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バックナンバー 2009年

2009年12月号

苫小牧発!地域ブランド

2009.12月号市長コラム写真
地元産品をPRするイベントとして、10月23日から3日間「東胆振物産まつり」、11月1日には「ホッキフェスタ」、11月12日には「東胆振地産地食フェア」が開催され、大盛況となりました。恒例の「東胆振物産まつり」では、私も一日店長を務め、来場された皆さんに、苫小牧の特産品をたくさん紹介させていただきました。
これらの食のイベントには、苫小牧の地元産品としてホッキ貝やホッキカレーなどのホッキ料理、ハスカップを使った洋菓子、スモークサーモンなど数多くの苫小牧発の商品が出品され、多くの市民の皆さんに知って、味わってもらうことができました。
今後、これらを「苫小牧発!地域ブランド」としていくためには、まずは多くの市民の方に知ってもらうとともに、食べてもらうことが第一であると考えています。市民に愛されることにより、苫小牧ブランドが、全国に広がると確信しています。
「食」はまちを元気にするツールの一つといえます。これらの「食」に関するイベントを通して多くの市民の皆さんに、苫小牧の商品を愛してもらうとともに、今後とも「苫小牧の豊かな食」を全国にアピールしてまいります。

2009年11月号

苫小牧の新たな魅力「道の駅」オープン

2009.11月号市長コラム写真
さわやかな秋晴れの10月1日、国道36号沿いのウトナイ湖畔に待望の道の駅「ウトナイ湖」(苫小牧市ウトナイ交流センター)がオープンしました。この施設は、新千歳空港の24時間運用に伴う地域振興策として実現を目指してきたものです。
この道の駅は、ゆったりとした休憩スペースや情報コーナーのほかに、新鮮な地元食材を活用した料理が味わえるレストラン、パン工房、農産物の直売などの“食"と、野鳥の聖域で全国的に知られるウトナイ湖の豊かな“自然"を満喫できる新たな魅力スポットとなっています。
10月1日に行われた開所式では、植苗・美沢地域をはじめ、完成を待ち望んでいた多くの市民とともに新施設の誕生を盛大にお祝することができ、大変うれしく思っております。皆さんもぜひ、渡り鳥がウトナイ湖で羽を休めるように、この道の駅で美しい景色を眺め、おくつろぎください。
今後は、フェリーターミナルと新千歳空港に近い優れた交通アクセス、恵まれた自然環境にある道の駅「ウトナイ湖」の魅力を、全道・全国に発信し、苫小牧の新しい観光拠点に育てていきたいと思っております。

2009年10月号

“まちの声”は市政の原点

市長コラム2009.10月号写真
私は、市政を進める上で重要なポイントの一つが「市民との情報の共有と市民理解」であると考え、市長就任以来、さまざまな方法で市民の皆さんのご意見をお聴きし、市政情報の提供に努めてまいりました。
中でも皆さんと、ひざを交えて市政についてお話しできるのが、町内会に伺って実施している「まちかどミーティング」で、私にとっては、地域の要望や意見をお聴きして市政に反映させる大切な機会です。今年度のミーティングでは、共通テーマとして「財政健全化」、「市営バス民営化」、「ecoライフ大作戦」について説明をさせていただいています。
すでに6地区で開催しましたが、この三つのテーマは、暮らしに直結する大事な課題であり、厳しいご指摘や市民の視点からの貴重な提言・アイデアが寄せられました。
“まちの声"は、まちづくりの原点であり、市政推進の原動力です。
これから11月末までに、12地区で開催する「まちかどミーティング」で多くの皆さんとまちづくりについて熱く語り合い、ふるさと苫小牧のレベルアップに向けて全力でチャレンジしてまいります。

2009年9月号

「まつりのエネルギー」を明日のまちづくりに

市長コラム2009.9月号写真
“港から 世界へ羽ばたけ とまこまい"をテーマに、8月7日から9日までの3日間、夏のビッグイベント「第54回とまこまい港まつり」が開催されました。幸い天候にも恵まれ、市民の皆さんは、若草町中央公園の活気のある出店や市内各所で繰り広げられた多彩な催しをとおして、苫小牧の短い夏を楽しんでいただいたと思います。
恒例の市民おどりパレードでは、36団体約2千500人の踊り手と一緒に、私も先頭に立ち一条通り、駅前通りを踊り、気持ちの良い汗を流すことができました。
まちの行事は、市民の協力とそれを支える裏方の熱意がなければ成り立ちません。市民おどりやポートカーニバル、マーチングフェスティバルに参加してまつりを盛り上げてくれた町内会や企業、団体、学校などの皆さん、また、実施に向けて早くから準備を進めてきた実行委員会や協賛していただいた関係者の皆さんに心から感謝とお礼を申し上げます。
今年も皆さんの熱い思いにより、大成功で終了した港まつり。この市民の心を一つにした「まつりのエネルギー」を、明日の苫小牧のまちづくりにつなげていこうと思っています。

2009年8月号

「市民との約束」達成に全力で

市長コラム2009.8月号写真
生まれ育った苫小牧の発展のために、私は3年前、30項目の公約を掲げて市長に就任させていただきました。公約は4年間の任期中に達成しなければならない「市民との約束」であると重く受け止め、実現のために懸命に取り組んでまいりました。
これまでに、まちづくりの指針となる新たな総合計画の策定やごみの減量化とリサイクルの推進、自治基本条例の制定など22項目、73%の公約達成率をお示しすることができ、これもひとえに、市民の皆さんのご理解とご協力によるものと感謝申し上げます。
達成途中の公約としては、行政改革の推進や財政健全化、市中心街への居住人口増加策の推進などがあり、中でも「財政健全化の道筋を示すこと」を一番重い約束と位置付けて全力で取り組んでおります。
私たちは、健康で豊かに暮らす快適都市を創造し、やがて苫小牧のまちを引っ張っていく世代に『たくましい苫小牧』をバトンタッチしなければなりません。そのために、残すところ任期1年を切りましたが、「約束100%達成」に向かって着実に歩みを進める決意を新たにしているところです。

2009年7月号

新たな苫小牧港づくりにチャレンジ

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6月5日、大型クルーズ客船「ふじ丸」を苫小牧港西港区に迎え、盛大に歓迎セレモニーが行われました。
昭和38年にこの西港区に第1船が入港して約50年。苫小牧のまちづくりは港を抜きに語ることはできません。私は苫小牧港を眺めるたびに、敗戦直後、原野を掘り込んで港を造ることに挑戦した先人たちの情熱と先見性を感じるとともに、今こそ、新たな港づくりに向けた意識と戦略を持たなければならないと思います。
この50年の間に、苫小牧港は全道の港湾貨物取扱量の約50%を占め、さらに国内貿易貨物取り扱いでは全国1位を誇る物流拠点港として着実に成長いたしました。しかし昨年来の世界同時不況の波により、貨物取扱量が減少するなど、苦しい状況も生じてきております。
こうした苦境を乗り越えるためには、次なる50年を見据え、港湾機能をいかに高めるかが我々世代に課せられた大きなテーマであると考えます。今後とも、北海道経済を支える苫小牧の成長・発展の底力となる足腰の強い港湾づくりに情熱を持ってチャレンジしてまいります。

2009年6月号

「eco(エコ)ライフの街・苫小牧」の実現を目指します

市長コラム2009.6月号写真
今年度のまちづくりの重点施策「ecoライフ大作戦~053ステージ2~」は、1年をかけて地球環境、自然環境、資源環境、環境教育の4つをテーマとする33の事業を展開いたします。
その最初の事業となるキックオフイベントを4月19日、市総合体育館で開催し、多くの市民の皆さんにエコカーや太陽光パネル、温暖化計画などの展示を楽しく、真剣にご覧いただき幸先の良いスタートを切ることができました。さらに5月10日の「市民植樹祭」では、台風被害に遭った高丘森林公園を豊かな森に再生する目的で、参加された皆さんと一緒に植樹を行い気持ちの良い汗を流しました。
私は、このような事業・行事を通して、環境に寄せる市民意識は着実に広がりをみせており、今後もこの意識をさらに高める事業を推進したいと思っています。
地球環境を守り、豊かな自然を次の世代に手渡すために、市民の皆さんのご理解とご協力をいただきながら、「ecoライフ大作戦」の取り組みにより、エコの意識を盛り上げ、輪を広げ"ecoライフの街・苫小牧"の実現を目指してまいりたいと考えています。

2009年5月号

教育・福祉センターをオープン

市長コラム2009.5月号写真
4月1日、春の暖かい日差しの中で待望の「苫小牧市教育・福祉センター」が開館しました。オープニングセレモニーでは、多くの市民の皆さんにこの新しい施設の誕生をお祝いしていただき、大変嬉しく思っています。
建物は旧市立総合病院の移転に伴い地域再生の観点から南棟部分を改修したもので、「高齢者福祉」、「子育て支援」、「健康」、「教育」の4つの機能からなる教育と福祉の複合施設として生まれ変わりました。今まで市内各所にあった施設をまちの中央部に集約することで利用される方が通いやすくなるとともに、これまで抱えていた老朽化、狭あいなどのさまざまな課題も解決することができました。明るくゆったりとしたスペースの中で、今まで以上に活動の幅が広がると思いますし、高齢者や幼児などの多世代の温かい交流も生まれることでしょう。
これから、機能の充実したこの「教育・福祉センター」を多くの市民の皆さんに利用していただき、苫小牧の教育力と福祉力を高める“発信基地"となるよう育んでいきたいと思います。

2009年4月号

新年度を迎えて

市長コラム2009.4月号写真
早いもので市長に就任して3年が過ぎようとしています。今年度は任期4年目の大切な1年となりますので、これまで以上に市民の信頼回復・獲得に努め、しっかりとした市政運営に取り組みたいと気持ちを新たにしております。
そのために、市民の皆さんとの一番大切な約束である「財政健全化の道筋」をお示しするとともに、現下の経済状況に即応し、企業誘致や景気・雇用対策に積極的に取り組み、財政健全化と地域経済の活性化という2つの大きな課題に向かっていきます。
また、4月から市民の意見を聞いてまちづくりを進めるための「市民参加条例」を施行しますので、市民の皆さんと情報を共有し、市民参加と協働による市民が主役の市政を積極的に推進します。
私はこの1年を「市政の仕上げの年」と位置づけ、強い意志を持って課題の解決に取り組んでいきます。そして、まちに活力が溢れ、誰もが安心して生き生きと暮らすことができる「たくましい苫小牧」を市民の皆さんと力を合わせて作りたいと思っています。

2009年3月号

ecoライフ大作戦 053ステージ2

市長コラム2009.3月号写真
昨年、洞爺湖サミットが開催され、地球環境問題が社会的に大きなテーマとなりました。苫小牧においては、一昨年に053(ゼロごみ)大作戦をまちぐるみで実施し、ごみの減量化とリサイクル率の向上に努め、その成果の一つとして、昨年レジ袋の有料化が実現しました。また、地球温暖化防止をテーマとした「まちづくりトーク」、「まちかどミーティング」も開催し、環境に対する意識の向上にも努めました。053大作戦から始まった環境に対する活動により、着実に市民意識に変化を感じています。
この活動をより広範囲な環境問題への取り組みに発展させるため、「ecoライフ大作戦~053ステージ2~」を新年度に計画しています。地球環境、資源環境、自然環境、環境教育を柱に、エコ意識の向上とエコ活動の実践を促進します。
環境問題は一人一人の小さな行動が大切です。来年度から始まるecoライフ大作戦により、市と市民が一丸となって、人にも自然にも優しいまちづくりを進めたいと考えています。

2009年2月号

アイスホッケーと私

市長コラム2009.2月号写真
私が初めてスケートに乗ったのは5歳のときです。当時の苫小牧は空き地のいたるところにスケートリンクがあり、学校から帰ると、近くのリンクで毎日アイスホッケーに熱中していたことをなつかしく思います。(写真右が私)最近はこのような風景は見られなくなり、スケート人口の減少と地球温暖化の影響かと心配しています。
私は今でもアイスホッケーを続けており、大会にも出場しています。そんな私も、年齢とともに体の切れが悪くなって来ましたが、頭で描くプレーはまだ誰にも負けないので、これからも現役としてアイスホッケーを楽しみたいと思っています。
昨年、白鳥アリーナがアイスホッケーのナショナルトレーニングセンターの指定を受け、今年からは大学生の選手権大会が苫小牧を主な会場として開催されます。高校生の氷上の甲子園、大学生の全国大会の開催が刺激となり、苫小牧のアイスホッケーの競技人口が拡大することを期待しています。そして、「氷都とまこまい」の機運が盛り上がり、市民の皆さんが元気になってほしいと思います。

2009年1月号

市民参加条例の施行

市長コラム2009.1月号写真
今年4月に市民参加条例を施行し、苫小牧市の市民自治のまちづくりセカンドステージの幕開けを迎えます。ファーストステージは皆さんもご存じのように一昨年自治基本条例を施行したときです。
4月の条例施行に向け、昨年12月に市民自治推進会議委員の皆さんと「市民参加条例」についてegaoで対談を行いました。当日は市民参加制度のあり方について答申をまとめる上での苦労話や、これからの条例周知のアイデア、市民自治のまちづくりを進めるための助言など、市民の視点からの意見をたくさんいただきました。
今年は市民自治のまちづくりの成熟期となる「参加と協働によるまちづくり」のサードステージに向け、市民の皆さんと手を取り合って進んでいきたいと思います。
そのためには、市職員の意識を高めていくことが大事なポイントになります。今後は、条例の周知を積極的に進め、市民の皆さんと問題意識の共有を図っていきます。
では、条例の内容について、「おもしろ瓦版」の分治さん、よろしくお願いします。

お問い合わせ

総合政策部政策推進室秘書広報課
電話:秘書担当:0144-32-6096、広報担当:0144-32-6108
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