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コロナウイルス問題(令和2年4月30日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和2年4月24日
回答年月日:令和2年4月30日

<意見要旨>
 
コロナウイルス患者が北海道でも日々増えているので苫小牧市でもコロナウイルス患者のみ受け入れる病院と発熱外来に軽症者を受け入れるホテル又は大型施設を早急に用意すべきだと思います、早めの検討又は実施が必要だと思います。

<回答内容>
 このたびは、新型コロナウイルスに関するお問合せをいただきありがとうございます。
 新型コロナウイルスの陽性となった方については、法の規定により、すべて保健所(北海道)が管理することとなっております。
 現在の保健所の対応としては、陽性者は保健所が指定する病院に入院することとなり、病状が消失するまでのあいだ、入院療養となります。
 宿泊療養施設につきましても北海道が設置しますが、運営に関わる人員の確保と地域住民の理解が必要であるため、現在はこれらの条件を満たした札幌市にのみ設置されている状況です。
 なお、陽性患者や疑似症例者を受け入れる病院としては各地域の帰国者・接触者外来がその重責を担い、日々懸命に従事されておりますことをご理解ください。

<この件に関するお問合せ先>
健康こども部 健康支援課
電話 :0144-32-6407
FAX :0144-32-4322

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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