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令和2年8月26日 市長記者会見

とき 令和2年8月26日(水)午前11時から
場所 第2応接室
出席者

  • 市側:岩倉市長、佐藤副市長、福原副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長
  • 記者側:7社7名参加

発表内容

  1. 第9回市議会定例会の招集告示について

市長説明

 第9回市議会定例会を、9月3日木曜日に開会するため、本日、招集告示をさせていただきました。
 今議会に提出を予定している案件は、報告につきましては、継続費の精算が2件、健全化判断比率及び資金不足比率が1件、専決処分が1件、の計4件でございます。
 陳情につきましては、議会からの提出案件が1件。
 議案につきましては、人事案件が1件、決算認定等が8件、補正予算が4件、条例案件が1件、動産の取得が1件の、計15件でございます。
 以上、報告、陳情、議案を合わせまして、合計20件でございます。
 案件の詳細につきましては各部長から説明させていただきます。

総務部長説明

 第9回市議会定例会、市長提出案件につきまして、御説明いたします。
 報告1の「継続費の精算について」は、一般会計の平成29年度から令和元年度までを継続年度とする緑小学校改築事業及び錦岡小学校校舎増築及び改修事業が終了したので、その精算報告をするものでございます。
 報告2の「継続費の精算について」は、市立病院事業会計の平成30年度・令和元年度を継続年度とする医局棟増築事業が終了したので、その精算報告をするものでございます。
 報告3の「健全化判断比率及び資金不足比率について」は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、令和元年度決算に基づく「健全化判断比率及び資金不足比率」を報告するものでございます。
 報告4の「専決処分について」は、市営住宅の明渡しに係る訴えの提起について、8月5日付け専決処分により、札幌地方裁判所苫小牧支部に行ったため、これを議会に報告するものでございます。
 内容につきましては、市営住宅の入居者1人に対し、住宅の明渡しと滞納家賃等の支払を求めるものでございます。
 次に議案について説明いたします。
 議案1の「苫小牧市教育委員会委員の任命について」は、植木忠夫(うえき・ただお)委員が、本年10月2日をもって任期満了となるため、後任者の任命について、議会の同意を求めるものでございます。
 議案2から議案9までは、令和元年度苫小牧市各会計決算の認定と各企業会計の剰余金の処分及び積立金の目的外使用について、議会の承認を求めるものでございます。
 議案10から議案13までの「令和2年度苫小牧市各会計補正予算について」は、後ほど財政部長から説明いたします。
 議案14の「苫小牧市PFI事業等審議会条例の制定について」は、PFI事業又はこれに類する手法により行われる事業の公正かつ適正な推進を図るため、PFI事業等審議会を新たに設置するため、条例を制定するもので、施行日は公布の日でございます。
 条例の内容でございますが、⑴PFI事業等審議会の設置について、⑵審議会の組織として、委員は5人以内とし、任期はPFI事業等に関する審議等の終了時までとすることについて、⑶会議に関する事項について、⑷委員の責務等について規定するほか、⑸関係条例である苫小牧市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正を行うものでございます。
 議案15の「動産の取得について」は、苫小牧市テクノセンターで使用する超微細四次元X線CT解析装置の取得について、取得予定価格が2千万円以上のため、議会の議決を求めるものでございます。
 欄外に未定案件を記載しております。
 議案(1)から議案(6)までの「動産の取得について」は、学習用タブレットPCの取得について、いずれも予定価格が2千万円以上のため、議会の議決を求めるもので、9月4日の入札・仮契約を予定しておりますことから、追加での議会提案をするものでございます。
 以上で私からの説明を終わらせていただきます。

財政部長説明

 私から補正予算案について、説明をさせていただきます。
 今回の補正は、一般会計、国民健康保険事業会計、介護保険事業会計、市立病院事業会計の4会計でございます。
 一般会計の補正額は、補正予算(案)概要資料、歳入、歳出ともに、6億3,255万4千円の増額補正でございます。
 次に、特別会計及び企業会計の補正額は、歳入、歳出ともに、2億2,523万5千円の増額補正で、市立病院事業会計については、債務負担行為のみの補正となります。一般会計と合わせた歳出補正の総額は、8億5,778万9千円でございます。
 内容につきまして、一般会計から説明させていただきます。
 第2款『総務費』、1番「戸籍管理・コンビニ交付システム事業費」は、マイナンバーカードを国外転出者も利用可能とする等の法改正に対応するシステム改修を国補助金により実施するものでございます。
 2番「コミュニティ施設補償金」、3番「男女平等参画推進センター補償金」、及び4番「スポーツ施設補償金」は、新型コロナウイルス感染症による休館等に対する指定管理者への補償金でございます。
 第3款『民生費』、5番「沼ノ端鉄南地区文化交流サロン整備事業費」は、新千歳空港の深夜早朝発着枠拡大に伴う地域振興策として、道補助金を活用し整備する施設の実施設計費でございます。年度内に完了しないことから、繰越明許費の設定を行うものでございます。
 6番「福祉ふれあいセンター補償金」、7番「市民活動センター補償金」は、新型コロナウイルス感染症による休館等に対する指定管理者への補償金でございます。8番「介護サービス提供基盤等整備事業費」は、道補助金を活用し、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、簡易陰圧装置の設置要望があった市内介護サービス施設4か所に対し設置費用を補助するものでございます。9番「植苗放課後児童クラブ整備事業費」は、再編関連訓練移転等交付金を活用し、植苗放課後児童クラブの屋根の葺き替えや、外灯等を整備するものでございます。10番「生活保護システム改修事業費」は、国補助金を活用し、日常生活支援住居施設制度の導入に対応するため、生活保護基幹システムを改修するものでございます。
 第4款『環境衛生費』、11番「保健センター補償金」、第5款『労働費』、12番「労働福祉センター補償金」は、新型コロナウイルス感染症による休館等に対する指定管理者への補償金でございます。
 第7款『商工費』、13番「企業立地振興条例助成金」は、条例に基づき新増設等を行った企業4社に対する助成金でございます。
 14番「ウトナイ交流センター補償金」、第8款『土木費』、15番「オートリゾートセンターハウス・温浴施設等補償金」、及び16番「公園施設補償金」は、新型コロナウイルス感染症による休館等に対する指定管理者への補償金でございます。17番「森林整備事業費」は、道補助金を活用し、木質バイオマス供給施設を整備する事業者に対し、施設整備費の一部を補助するものでございます。
 第9款『消防費』、18番「消防施設・装備等整備事業費」は、高機能指令システムの無停電電源装置バッテリーの経年による機能低下に対応するため、交換に要する経費でございます。
 第10款『教育費』、19番「社会教育施設補償金」は、新型コロナウイルス感染症による休館等に対する指定管理者への補償金でございます。20番「科学センター管理運営経費」は、5月25日未明に発生した落雷により故障し、応急対応となっていた高圧受電設備や電話交換機等について、故障個所や修理方法等の確認ができたことから、本復旧を行うものでございます。
 第12款『諸支出金』、21番「減債基金積立金」は、株式会社苫東の資本剰余金配当を積立てるものでございます。22番「過誤納還付金外」は、生活保護費などの令和元年度国道支出金の精算に係る償還金と、新型コロナウイルス感染症の影響による市税の償還金の不足分でございます。
 「繰越明許費」でございますが、「沼ノ端鉄南地区文化交流サロン整備事業」は先ほどご説明しました実施設計に係る繰越明許費の設定でございます。
 「債務負担行為の追加」でございますが、「企業立地振興条例に基づく助成金」は、助成期間が令和4年度までとなることから、令和3年度分以降について、追加するものでございます。
 国民健康保険事業特別会計の第7款『基金積立金』、1番「国民健康保険事業基金積立金」は、令和元年度の決算剰余金を積み立てるものでございます。
 介護保険事業特別会計の第5款『諸支出金』、1番「償還金及び還付加算金」は、令和元年度国庫支出金等の精算に係る償還金でございます。
 第6款『基金積立金』、2番「介護給付費準備基金積立金」は、令和元年度の決算剰余金等を積み立てるものでございます。
 市立病院事業会計は、「債務負担行為」のみ補正でございます。
 「医療情報システム更新事業」は、現行システムのハードウエアが令和2年度末で保守期間が終了するため、医療情報システムを更新するものでございますが、令和3年4月からの運用開始のために、構築作業に時間を要することから、債務負担行為を設定するものでございます。
 以上、簡単ではございますが、補正予算の説明を終わらせていただきます。

市長説明

 案件の説明は以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

 
 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。 

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総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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