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バックナンバー 2008年

2008年12月号

秦皇島市友好市民訪問団

市長コラム2008.12月号写真
中国秦皇島市との友好10周年記念市民交流事業の市民訪問団の団長として、10月18日から5日間、秦皇島市などを訪問しました。期間中は天気にも恵まれ、また、温かい歓迎と中国側の周到な準備により、計画していた多彩な交流は全て順調に実施することができました。
今回の訪問では、多くの市民交流が行われ、とりわけ交流コンサートに1千人を超える秦皇島市民にご来場いただいたことは、友好都市交流を進展させる上で大きな成果となりました。また、両市の市民が「北海盆唄」を共に踊ったこと、秦皇島市の子どもたちと「青い地球は誰のもの」を一緒に歌ったことは大変有意義でありました。
市の基本計画にある「ホスピタリティあふれる国際都市づくり」を進めるためには、友好都市交流などに多くの市民が参加することが大切です。そのため、今回の交流を含め、苫小牧市の国際交流がさらに持続するように努めていきます。また、在住外国人との交流などの「足元からの国際交流」も進め、市民が実感のできる国際都市を目指していきます。

2008年11月号

地産地消イベント

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東胆振1市4町の名産品を一同に集めた「東胆振物産まつり」が11月2日までegaoで開催されます。また、2日には苫小牧を代表するイベントの「ホッキフェスタ」も行われます。どちらのイベントも安心安全な地元産品の販売拡大や、地域で生産された品を地域で消費するという、地産地消を目的に開催されるものです。
また、昨年に初めて実施された、東胆振の食材を使用し、地元シェフが腕を振るう「東胆振地産地食フェア・イン・とまこまい」が今年も11月13日に開催されます。ホッキや白老牛など地場の新鮮な食材での美味しい創作料理ばかりがそろっていますので、こちらも地産地消を味覚で楽しんでいただきたいと思います。
これらのイベントは地産地消による地域活性化が目的ですが、地産地消には生産品の輸送に伴う二酸化炭素の排出を抑制するという側面もあり、地球温暖化対策の効果も期待されています。ぜひ会場に足をお運びいただき、地産地消の意味と意義について理解を深めていただきたいと思います。

2008年10月号

苫小牧行政改革推進懇話会

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今後の行政改革の方向性を探るために、経済団体代表や有識者、公募など12人で構成する苫小牧行政改革推進懇話会の最初の会合を開催し、委員の皆さんに財政健全化に向けた手段としての行政改革をどう進めるか、意見や提言をお願いしました。
行政改革の意味は、少子高齢化、情報化の進展など、時代の変化と市民ニーズの多様化に対応し、行政を効率的なものに変えていくことだと考えています。
特に厳しい財政状況が続くここ数年は、簡素で効率的な行政構造・執行体制にすることを急ぐ必要があります。そのために市営バスや老人ホームの民間移譲、市役所の組織機構の見直しなど、多様な課題に懸命に取り組んでいます。
さらに今回の懇話会から幅広いご意見を伺い、行政改革大網とその推進計画に代わる新しい計画の策定を進めていきます。
目に見えにくい行政改革ですが、取組状況を分かりやすく発信しながら、行政改革によって市民サービスの低下を招くことのない、スリムな行政運営の実現にチャレンジします。

2008年9月号

まちづくりトーク

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まちづくりトーク~できるエコから始めよう~をegao7階で開催しました。環境問題について市民の皆さんと話し合い、地球温暖化防止への取り組みについての意見や提言をたくさんいただきました。
また、子ども宇宙サミットに参加した圓山君、子ども環境サミットに参加した佐藤さんと伊藤さんから北海道洞爺湖サミットに届けた提言の発表がありました。私たち大人はこの提言をしっかりと受け止めて、子どもたちの未来のために環境問題に取り組み、この世代に持続可能な地球を引き継ぐ責任があります。そのためには地球温暖化に対する意識を持って行動することが大切であり、「一人ひとりが出来ることから始めよう」と訴えました。「まちづくりトーク」では、市民の皆さんから環境問題に対する真剣な話を聴き、有意義な時間を過ごすことができました。
先月から始まりました「まちかどミーテング」にも大勢の皆さんに参加していただき、一人でも多くの市民の意見をお聴きしたい。そして、その声を市政に生かしたいと思っています。

2008年8月号

市長任期の折り返しを迎えて

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市長になって2年が経過しましたが、「ふるさと苫小牧のために一生懸命いい仕事をしたい」との決意で初登庁した日のことを今でも鮮明に覚えています。
「市政への信頼を回復し、新しい息吹を発信したい」との思いで市政の舵取を始めましたが、これからは「信頼を獲得する」ための市政運営を目指していきます。
そのために、引き続き行財政改革に全力を挙げて取り組み、市民に新たな負担を求める前に内部努力で財源を生み出します。そして、財政指数で道筋を示した財政健全化を何としても実現することが私の使命と考えています。
また、選挙公約は市民と私の約束ですので、残された任期中に進捗状況を示しながら、さまざまな施策の充実により一層努めていきます。
苫小牧は潜在能力の高い可能性を実感できる都市です。その優位性を活かして、さらに都市を発展させるためにも強い財政基盤を確立して、活力に満ちた「たくましい苫小牧」の創造に向けて全力を尽くします。

2008年7月号

地球温暖化と洞爺湖サミット

市長コラム2008.7月号写真
5月に苫小牧で開催された子ども宇宙サミットにおいて、宇宙からの視点で地球の環境問題を話し合い、洞爺湖サミットに提出する「苫小牧・子ども宇宙サミット宣言」を採択しました。宣言文は「地球的規模で温暖化が進行し、環境が広い範囲で破壊されている。世界中が協力して、かけがえのない美しい地球を守ってほしい」との願いになっています。洞爺湖サミットが子どもたちの願いを受け止めた会議になっていただきたいと思っています。
市では環境に優しいライフスタイルを確立するために、レジ袋の削減に関する協定を結び、資源節約とCO2削減に向けた取り組みを進めています。この推進の輪が広がり、地球温暖化防止に対する市民の意識がさらに高まることを期待しています。
「環境・気象変動」を主要テーマとする洞爺湖サミットの開催をきっかけに、ごみやエネルギー問題をもう一度考えて、エコ運動を「知っている」から「行動する」へ変えてみませんか。市民一丸となって、身近なところから環境問題に取り組みましょう。

2008年6月号

歩こう!イキイキ健康大作戦

6月号市長コラム写真
まちぐるみで一年間取り組むチャレンジテーマとして、今年度は「歩こう!イキイキ健康大作戦」を展開いたします。
誰もが、いつまでも健康でありたいと願っていますが、「生活習慣病」や「メタボリックシンドローム」と診断される市民が増えてきています。そこで、誰でも気軽に始められる「ウォーキング」によって、市民の皆さんが、イキイキと健康で豊かに暮らしていただきたいとの思いから、テーマに選びました。
「歩こう!イキイキ健康大作戦」は、歩くことによる健康づくりの大切さを理解してもらい、まちぐるみで行動することによって、市民の健康に対する意識を高めることを目的にしています。「ゼロごみ大作戦」のように、結果がすぐに数字で表われるものではありませんが、皆さんが一緒に取り組むことによって、楽しさを共有しながら、健康な生活を送っていただくことを願っています。
私も最近、体重が気になってきましたので、先頭に立ってウォーキングに取り組みます。皆さんも、自分のライフスタイルに合わせて、この健康大作戦に参加していただきたいと思います。

2008年5月号

人材育成フェア

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苫小牧地域への企業立地の促進に向け、地域人材の発掘と育成を担う「環境・リサイクル&物流産業 人材育成フェア」が3月25日に開催され、「世界に開く北の拠点 苫小牧地域の未来を語る」と題して、トークセッションを行いました。
苫小牧地域の特徴として「港湾・空港を擁し、交通アクセスに優れた工業団地であること」、「恵まれた気候や広大な土地など、さらに発展する多くの要素と可能性を持つこと」などが挙げられます。これらの優位点を生かし、さらに企業誘致を積極的に進め、北海道をリードする産業拠点として苫小牧市を伸展させて行きたいと考えております。
今後、企業が進出するためには、質の良い部品を供給できる企業がその地域にあるか、優秀な人材をより多く確保できるかが大切な要素になります。企業が求める人材の確保が苫小牧地域の産業発展にとって最も重要な課題であることを認識し、産学官の連携を図りながら、優れた人材の育成に努めてまいります。

2008年4月号

子ども宇宙サミット

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5月23日から25日の3日間にかけ、「子ども宇宙サミット~美しい星をめざして~」が苫小牧市で開催されることが決まりましたので、2月26日に記者会見を行い発表いたしました。
「子ども宇宙サミット」は、北海道洞爺湖サミットの連携事業として、JAXA(宇宙航空研究開発機構)やYAC(日本宇宙少年団)などの協力を得て実施するもので、将来を担う子どもたち自身が、地域や国の枠を超えて平和で豊かな美しい地球を守ることの重要さを理解することを期待するものです。また、地球環境問題の解決や、地球の未来に関するいろいろな問題を議論し、やがてさまざまな活動に取り組むことができる、国際力豊かな人材の育成を願うものであります。
このサミットでは、全国ならびに近隣のアジア諸国から学生を招き、地球の現状を把握し、将来を見つめ、私たちのできることをディスカッションし、その結果に基づいて「提言書」を作成し、G8を始め世界各国にメッセージを伝えます。この他、地球温暖化防止をテーマとした講演会、宇宙飛行士からのメッセージ、「ミール」の特別公開・展示会などを実施いたします。

2008年3月号

外航船3万隻入港

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パナマ船籍のチップ船「フォレスタル エスペランザ」が、苫小牧港に1月27日入港し、翌28日には西港区勇払ふ頭1号岸壁に着岸いたしました。
今回の入港で、外航船の入港が3万隻目になりましたので、これを記念して「苫小牧港利用促進協議会」として1月30日に歓迎訪船し、花束や記念品を贈呈しました。
苫小牧港への外航船の入港は、昭和41年4月に関税法上の開港指定を受け、台湾国籍の「ユニオン メトロポール」がフィリピンからラワン材を積んで入港したのが最初で、1万隻目は平成元年11月に、2万隻目は平成11年7月に入港しております。
苫小牧港は特定重要港湾として、増加する外貿コンテナ貨物へ対応するため、国際コンテナターミナル機能を東港区へ一括シフトし、引き続き東港区の中央ふ頭多目的国際ターミナルや耐震強化岸壁の整備を進め、国際物流機能の強化を図ってまいります。
西港区については、既存岸壁の老朽化対策、ふ頭間道路や北ふ頭緑地の整備を継続し、漁港区の拡張整備に向けた本格的な調査・設計に着手するなど、港湾機能の充実に努めてまいります。

2008年2月号

日本学生氷上競技選手権大会

市長コラム2月号写真
長い歴史と伝統のある日本学生氷上競技選手権大会の第80回大会の開会式が、三笠宮寛仁親王殿下のご臨席を賜り、1月6日に苫小牧市民会館で開催されました。
本市での開催は第75回記念大会以来、5年ぶり7度目となり、市内5つの会場で112校千48名の選手が参加し、4日間にわたりスピードスケート、フィギュアスケート、アイスホッケーの3競技が行われました。
スピード競技に987人、フィギュア競技に千389人、そしてホッケー競技に9千404人の合計1万千780人の観客がお見えになり、地元出身選手の活躍もあって、成功裏に大会を終えることができました。
本市は、スポーツを通じて健康でたくましい心と体をつくり、豊かで明るい都市を築くため、昭和41年に全国で初の「スポーツ都市宣言」を行い、市民の健康を支えるスポーツ振興をまちづくりの基盤と考え、スポーツ施設の整備充実を推進しております。
また、8月には第3回全国高校選抜アイスホッケー大会が開催されることから、これまで以上に本市の地理的な優位性を生かして、大会や合宿の誘致に力を入れていきたいと考えております。

2008年1月号

民生委員児童委員・主任児童委員

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民生委員児童委員・主任児童委員の改選に伴い、12月1日に市民会館小ホールにおいて、民生委員児童委員315名、主任児童委員38名の委嘱状を伝達いたしました。
民生委員の皆さんには、地域の住民が安心して生活できるよう、地域の状況を把握し、常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助が受けられるよう活動していただいております。また、児童委員も兼務され、児童問題の解決に向けた援助活動も行っております。主任児童委員の方々には、地域において児童福祉に関することを専門的に担当し、子どもたちが健やかに育つように見守り、手助けするなどの援助活動をしていただいております。
近年、私たちを取り巻く社会情勢は大きく変化しています。高齢者問題、家庭内暴力、児童虐待など、さまざまな問題が複雑な形となって発生し、常識では計り知れない事件が増大しております。
このような閉塞した時代にこそ、地域における民生委員児童委員・主任児童委員の皆さんの日常の活動がますます重要なものになると考えております。
3年間にわたる任期でございますが、委員の皆さんのご活躍を期待いたします。
 

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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