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令和2年4月28日 市長記者会見

とき 令和2年4月28日(火)午前10時から
場所 第2応接室
出席者

  • 市側:岩倉市長、佐藤副市長、福原副市長、総合政策部長、市民生活部長、 健康こども部長、産業経済部長
  • 記者側:9社9名参加

発表内容

  1. 新型コロナウイルス感染症に関する対応について

市長説明

 本日は急な要請にもかかわらず、お集りいただき感謝申し上げます。
 本日の記者会見の案件でございますが、「新型コロナウイルス感染症に関する対応について」であります。
 北海道の緊急事態措置において、外出自粛や一部施設への休業要請が発信され、本市においても公共施設の休館やイベントを自粛するなど、市民の皆様には大変ご不便をおかけしておりますが、これらの取り組みにご理解とご協力をいただいておりますことに、深く感謝を申し上げます。
 しかしながら、国内の感染拡大は依然として歯止めがかからず、道内でも感染経路が分からないケースが増加するなど、予断を許さない状況が続いております。こうした状況においては、感染防止に向けた市民一人ひとりの意識と行動が何より重要となります。そこで、私からの改めての要請でございますが、これから大型連休を迎えるにあたり、市民の皆様におかれましては、5月6日までの間、生活上必要な場合を除いて外出を控え、可能な限り人との接触を減らすようお願いいたします。
 また、やむを得ず外出する際には、3つの密を避けるとともに、人と接触する際には、社会的距離(ソーシャルディスタンシング)を十分に取っていただくよう、強くお願いいたします。
 次に、当面の市の取組について、配布資料に基づき、主な内容をご報告させていただきます。
 最初に、本市主催のイベントについては、当面の間として、5月末まで自粛を継続することといたします。
 また、「とまこまい港まつり」につきましても、昨日開催の実行委員会において中止を決定いたしましたので、あわせてご報告いたします。
 次に、市の公共施設については、5月10日まで現在の休館措置を延長し、その後の対応については、国や北海道及び市内の感染状況等を踏まえ、連休明けの8日までに改めてお示しいたします。
 また、道の駅ウトナイ湖につきましても、5月1日から10日まで休館をいたします。
 次に、経済対策に関連して、先週発表した「苫小牧市休業等支援金」についてですが、当初、4月25日から5月6日までを協力期間としておりましたが、市独自支援のうち、酒類の提供がない飲食店につきましては、遅くとも4月29日から継続して対策に取り組んでいただくことで、給付対象とすることにいたしました。
 また、1人10万円の「特別定額給付金」につきましては、現在、関係機関と協議を重ねており、市民へ送付する申請書は、5月9日から順次発送、5月11日から申請書の受付を開始し、申請口座へは5月中旬以降には振り込みが開始できる予定でございます。
 また、現在7階に設置している「中小企業・小規模事業者緊急窓口」についても、4月29日から、9階会議室の「緊急経済対策給付金室」に場所を移し、引き続き丁寧な対応に努めてまいります。なお、連休中の4月29日及び5月2日から5月6日につきましては、午前9時から午後5時まで、臨時電話相談窓口を設置いたします。
 最後に、市立病院の医療体制についてですが、北海道の要請により、4月27日から感染症病床を12床とし、入院患者の受入体制を拡充したところでございます。
 市といたしましては、これらの取組を進めるにあたり、今後の国や北海道の動向を適切に見極めながら、感染拡大防止と地域経済活動、そして子どもたちの日々の生活に十分に配慮しつつ、柔軟に対応してまいります。
 市民の皆様におかれては、今、感染対策にとって重要な局面を迎えていることをご理解いただき、市民一人ひとりが「感染しない、させない」行動を徹底いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
 案件の説明は以上です。皆さんからのご質問があれば、お受けいたします。

 上記内容は発言の要旨であり、重複した言葉使いや言い直しがあったものなどについては、整理の上作成しております。
説明は以上でございます。

 

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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