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バックナンバー 2014年

2014年11月号

ふくしのまちづくり


まちかどミーティング

 私が市民の皆さんとの対話の場として大切にしているまちかどミーティングが、今年も8月下旬から始まり、全15地区中12の地区が終了しました。
 今年は「住民投票制度」と「ふくしのまちづくり」の2つを共通テーマとしています。「ふくしのまちづくり」では、例年にない手法として、若手の職員6人衆が寸劇を交え、このまちの20年後を見据えた取り組みの必要性を説明し、毎回会場を沸かせています。
 私の3期目の基本テーマは「誇れるまち苫小牧へ〜活気みなぎるふくしのまちづくり〜」です。十人いれば十通りの福祉の形がある、その多様性を尊重したいという思いを、ひらがなの「ふくし」に託しました。かつてない超高齢化社会の到来に備え、行政が柱となって、住民同士が地域で支えあい、助けあうしくみをつくることが急務と考えています。
 誰もが20 年後に安心して豊かに暮らせるまちをつくるため、今からできることを、市民と一緒になって考えていきたいと思っています。これからも市民の皆さんの声をしっかりと受け止め、共に取り組むふくしのまちづくりを進めてまいります。
 

2014年9月号

未来へつなぐ 笑顔の輪


港まつり開会式

 8月1日からの3日間、とまこまい港まつりが開催されました。昨年に続き好天に恵まれ、大勢の皆さんが市内外から集い、「胸おどる まつり楽しむ 笑顔の輪」のテーマにふさわしく、会場は笑顔と活気に満ちあふれていました。
 今年で59回目となる港まつりですが、第1回開催時には、まだ港はありませんでした。苫小牧港開港の実現に見通しがついた昭和31年、まだ見ぬ港にまちの発展への思いを託し、名称を前身の『観光まつり』から『港まつり』と改め再出発したのが始まりです。
 私は、市長として3期目のスタートにあたり、「誇れるまち苫小牧へ〜活気みなぎるふくしのまちづくり〜」を基本テーマに掲げました。先人たちの強い思いを胸に、経済活力に満ち、市民が互いに支えあって、笑顔で暮らしていけるまちの実現を目指し、まちぐるみで取り組んでいきたいと考えています。
 歴史ある港まつりは、来年で60回の節目を迎えます。港があることの喜び、港への感謝の気持ちを忘れずに、活気みなぎるまつりを次世代につないでいけるよう、20年後も40年後も笑顔があふれるまちづくりを進めてまいります。
 

2014年5月号

選ばれるまち 苫小牧


辞令交付式写真

 4月1日に、新しくチーム苫小牧の一員となった新採用職員28名に辞令を交付し、共に市民のための市役所づくりをしていこうと挨拶をいたしました。
 今年度、市では「人材獲得新戦略」として、時代認識を持った優秀な人材の確保に向け、これまで以上に積極的な職員採用を行うための準備を進めています。民間との合同就職説明会の実施やPR動画製作などの試みを通じて、魅力あふれる苫小牧を知ってもらい、このまちで働いてみたいと思ってもらえるよう、取り組んでまいります。
 市役所の組織はもちろんですが、彼らがもたらす新たな力は、まちが更に魅力的に発展するために不可欠なエネルギー源となります。このまちで働き、そしてこのまちに住みたいと考えてもらうための第一歩として、これまで以上に企業や事業者の皆さんと連携し、良質な雇用を創出していかなければなりません。
 苫小牧で働くことを選択してくれた方が、20年後も安心して暮らすことができるよう、引き続き、財政基盤の確立と経済活力を基点とした、活気あるまちづくりにチャレンジしてまいります。

2014年4月号

まちがつながるスポーツの力


写真:駒沢高校

 3月10日、第86回春の選抜高校野球大会に出場する駒大苫小牧高校野球部の激励会が行われました。佐々木孝介監督の挨拶を聞き、2004年夏、まち全体が駒苫の初優勝に歓喜した熱い記憶を思い出させていただきました。
 今年度は、スポーツをまちづくりに近づけた組織へと改革し、スポーツ推進室へと押し上げました。また、施設の機能充実を図り、改修中だった緑ケ丘陸上競技場の一部供用開始や新ときわスケートセンターの完成など、スポーツのまちとしての基盤が固まる一年となります。
 私自身、小さな頃からアイスホッケーに親しみ、今でも現役でプレーしており、競技者、応援者双方に与える勇気や感動、一瞬にして一つになれる不思議な力を実感しています。まちづくりにおいても、このスポーツの持つ力を発揮することができると確信しています。
 スポーツのもたらす効果は、市民の健康はもとより、地域の連帯や絆づくりなどにつながる大きな可能性を秘めています。3年後のスポーツ都市宣言50周年に向け、チーム苫小牧として市民・行政が一丸となり、力強くまちづくりを進めてまいります。

2014年3月号

若い力で さらに前進


市長挨拶

 1月28日、苫小牧市職員改革・改善制度の発表会と表彰式がありました。この制度は、私が市長に就任してからすぐに、時代に合った市役所を作るため実践した取り組みのひとつです。常に問題意識を持って業務を見直し、前例に捉われず改善を実行していく。この創造的作業を習慣として行える若い職員を育てることが、組織変革につながると考えたからです。
 今年度は、市の重要課題である市民の安心・安全に関わる防災などの提案や、4月に新院長を迎えリスタートする市立病院職員チームによる実践事例など、組織横断的に活用できる提案が幾つもありました。提案の着眼点や主張の整理・組み立て、プレゼン技術の向上などから、クリエイティブな人材が育ってきているという手応えを感じています。
 若い職員たちの、あっと驚くような斬新な発想力と、それを受け入れる柔軟な組織が、市民に喜ばれる市役所の実現につながると確信しています。すべての部署が一体となって、市民の安心・安全な暮らしを守るため、歩みを止めることなく、まちの将来に向けて、力強く前進してまいります。

2014年2月号

ソチに向かって GO!GO!GO!


応援旗贈呈

 1月9日、チームの半数以上を苫小牧ゆかりの選手で占めているアイスホッケー女子日本代表〝スマイルジャパン〞が市役所を訪ね、元気な笑顔を見せてくれました。彼女たちが、チームワークを活かした最後まで諦めない積極的なプレーで、ソチ五輪への切符を勝ち取った姿は、アイスホッケーに携わる市民や子どもたちに、大きな夢を与えてくれました。まさに「氷都の誇り」と言えるでしょう。
 全力プレーや積極性は私たち行政にとっても、欠かせない要素です。私は今年の年頭にあたり、市政運営の行動指針を「自ら物事に取り組み、決断力強く大胆に突き進むこと」を意味する「進取果敢(しんしゅかかん)」としました。職員には、時代の転換期に即応する積極性・決断力・スピード感を持って業務に取り組んでほしいと考えています。
 今年は私にとって、任期最後の年となります。メダルに挑戦するスマイルジャパンに負けないように、就任当初から掲げている「誇れる街、苫小牧」を目指し、最後まで気を抜かず全力で、職員はもちろん市民の皆さんと共に、チーム一丸となったまちづくりに、進取果敢にチャレンジしてまいります。
 

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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