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令和2年5月21日 市長記者会見

とき 令和2年5月21日(木)午前10時から
場所 第2応接室
出席者

  • 市側:岩倉市長、佐藤副市長、福原副市長、総合政策部長、市民生活部長、健康こども部長、上下水道部長
  • 記者側:10社12名参加

発表内容

  1. 新型コロナウイルス感染症に関する対応について
  2. 市長公約の取組状況について
  3. みんなで健幸大作戦!の実施報告について

市長説明

 本日の記者会見の案件は、3件でございます。
 最初に、「新型コロナウイルス感染症に関する対応について」でございます。苫小牧市内におきましては、これまでに7名の感染者が確認されておりますが、新たな感染者につきましては、4月19日以降発生しておりません。
 市民及び企業市民の皆様には、外出自粛や休業要請等、感染拡大防止の取り組みに御協力いただいておりますことに感謝を申し上げるとともに、地域医療の最前線で奮闘されている医療従事者の皆様には、改めて、心より敬意を表したいと思います。
 全国の感染状況については、新規感染者数が低下する傾向にありますが、北海道においては、引き続き緊急事態宣言の対象地域となっており、予断を許さない状況にあると考えております。
 これらの状況を踏まえ、本市におきましては、公共施設の臨時休館やイベント等の自粛を継続するとともに、各種緊急経済対策についても、様々な取り組みを進めておりますが、この度、本市水道事業及び下水道事業におきまして、新型コロナウイルス感染症に係る支援策として、法人又は個人事業者を対象に、水道料金及び下水道使用料の負担を軽減するための取組みを実施することといたしました。詳細につきましては、担当部長から説明させていただきます。

上下水道部長

それでは、休業等事業者上下水道料金支援事業について、ご説明いたします。
 先ほど市長からの説明にもありましたが、対象者は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に係る休業協力や感染リスクの低減に取組むことにより、北海道及び本市が実施する支援金の両方又はどちらか一方の給付を受ける法人又は個人事業者でございます。対象件数は、推定ですが1,400件程と見込んでおります。
 対象とする料金は、業務用として使用している水道料金及び下水道使用料の全額で、前年同月の使用水量による請求額を上限として減免をいたします。
 対象期間は、休業要請期間となりました4月・5月を含む2か月間の使用分で、推定減免総額は、約8,000万円を見込んでおります。
 減免の手続きにつきましては、本市上下水道部から対象者に対して「減免決定通知書」を送付させていただきますので、対象者からの申請は原則不要でございます。
 私からは、以上でございます。

市長説明

本市といたしましては、引き続き「感染拡大防止」と「地域経済対策」、そして「子どもたちの日々」を最重点課題として取り組んでまいりますので、対策への引き続きのご理解とご協力をお願いいたします。
 次に、案件2の「市長公約の取組状況について」、ご報告させていただきます。
 私の掲げた公約に関しましては、市民の皆さんとの約束でございますので、予算編成時において、関連した施策を幅広く盛り込むなど、着実に取り組んできたところでございます。
 この度、令和元年度までの取組状況について、各施策の担当部署が評価を行い、政策推進課で取りまとめましたので、結果を担当部長より報告いたします。

総合政策部長

 それでは、「市長公約の取組状況」について、令和元年度末までの実施内容を取りまとめましたので、報告させていただきます。冊子(公約の取組状況)は、5つの基本政策を柱とする25項目50施策について、10段階で評価した結果を取りまとめたものでございます。冊子の2ページから4ページにかけまして、5つの基本政策と25の公約について進捗状況を数値でお示ししてございます。こちらは、任期4年間の取組に対する、令和元年末度までの約2年間の実施内容に対する数値で、全体の進捗状況は、54.8%となっております。4期目はこれまで駅前イルミネーションの実施、消防署日新出張所の建替えを実施したほか、苫小牧市受動喫煙防止条例の制定及び苫小牧市行政創革プランを策定し、これらの取り組みが進捗状況としてあらわれております。なお、5ページには、取り組み状況グラフで、6ページ以降は施策ごとの進捗状況を掲載しておりますので、ご参照ください。本日発表しました内容につきましては、市のホームページに掲載するとともに、冊子を市役所2階の情報コーナーや出張所、コミセンなどへ配布し、市民の皆さんへ公表してまいります。

市長説明

 次に、案件3の「みんなで健幸大作戦!」の実施報告についてご説明させていただきます。大作戦シリーズの第10弾として、昨年度、健康寿命をのばそう~ちょっと実行、ずっと健康~をスローガンに掲げ、「みんなで健幸大作戦!」に取り組んでまいりました。
 大作戦では、健(検)診、食、禁煙、運動の4つのアクションを軸に市民や企業市民、協賛企業、関係団体の御協力をいただきながら様々なイベントや講演会などを実行してまいりました。
 「アクション1 定期的に健康状態を確かめよう」につきましては、健診受診の啓発を重点的に取り組み、まちかどミーティングでのタダとく健診のPRなどを実施いたしました。
 その結果、速報値とはなりますが、令和元年度の胃がん・肺がん・大腸がん検診を合わせた受診者数は、前年度よりも6,600人多い、25,458人、対前年比134%アップとなり、特定健診受診率についても過去最高となる37.1%となっております。
 次に、「アクション2 適切な食生活で健康寿命をのばそう」につきましては、食育人材バンクの周知や健康レシピの募集などを実施し、食に対する知識や食べる幸せをお伝えしてまいりました。
 次に、「アクション3 たばこをやめて健康寿命をのばそう」につきましては、空気もおいしい施設の認定制度や苫小牧市受動喫煙防止条例を制定したほか、禁煙の意識醸成を図るフォーラムの開催も行っており、今後も市民の皆さんと連携し協力を得ながら、空気のおいしい苫小牧を目指していきたいと考えております。
 「アクション4 適度な運動で健康寿命をのばそう」につきましては、ウォーキングとラジオ体操の推進を目的に、計5回に渡りウォーキングとラジオ体操イベントを実施し、全5回の参加者数は1,679人となり、目標の1,000人を大きく上回る結果となっております。本来であれば、来月、6月7日に2020年度特別巡回ラジオ体操を実施する予定でおりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために残念ながら中止となりましたことをご報告いたします。
 これらの4つのアクションは、健康寿命の延伸に向けた恒久的な取組でありますので、今後も市民の健康と笑顔あふれる日々を過ごせるよう、取組や周知を進めて参りたいと考えております。
 最後になりますが、健幸大作戦におきまして多大なる御協力をいただきました関係企業や医療機関、関係団体の皆様のご協力に対しまして厚く御礼申し上げます。
 案件の説明は以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。

 

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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