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①egao跡地の利用について②苫小牧駅前の活性化について(平成28年7月5日公開)

受付年月日:①平成28年4月25日 ②平成28年4月27日
回答年月日:①平成28年6月7日  ②平成28年7月5日
<意見要旨>
①建物を取り壊した後、駅北口のようにまたパチンコ店が建つのではないかという話を時々耳にする。現在市としては、どのような状況で跡地をどのように利用しようと考えているのか。
 また跡地利用に関して市民の考えが反映することが出来るのでしょうか。

②苫小牧駅前に、車が無い若者の為にも暖かい場、明るい場所を作ってほしい。また、エガオ跡地を生かし、活性化させてほしい。

<回答内容>

・背景及び経緯について 
 
旧サンプラザビルの運営事業者であった㈱サンプラザは、多額の負債を抱えて平成26年4月に破産申立を行ったものの一旦却下され、改めて同年11月に行われた再度の申立てに対し、最終的に破産手続開始決定が出たのは平成27年12月のことでした。その後、本年4月に破産手続の廃止決定が出され、同社の破産手続は終結しました。
 
㈱サンプラザの破産手続が容易に進まなかった背景には、同社の主要な資産である旧サンプラザビルの特殊性という事情があり、同ビルは、その敷地を含め、㈱サンプラザ以外にも法人、個人を合わせて権利者20数名により細かく分割所有等されており、同社の所有部分には、複数の債権者により多額の担保権が設定されておりました。その上、建物としても老朽化が進んでいるため、これを取得して利用を希望する者は皆無に等しく、仮に解体するにしても更地価格以上の解体費が必要と見込まれ、このままでは、仮に破産手続が開始されても破産管財人は権利を放棄して手続きを終えるほかないという状況にありました。

・市による関与の理由及び目的について
 
破産管財人が権利を放棄した場合、同ビルは管理者不在のまま廃墟ビルとして残ることになり、これが長期化すると市民に危害を及ぼしかねない危険な状況を生むことになる可能性がありました。
 
そこで、本市としては、民間の建物であり、本来であれば行政が関与することなく処分等が進められるべきこの問題に関わって、担保権者には債権放棄を求め、所有者には権利を市に寄附するよう要請してきました。まちづくりという公益的目的をもって関係者間の利害を調整できるのは、中立的な立場の市以外にはないと判断したからです。
 
裁判所も㈱サンプラザが所有する権利の市への寄附を許可したため、他の権利者の寄附分と合わせ、本市は、現在、同ビルと敷地の大部分を所有するに至りましたが、そもそも市が所有することが目的ではありません。本市としては、一旦、同ビルに関するすべての権利を白紙に戻して集約した上で、同ビルの解体を条件に、適切な土地利用計画を示した公募選定者に土地建物を無償譲渡することで元々民間のものを民間に返還するかたちで更地化を実現し、その後の跡地利用に道筋を付けようとしているものです。

・跡地利用について
 
したがって、本市が自ら土地利用計画を策定する考えはありませんが、まずは、引き続き、権利の完全集約に努めた上で、その後、譲渡先の選定にあたり、中心市街地の活性化に資する土地利用であるか否かという観点から適切に判断したいと考えております。

<この件に関するお問合せ先>
総合政策部 まちづくり推進課
電話 :0144-32-6536

FAX :0144-32-3808

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部政策推進室市民自治推進課
電話:市民自治担当:0144-32-6156、国際交流担当:0144-32-6157、広聴担当:0144-32-6152
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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