きせかえ
きせかえ

ここからメインメニュー

メインメニューここまで

ここから本文です。

住民税の軽減してほしい(令和2年4月20日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和2年4月17日
回答年月日:令和2年4月20日

<意見要旨>
 
コロナの影響により、自宅待機、不要外出、休校等で、子供達のいつもの態勢がとれてないのは現実です。家計の負担額も、通常生活とは違い正直、各家庭でキツイ面が出てきてます。少しでも市民の家計の負担を助ける意味で住民税の軽減を苫小牧市、独自として考えてほしいです。今は苫小牧から発症してないからと考えていては遅いです。札幌、千歳と徐々に苫小牧にも近づいてきてるのは間違えないです。一つの案として考えてみて下さい。

<回答内容>
 新型コロナウイルス感染症の社会経済に与える影響により厳しい状況に置かれている納税者に対し、様々な税制措置を検討しているところです。
 その一つに、新型コロナウイルスの感染拡大防止の措置に起因して、収入に相当の減少があった者について、延滞税なしで納税を猶予する特例を設けるといった措置が挙げられます。
 また、徴収の猶予、納期限の延長等の方法によっても、到底納税が困難と、認められる者について、個々の具体的な事情に即して税負担の軽減免除を行う制度もございます。
 今後も引き続き感染症の動向や経済の状況、国、他都市の状況を踏まえながら、適切な対応を図ってまいりたいと考えております。


<この件に関するお問合せ先>
財政部 市民税課
電話 :0144-32-6254
FAX :0144-36-7108

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

本文ここまで

ここからサブメニュー

令和2年度

サブメニューここまで

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー

フッターメニューの文章は、リードスピーカーにより読み上げされません