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平成20年2月15日10時

市長記者会見(平成20年2月15日)

とき 平成20年2月15日(金)午前10時
会場 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、樋口副市長、山田教育長、企画調整部長、総務部長、財政部長、環境衛生部長、保健福祉部長、学校教育部長、スポーツ生涯学習部長
  • 記者側:記者クラブ加入8社14名参加

発表内容

  1. 第5回市議会定例会の招集について
  2. 平成20年度各会計予算(案)の概要について
  3. ゼロごみ大作戦について

市長説明

第5回定例会を2月22日に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。
今議会に提出を予定している案件は、交通事故に係る専決処分の報告が3件、議案については補正予算が14件、新年度予算が15件、条例案件が15件、その他が3件で47件、人権擁護委員に係わる諮問が1件の計51件でございます。
案件の内容など詳細につきましては、後程、企画調整部長から説明させていただきます。また、議案15号から29号までは、20年度各会計予算となりますので、後程、案件の2として一括説明することといたします。
ここでは、20年度において取り組む施策の主なものについて、何点かお話しさせていただきます。
まず、20年度の全市的に取り組む新たなチャレンジテーマとして、「歩こう!イキイキ健康大作戦」を展開してまいります。誰もが無理なく取り組むことができる「ウォーキング」により、高齢化社会に向けたより一層の健康意識の醸成や、医療費抑制などの問題についても視野に入れながら、時代が求めている「健康」を主題として、1年間、まちぐるみで取り組んでまいります。
次に、福祉関係の施策ですが、乳幼児医療費の助成について、現在の就学前乳幼児は原則1割負担の助成内容となっておりますが、平成20年8月からは就学前のすべての乳幼児に対し、初診料のみの負担とする助成内容の拡大をしてまいります。
また、旧市立病院の南棟につきましては、高齢者の健康増進、子育て支援、乳幼児健診、教育研修・研究などの機能を備えた複合施設として、平成21年4月のオープンに向け、改修工事を進めてまいります。
学校教育につきましては、次代を担う子どもたちの教育環境を整えていくことが重要であることから、厳しい財政状況ではありますが、沼ノ端地区における校舎の過密解消を図るため、第15番目となる青翔中学校の建設に着手し、平成21年4月の開校を目指します。
次いで、苫小牧中央インターチェンジについてですが、関係機関との検討が行われた結果、設置に向けての手続きが進められる状況になったと考えております。
市の財政状況も含め、越えなければならない幾つかの課題はありますが、今後も、関係機関との協議を重ね、設置に向けて努力してまいります。
それから、本定例会にお諮りする案件ではありませんが、本市の市政顧問として、本年4月から前内閣法制局長官阪田雅裕氏にお願いすることで話を進め、ご本人から内諾を得ていることをご報告させていただきます。阪田氏の略歴などは資料を配付しておりますが、若くして苫小牧税務署長を経験されております。
阪田氏には、主に財政健全化の分野では地方公共団体財政健全化法施行による各企業会計への経営改善、平成21年度からの連結バランスシートほか3表の公表に伴う公会計改革などについて、さらに、行政改革の分野では、国による行政改革の法的見直しが検討されている状況で、地方自治に関する法制的な仕組みの見直しについてなど、法的専門知識・経験に基づく助言、指導を仰ぐことを主眼に顧問承諾のお願いをしたところ快諾を得たところでございます。
それでは、提出案件の内容について、企画調整部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

企画調整部長説明

それでは、2月定例会の予定案件につきまして、主なものをご説明いたします。
まず、報告の1番目と3番目の「専決処分」につきましては、車両の物損事故に係る損害賠償金について、2月1日付けで専決処分いたしましたので、これを報告したものでございます。
2番目の「専決処分」につきましては、これは昨年12月29日、ごみステーションに設置されたごみ箱の上蓋が強風により飛ばされ、隣接する住宅敷地内の車両を損傷させたもので、この損害賠償額を2月4日付け専決処分により決定したものでございます。
次は、議案でございます。
1番目から14番目までにつきましては、各会計の補正予算、15番目から29番目までは、新年度予算で、後程、財政部長からご説明申し上げます。
次に33番目の「苫小牧市職員の育児休業等に関する条例の一部改正」につきましては、国の法改正に伴う関係規定の整備でありまして、改正内容といたしましては、育児短時間勤務制度の導入や部分休業を承認請求できる職員範囲を拡大するなどとしております。
34番目の「苫小牧市特別職の職員の給与に関する条例及び苫小牧市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部改正」につきましては、市長等における給料月額の減額措置を平成21年3月まで延長するものでございます。
35番目の「苫小牧市一般職の職員の給与に関する条例及び苫小牧市職員の退職手当に関する条例の一部改正」につきましては、現在実施している給料月額4.1%の独自削減に関する措置を平成21年3月まで延長するとともに、特殊勤務手当につきましては、改正内容の(2)に記載のとおり、廃止や統合等を行うものでございます。
なお、給与の独自削減につきましては、昨日、労使協議におきまして大綱妥結いたしましたが、減額率等の変更など計数整理のうえ再度の提案とさせていただきたいと考えております。
次に38番目の「苫小牧市税条例等の一部改正」につきましては、国の法施行に伴い関係規定を整備するもので、改正内容では、国保税の算定方法に後期高齢者支援金等税額を設定するとともに、基礎課税額についても(2)の内容のとおり改定を行うものであります。さらに、(3)に規定する方については、原則特別徴収により国保税の徴収を行うこととしております。
40番目の「苫小牧市乳幼児医療費助成条例等の一部改正」につきましては、現在4歳未満までの乳幼児に対して初診料のみの負担としている医療助成措置を、就学前の6歳児まで拡大するなどでございます。
なお、年齢枠拡大措置に関する施行日は、受給者証の切り替え時期に併せることとし、本年8月1日としております。
次に42番目の「苫小牧市介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正」につきましては、平成19年度に講じた保険料率の減額措置を平成20年度まで延長するものでございまして、改正内容につきましては、(1)の表のとおりであります。
44番目の「苫小牧市立小中学校設置条例の一部改正」につきましては、市内15番目の中学校となる青翔中学校を設置するため、その名称及び位置を追加するものでございます。
45番目の「損害賠償の額の決定」につきましては、市立総合病院での医療事故に係る損害賠償額について、議会の議決をお願いするものでございます。この事故は、平成8年1月に当院で行った手術の際に、挿入した尿管ステントを留置したことにより、相手方の右腎臓機能を失わせたものでございます。
最後に、諮問の「人権擁護委員候補者の推薦」につきましては、千葉洋一委員が、本年6月30日をもちまして任期満了となるため、後任者の推薦について議会の意見をお願いするものでございます。
以上が、当初提案を予定しております案件でございますが、欄外に追加予定の議案を3件掲げております。
以上でございます。

市長説明

続きまして、案件の2「平成20年度各会計予算案」について、ご説明いたします。
総括表ですが、一般会計の予算総額は、対前年度比13.0%増の748億6千5百万円、特別会計は、後期高齢者医療会計が新設となりますが、29.4%減の308億2千877万2千円、企業会計は5.1%減の247億6千539万7千円、全15会計合計では4.1%減の1,304億5,916万9千円となっております。
なお、会計処理上、土地開発公社への貸付金60億6百万円は、予算を通す措置をさせていただいておりますので、実質は、一般会計では3.8%増の688億5百万円、全会計合計では8.6%減の1,243億9,916万9千円でございます。
詳細につきましては、後程、財政部長から説明させますので、私からは基本的な考え方や特徴的な点についてお話しさせていただきます。
市政の最重点課題は、常々財政の健全化であると申し上げておりますが、平成20年度は、人口増加の著しい沼ノ端鉄北地区への市内15番目の青翔中学校の建設、救急5隊運用が望まれている消防署錦岡出張所の建設、懸案事項であった道の駅建設事業などがあり、財政健全化計画との整合性もあり、大変厳しい予算編成となりました。
また、昨年6月に成立いたしました財政健全化法への対応ですが、苫小牧市全体、連結ベースで問われますので、十分とは申しませんが今年度予算である程度措置させていただいております。具体的には、土地開発公社もこのまま放置できませんので、この支援。また、医療環境の厳しい市立病院会計への支援など着手できたものと考えております。
財政健全化団体の指標は今後もさらなる精査が必要で、事務レベルでの検証中ですが、再生団体は勿論ですが、早期健全化団体の判断指標もクリアできるものと考えております。しかしながら、先ほどもお話したように連結ベースで判断されますので、今後も解消に向け対応を図らなければならないものと考えておりますし、財政健全化計画の数値目標とさせていただいております経常収支比率や公債費比率の指標につきましては、クリアできる予算編成となったものと思っております。
市民の皆様や議会での議論の中でご指摘をいただいた早期に解決しなければならない行政課題につきまして、限られた財源ではありますが、必要度の高いものをできる限り解決したいとの思いで予算編成に取り組まさせていただきました。
十分とはいかないまでも課題を解決できた上で、昨年に引きつづき「財政健全化推進予算」であると考えております。
それでは、「平成20年度各会計予算」の内容につきまして、財政部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。

財政部長説明

主な事業について、新規事業を中心にご説明いたします。
各会計主要事業一覧表の総務費の1番「国際友好都市交流事業」では、3,200千円を計上、本年は、秦皇島市友好10周年記念事業として、市民訪問団を結成し秦皇島市を訪問することとしております。
11番「道の駅建設事業」438,000千円は、平成21年秋オープンに向け、「道の駅」建設にかかる用地取得及び本体工事費でございます。
14番「行政情報化推進事業」では、167,936千円を計上しており、財務会計システムの構築に着手し、平成21年度本稼動を目指します。
19番「旧市立総合病院南棟改修事業」の1,017,700千円は、南棟をリニューアルし、老人福祉ゾーン・子育て支援ゾーン・健康管理ゾーン・教育委員会関連施設ゾーンなどそれぞれの用途に利用するための改修、初度調弁費等でございます。平成21年4月開設を予定しております。
20番「地方公営企業等金融機構出資金」の15,000千円は、公営企業金融公庫が廃止されることに伴い、平成20年10月設立される金融機構に全国の自治体が残債に応じ出資することとなり、当市の出資分でございます。
30番「自主防災組織育成事業」500千円には、少額ではありますが町内会の自主防災組織活動を支援する経費も計上させていただいております。
37番「障害者自立支援対策推進事業」28,784千円は、障害者自立支援法に基づき障害者、知的・精神障害者に対し相談、支援を充実させる経費でございます。
42番「障害者スポーツ普及事業」500千円は、障害者スポーツの普及を通じて社会参加の意欲を促進するための教室を開催する経費でございます。
47番「ねんりんピック北海道・札幌2009苫小牧市実行委員会(仮称)補助」4,800千円は、平成21年9月開催予定のねんりんピックの準備とリハーサル経費で、本市では卓球と太極拳が開催されます。
48番「養護老人ホーム苫小牧静和荘移管事業」300千円は、平成23年民設民営による改築を前に現施設の移管業務経費でございます。
49番「旭町道営住宅・老人福祉センター解体設計業務委託事業」1,654千円は、道の業務委託事業で平成21年度解体に向けての設計業務経費でございます。
環境衛生費の57番「地球温暖化対策地域推進計画策定事業」の3,000千円は、温暖化対策推進法の規定に基づき温室効果ガス排出の抑制等総合的な計画を策定する経費でございます。
66番「分別品目拡大に係る分別方法啓発事業」4,200千円は、平成21年度より実施される分別品目拡大を広く市民へ周知する経費でございます。
68番「資源リサイクル運動推進事業」8,000千円では、町内会等の資源回収団体への助成制度も新設し計上させていただいております。
72番「沼ノ端埋立処分場築堤造成工事」20,000千円は、焼却灰、浸出水の処分場外へ流出防止のため、三層目の堰提造成を行う経費でございます。
76番「柏原一般廃棄物埋立処分場整備事業」264,590千円は、継続事業の最終年事業で、今後約15年間の受入が可能と見込んでおります。
78番「こんにちは赤ちゃん事業」の6,116千円は、新生児の家庭全戸訪問を生後4ヶ月までに拡大する経費などでございます。
79番「自動体外式除細動器(AED)設置事業」の3,500千円は、市の各施設に年次的に設置するもので、2年目の今年度は、各小中学校37校とはなぞの幼稚園に設置する経費でございます。
労働費の82番「雇用創出対策事業」の50,150千円は、緊急雇用対策事業として、雇用延べ人日2,004人日、うち新規雇用34人で、30,000千円を計上するとともにワークシェアリング事業では、20,000千円、高校生等就職支援事業で150千円を確保いたしました。
また、83番「雇用創出奨励金交付金事業」3,000千円は、昨年のミートホープ、苫石の倒産を機に対応いたしましたが、引き続き今年度も実施する経費でございます。
土木費115番「苫小牧市住生活基本計画(仮称)」策定業務の9,500千円は、地域の特性を活かした住宅整備に対する基本計画の策定経費でございます。
116番「地上デジタルテレビ事業」12,000千円は、公共施設による電波障害解消を図る事業で、2年で解消を図るものでございます。
119番「道路整備事業」から123番「緑化推進事業」までは、道路・河川・街路・公園などの整備を行うもので、事業の概要は記載のとおりで、総額は2,240,970千円の事業となっております。
124番「林業振興事業」の502,000千円は、木質バイオマス利用促進整備事業に対する道補助金で、市の予算を経由し事業実施主体へ交付されるものでございます。
126番「錦岡出張所改築工事」の304,000千円は、錦岡出張所の移転改築経費で、21年4月供用開始を目指しております。
138番「特別支援教室支援員設置事業」の4,822千円は、学習障害、注意欠陥、多動性障害等の児童生徒に対応するための支援員経費でございます。
149番「青翔中学校新設事業」では、校舎新築、屋内体育館新築、用地取得費などで総額2,191、088千円を計上しております。
150番「第1給食センター移転新築設計業務委託」の48,500千円は、PFI事業は断念させていただきましたので、基本設計及び実施設計経費でございます。
151番「DNA検査・残留農薬検査業務委託」1,000千円は、給食材料のDNA検査を年2回、残留農薬検査を年1回実施する経費でございます。
152番「給食残渣リサイクル(堆肥化)事業」5,000千円は、現在、焼却処分されている給食残渣を堆肥化しリサイクルする経費でございます。
157番「文化芸術振興事業」12,390千円には、市政施行60周年記念の3事業を実施する経費3,500千円も計上させていただいております。
162番「北海道洞爺湖サミット連携事業」2,300千円は、宇宙こどもサミット及び地球温暖化防止講演会を実施する経費でございます。
163番「(仮称)錦岡児童センター新築設計事業」4,000千円は、市内7館目として平成22年4月開設に向け、実施設計を行う経費でございます。
167番「博物館特別展」2,500千円は、市政施行60周年記念事業として企業等の支援も受け、出光美術館所蔵の陶芸家「板谷波山」の素描70点を道内で初めて展示公開するものでございます。
以上が、一般会計の主な事業でございます。
次に特別・企業会計ですが、まず、国民健康保険事業会計では、人間ドッグ、脳ドッグに加え新たにPET-CT受検料助成経費など15,457千円の計上、沼ノ端鉄北土地区画整理事業会計では、保留地処分に係る経費外18,655千円を計上、霊園事業会計では、150区画の墓所造成などで28,080千円を計上しております。
介護保険事業会計では、第4次計画策定事業経費など6,101千円の計上、水道事業会計では、1,248,700千円で、配水管の新設や改良工事を実施するための経費を計上しております。
下水道事業会計では、2,564,000千円を計上し、管渠築造や汐見町中継ポンプ電気設備の新設、高砂下水処理センター中央監視制御設備の更新などを行ってまいります。自動車運送事業会計では、17,280千円で上屋待合所3棟の建設を行い中古バス5台の購入を予定しております。
市立総合病院事業会計では、42,000千円を計上し、診療に不可欠な医療機器の更新を行います。土地造成事業会計では2,937千円の計上ですが、明野地区の道路工事・下水道工事の負担金でございます。市営住宅事業会計では、明徳団地8号棟の最終年次事業費、9号棟建設の1年次事業費、地上デジタル放送受信障害地区改善事業など総額817,054千円を計上してございます。
最後になりますが、公設地方卸売市場事業会計では、18,720千円を計上し、低温流通センター冷蔵室の改修を行います。
以上、雑駁で申しわけございませんが、新年度予算の説明を終わらせていただきます。

市長説明

次に、案件の3「ゼロごみ大作戦」について、ご説明いたします。
今年度一年間の取り組みとして行っている「053大作戦」ですが、1月の家庭系ごみ量は、ほぼ前年と変わらず、ごみ量が3,748tで前年同月比6tの増加、1人1日排出量は695gで増減なしという結果でした。1月末現在の年間累計では、1人1日排出量は745gとなり、前年同期と比較して18g下回っており、年間ごみ量も前年度比892tの減少となっております。
また、11月下旬から市役所本庁舎などの4ヵ所で実施しております廃食油の拠点回収は、実施2ヵ月間の回収量が約539Lとなり、500mlペットボトルに換算しますと1,178本と、順調な滑り出しとなっております。今後、状況を見ながら、回収拠点の増設など事業拡大を検討してまいります。
「053大作戦」も残すところ2ヵ月となり、全53ユニットの取り組みも、未実施のユニットの完全実施を目指し、最終段階に入っておりますが、「053大作戦」の最終イベントとして、3月下旬に「053ファイナルコンサート」を開催いたします。「053の歌」として定着した「クリーンナンバー053」を歌っていただいている「SSC苫小牧少年少女合唱団」の皆さんをお招きして、市役所のホールを利用し、ミニコンサートで一年間の活動の締め括りを行いたいと考えております。
次に、職員給与等の削減につきまして、昨日から本日未明に掛けまして断続的に組合交渉を行い、大綱妥結に至りましたので、結果を報告させていただきます。
平成18年度と19年度の2カ年、給与及び期末勤勉手当を合わせて、給料換算で4.1%の独自削減を行ってまいりましたが、20年度、21年度の2カ年については給料換算で4.9%の削減となりました。
内容としましては、給与の4.1%削減を継続し、特殊勤務手当・時間外手当の見直し、その他、これは暫定的措置でございますが再任用職員賃金の見直し、理事者の期末手当削減、さらに給与削減にともない企業特別会計への繰出金も減額となりますので、これら人件費に関連する削減効果が4.9%になるということでございます。
この財源対策につきましては、一般会計に関する部分でありますが、この効果は、企業会計、特別会計にも及びますので、市全体の効果額を早急に算出するように指示しているところでございます。
今回の妥結は、職員組合にとって苦渋の決断であったと思いますが、本市の厳しい財政状況に理解をいただきましたので、その決断に報いるためにも、より一層財政健全化の取組みを強めてまいりたいと考えているところでございます。
それから、本日の案件ではございませんが、「福祉灯油」の件につきまして、ご報告がございます。保健福祉部長から説明させますのでよろしくお願いいたします。

保健福祉部長説明

福祉灯油についてご説明申し上げます。福祉灯油につきましては、昨年12月議会で補正予算の議決をいただき、1月15日から2月15日(本日)まで市役所及び両出張所で申請の受付を行っているところでございます。
2月13日までの進捗状況ですが、お手元の資料のとおり、申請受付件数で3,004世帯、想定している4,000世帯の75%ですが、課税状況を調査し、該当となった世帯は、2,630世帯で、執行率は66%にとどまっております。
この対策といたしまして、対象範囲は当初のとおりですが、申請受付期間を3月14日(金曜日)まで1か月延長するとともに、市役所や出張所まで来ることが困難な方への対応として、社会福祉課宛ての郵送による申し込み(当日消印有効)を受け付けることといたしますので、電話などでご相談いただきたいと思います。
なお、2月18日(月曜日)以降の受付は、市役所1階2番社会福祉課窓口及び両出張所で行います。
以上でございます。

市長説明

私からは、以上でございます。皆さんからのご質問があればお受けいたします。

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:企画調整部広報広聴課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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