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急病センターの医師の態度がひどいです(令和元年12月5日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和元年12月2日
回答年月日:令和元年12月4日

<意見要旨>
 
熱はないものの倦怠感と吐き気がひどく、当番病院を受診しましたが、システムダウンで検査できないので急病センターに行くように言われました。それだけでも辛かったのに、急病センターでは、「こんなことで来られてもここでは何もできない、何をして欲しくて来たの?」と医師から呆れたように言われ、明日病院にいく事例だとは思いましたが、あまりに体調が悪く、当番病院で診てもらえるかもと思い遠くから行ったのに診てもらえず、勧められて行った先では何しにきたのかと言われ、あまりにひどいと思います。


<回答内容>
 
このたびは、夜間・休日急病センターに関する御意見をいただきありがとうございます。
 夜間・休日急病センターの指定管理者である(一社)ハスカッププラザへ、当日の状況を確認したところ、お客様がご自身の検査の結果を持参されていたため、それ以上の検査は夜間・休日急病センターではできないという趣旨での発言だったとのことでした。
 いずれにいたしましても、体調が悪く不安を抱えてらっしゃるお客様のお気持ちに添った伝え方ができていなかったために、御不快な思いをさせてしまいましたことをお詫び申し上げます。
 今後は同様の事案が発生しないよう、夜間・休日急病センターのスタッフに指導徹底いたしますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

<この件に関するお問合せ先>
健康こども部 健康支援課
電話 :0144-
32-6407
FAX :0144-32-4233

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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