務を委託するものでございます。
債務負担行為の追加は、「廃プラスチック類中間処理業務委託」でございます。
今般、公募を行い、選定審査会において、優先交渉権者を決定いたしましたので、提案させていただくもので、期間は平成22年10月から平成32年9月までの10年間、限度額を11億4,704万6千円として債務負担の追加をするものであります。
以上が一般会計の補正でございます。

続きまして、特別会計の補正についてご説明いたします。

後期高齢者医療会計の増額補正188万9千円は、後期高齢者の健康増進事業として人間ドック、脳ドックの健康診断を実施するものでございます。
以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。

市長説明

次に案件2の「ecoライフ大作戦~053ステージ2~について」説明をさせていただきます。

4月から展開しております、『ecoライフ大作戦~053ステージ2~』の目標に掲げております家庭系ごみ、1人1日10g削減状況をご報告いたします。
まず、家庭系ごみの5月の総排出量では、前年に比べ4.7%、191t減少の3,894tとなっております。
目標の1人1日の排出量では、前年に比べ4.6%、35g減少の723gとなり、目標を大きくクリアしております。
しかし、例年、暖かくなるにつれ、ごみの量が多くなる傾向にありますので、市民の皆様には、余分に買わない、作らない、リサイクルするなど、「もったいないの心」で引き続きごみ減量にご協力くださるようお願いいたします。

私からは以上でございます。皆さんからのご質問があればお受けいたします。

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:総合政策部秘書広報課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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