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平成20年11月17日

市長記者会見(平成20年11月17日)

とき 平成20年11月17日(月)午後4時
会場 第2応接室
出席者
  • 市側:岩倉市長、樋口副市長、中野副市長、企画調整部長、環境衛生部長
  • 記者側:記者クラブ加入9社11名参加

発表内容

  1. 米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会の開催結果について

市長説明

本日の記者会見ですが、「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会の開催結果について」でございます。

本日午後、北海道防衛局において「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡協議会」が開催されました。
苫小牧市から、中野副市長が出席いたしましたが、この会議で米軍再編に係る千歳基地における訓練移転(共同訓練)について通知がございました。
通知の内容は、訓練移転の実施については、12月上旬に実施する方向で日米間で調整中とのことであります。訓練規模は現時点では、「タイプI」規模になる見込みとのことで、訓練期日、規模などは、決まり次第お知らせするとのことであります。したがいまして、訓練期日については、明確になっておりませんが12月の上旬といいますと、過去の他の基地の訓練移転を参考に考えますと、12月8日の週が有力と思われますので、この日に向けて準備の開始を指示いたしました。
今回行われる訓練の現地連絡本部が基地内に設置され、24時間体制をとると、聞いておりますが、市民の安心・安全に万全を期すため、北海道防衛局に対し、北海道・千歳市・苫小牧市で構成しております「米軍再編に係る千歳基地への訓練移転に関する連絡会議」として、「協定の遵守」はもとより「自衛隊が通常使用している訓練空域や飛行経路、飛行方法によること」、「訓練の安全管理及び米軍人の滞在中における規律の維持に万全を期すこと」、「訓練期間中の騒音測定の実施と早期の結果の公表」、「訓練に参加する戦闘機に関し、整備・点検など安全確保に万全を期すこと」を強く要請しております。

また、本日の連絡協議会に出席した中野副市長より、苫小牧市の個別要請として、
  1. 市民の安心・安全のため万全の体制で訓練を行っていただきたい。
  2. 市街地上空での低空飛行は行わないでいただきたい。
  3. 住民代表を含めた現地説明会を開催していただきたい。
  4. 米軍人の外出の有無など共同訓練に関する情報提供を速やかに伝えていただきたい。
  5. 現地連絡本部は、市民からの問い合せ等には誠意を持って対応していただきたい。
  6. 訓練終了後の「検証」は必ず行っていただきたい。
という6点について申し入れを行っております。

今後のスケジュールといたしましては、航路下三地域での地域説明会、航空機騒音対策協議会で説明を行い、また、市のホームページへの掲載、新聞等の市役所だよりなどで市民周知を図るほか、商工会議所や町内会連合会など関係団体への報告、総合開発特別委員会を開催し、議会への報告を考えております。訓練の1週間程度前に詳細通知があると思いますが、今後新たな情報が入り次第お知らせをいたしたいと思っております。
市役所内部の体制でございますが、本日すでに設置済の「苫小牧市在日米軍再編問題対策会議」を開催し、通知の内容を再確認して、市民の皆さんの安心・安全に万全を期すための庁内体制を整えております。

上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
記録作成:企画調整部広報広聴課

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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