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青年海外協力隊~協力隊員の声~平成22年小林さん No.2

平成22年度2次隊 トンガ 幼児教育 小林美幸さん

プロフィール

小林美幸さん 市内の高校を卒業後、拓殖大学北海道短期大学(保育科)を卒業し 市内の幼稚園・児童センター・保育園に勤務。
 平成21年度秋募集に合格し、保育園を退職。 平成22年9月から大洋州・トンガ王国の離島、 ハアパイ諸島の幼稚園に勤務。
 平成24年9月に帰国予定。

現地報告~随時更新予定~

2. サイクロンがありました

(2011年2月4日)
6. サイクロンがありました!
サイクロンがありました

 サイクロンです。本場のサイクロンは凄かったです!
 首都の気象局にシニアボランティアの方が働いているので、その方から随時情報をもらい1月24日の夜から避難場所である同期の家に避難しました。私の住む島・ハアパイには日本人ボランティアが4人いるのでみんなで避難解除になるまでずっと一緒でした。断水と停電になることを予想してとりあえず電気を使わないで調理出来る3日分の食料を買い出し、雨水タンクから大量の水を確保し、その時に備えました。
 避難2日目の朝から断水し午前中には停電が始まりました。雨・風が強まってきていましたが、小学校教諭の同期はプランニングウィークで離島から先生達が来ている良いチャンスだからと、当初から予定していたワークショップに出掛けていきました。いつもはのんびり、休憩大好きトンガ人もサイクロンが来ているこんな時にはちゃんと集まるのだと逆にビックリしました!!
 2日目の夕方には落ち着き、サイクロンは去っていきました。被害は、あちこちの電線が切れ、大きな木も折れて倒れていました。雨が止むとトンガ人は若者に集合を掛け、木の後始末を始めました。水は3日目の夜に復旧し、電気は6日目に復旧しました。断水を予想していたので3,4日シャワーに入れなくても、どってことないと思っていましたが、実際は蒸し暑くて汗をたくさんかいた体で何日も過ごすのは大きな覚悟がいるものだと実感しました。日本にいるとトイレが流れないという経験がないので今回は本当に貴重な体験をしました。蛇口を捻ると水が出る。本当にありがたいことです。首都の隊員に聞いてみると停電から6時間ほどで復旧したそうで、小さい島国のトンガですが首都と離島の差を感じました。写真は避難していたピースコーが様子をみに来た時の様子です☆
2011年1月25日

7. 日本食が届きました☆
日本食が届きました☆
 日本食をほとんど持ってこなかったので、実家から送ってもらいました。中身は自分で頼んだのですが、開ける時は、小さい頃クリスマスプレゼントの袋を開ける時のようなワクワク感がありなんとも言えませんでした!それくらい日本食は貴重で、恋しなるものなんだなぁと実感しました。同期と一緒に蕎麦を食べて2人で感動していました☆日本で蕎麦を食べることは滅多にないのですが離れてみると食べたくなるものなんですねぇ~。送ってくれた実家の親に感謝です!! 。。。そして10月に日本から送った荷物がまだ届きません(笑)
8. 鶏と豚の調理をお手伝いしました!
 11月の下旬に選挙があり、新しい首相が決まりました。私が住む離島・ハアパイにも来るということで島民はフワフワしていました(笑)何かのイベントがある時は決まってカイポーラという、良く言えばビュッフェ?食べ放題?があるので、準備を手伝いました。豚は1番の御馳走で、いつも丸焼きが出ます。今回は豚の内臓取りと、鶏の羽を取る手伝いをしました。本当は男性の仕事なのですが、「やってみたい!」とお願いしました。トンガ人は鶏や豚の内臓を食べないので「捨てるならほしい!!」と先輩隊員とお願いして、ハツと砂肝レバーをもらって帰りました。トンガで焼き肉をおいしく頂きました☆
豚の内臓を取る様子鶏の羽根を取る様子
2011年1月20日
9. 仕事はいつから??
 校長に聞いてもはっきりせず、同僚には「いつから仕事か知ってる?」と聞かれとってもゆるい私の学校です(笑)やっと1月31日(月)からプランニングウィークが始まりました。今年度子どもは何人来るの?と尋ねると「わからない!」という答え(笑)新学期が始まって子ども達が来てみないことにはわからないそうです♪さてさて今年は何人のかわいい子ども達がやって来るのでしょうか。とっても楽しみです!他の園の巡回もいよいよ始まります。
2011年2月3日

お問い合わせ

総合政策部政策推進室市民自治推進課
電話:市民自治担当:0144-32-6156、国際交流担当:0144-32-6157、広聴担当:0144-32-6152
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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