新着情報
■ 緊急事態宣言が発出されています 北海道では2月15日(月)まで集中対策期間です 全国的な新型コロナウイルス感染症の感染が急速に拡大している状況を踏まえ、国では11都府県に緊急事態宣言を発出しております。 北海道では道内感染者の急増が懸念される状況にあることから、集中対策期間を2月15日(月)まで延長することとしました。 集中対策期間の延長に伴い市民の皆様には、緊急事態宣言の対象地域への不要不急の往来や感染リスクが回避できない場合は札幌市との不要不急の往来を引き続き控えるようお願いします。 また、できる限り同居していない方との飲食についても控え、感染防止策を徹底いただくようお願いします。 ![]() |
■認可保育施設等の新型コロナウイルス感染症に係る状況について(1月21日更新)現在、あけの保育園について情報を更新しています。詳細については こちら(市こども育成課のページ)をご覧ください。 |
■ 飲食店等支援給付金事業について(1月19日更新)新型コロナウイルス感染症の拡大にて外出自粛ムードが広がり、年末年始の忘新年会シーズンに大きな影響を受け、令和2年12月又は令和3年1月の売上が前年同月比30%以上減少している市内の飲食店等に1店舗あたり10万円を支給する『飲食店等支援給付金』の申請受付を開始します。詳細については こちら(市商業振興課のページ)をご覧ください。 |
■苫小牧市立勇払小学校の新型コロナウイルス感染症に係る臨時休業(学級閉鎖)について(1月18日更新)この度、勇払小学校児童2名が新型コロナウイルス感染症に感染したことが判明しました。感染拡大を防止するため、当該児童が在籍する学級を1月16日(土)から1月27日(水)まで臨時休業とすることとしました。 詳細については こちら(市教育委員会のページ)をご覧ください。 |
■苫小牧市教育委員会職員の新型コロナウイルス感染症の感染について(1月15日更新)この度、教育委員会所属職員1名が新型コロナウイルス感染症に感染したことが判明しました。 |
■苫小牧市職員の新型コロナウイルス感染症の感染について(1月11日更新)この度、福祉部所属職員1名が新型コロナウイルス感染症に感染したことが判明しました。 |
■市立病院職員の新型コロナウイルス感染症の感染について(1月5日更新)この度、市立病院に勤務する医師1名の感染が確認されました。なお、当該医師の濃厚接触者を特定し検査を行った結果、陰性が確認されたことから今後も診療を継続します。※12月17日に発生した感染症病棟内の感染事案との関連はありません。 詳細については こちら(市立病院のページ)をご覧ください。 |
■ 商品券給付事業の配送状況ついて(12月2日更新)18歳未満のお子さんを対象とした「子育て応援商品券」と、65歳以上の方を対象とした「高齢者支援商品券」について、対象者に対する配送は11月中旬をもって完了しておりますが、ご不在等でお届けできなかった商品券が戻ってきております。お心当たりのある方は、下記までご連絡をお願いいたします。 【子育て応援商品券 問合せ先】 健康こども部 健康支援課(☎0144-32-6407)
※対象者やQ&Aなど、詳しくはこちら
【高齢者支援商品券 問合せ先】 福祉部 総合福祉課(☎0144-32-6345)
※対象者やQ&Aなど、詳しくはこちら
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■コロナとインフルエンザを防ぐ6つの行動ポスターについて(11月2日更新)
これからインフルエンザの流行期を迎えることから、これまで以上にしっかりと感染対策に取り組む必要があります。市民の皆さんに実践していただきたい6つの行動をポスターにしましたので、引き続きご協力をお願いします。なお、ポスターは自由にダウンロードしてお使いいただけますので、店舗・施設に掲示いただくなど、ぜひご活用ください。 |
苫小牧市内の発生状況について
本日時点で北海道から公表されている市内居住者の感染者は137人です。詳しくは、こちら(市内居住者の感染情報について)のページをご覧ください。
市民の皆様へ
新型コロナウイルス感染症に感染した方やそのご家族、事業所、外国人の方等に対する誤った情報や不確かな情報に基づいた不当な差別やいじめ、SNSでの誹謗中傷等の人権侵害は行わないようお願いします。(「新型コロナウイルス感染症に関連して -不当な差別や偏見をなくしましょう-」
【法務省ホームページへ】)
【イベント開催時における留意事項について】


【一般相談窓口(コールセンター)について】
【専用ダイヤル】0144-32-6079 (平日:8時45分~17時15分) |
【収入減等により生活に困っている方に対する相談窓口について】
【飲食配達サービスについて】
【税・上下水道料金のお支払い期間猶予のご相談について】
【 ご家庭などでのマスクなどの捨て方について】
【新型コロナウイルス感染症の影響による保険税(料)の減免について】
【新型コロナウイルス対策を踏まえた適切な医療機関の受診について】
自己判断で受診を控えることで、慢性疾患の症状悪化により、新型コロナなどのウイルスに対抗できない状態になることがあります。
かかりつけ医に相談しながら健康や持病を管理していくことが新型コロナウイルス対策にもとても重要なため、心配な場合は、まずかかりつけ医に相談しましょう。
【詳しくはこちら(厚生労働省HP)】
事業者の皆様へ
【飲食店等支援給付金事業について】
年末年始の忘新年会シーズンに大きな影響を受け、令和2年12月又は令和3年1月の売上が、前年同月比30%以上減少している市内の飲食店等の事業者を支援します。【詳しくはこちら】
【経営継続支援事業について】
新型コロナウイルス感染症の影響で、売り上げが減少した市内の中小・小規模事業者のうち、前年同月比で30%以上50%未満減少している事業者を支援します。【詳しくはこちら】
【苫小牧市雇用調整助成金等申請費用補助金について】
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業を余儀なくされた市内事業者に対し、事業活動の継続や従業員の雇用維持を図るため、国の「雇用調整助成金等」の申請をする際の費用を補助します。【詳しくはこちら】
【中小企業・小規模事業者緊急相談窓口について】

【設置場所】苫小牧市役所9階会議室(旭町4丁目5番6号)
【専用ダイヤル】0144-32-6445(平日:8時45分~17時15分)
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【家賃支援給付金について】
経済産業省では、資本金10億円以上の大企業を除く中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者等で、新型コロナウイルスの影響で売上が前年同月比で50%以上減少又は連続する3か月の合計が前年同期比30%以上減少した事業者に対し、地代・家賃(賃料)の負担を軽減する給付金を支給します。
【申請については【こちら】から
【持続化給付金について】
経済産業省では、10億円以上の大企業を除く中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者等で、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上が前年同月比で50%以上減少している事業者に対し、事業全般に使える給付金を支給します。
【申請については【こちら】から】
【苫小牧市中小事業者持続化支援金について】
【北海道 経営持続化臨時特別支援金について】
・支援金A
5月16日以降も引き続き、道の休業要請を受け対象施設の休業に協力している事業者には、10万円が支給されます。
※遅くとも5月19日から5月31日まで休業等の要請に協力した方が対象です。
・支援金B
休業要請の対象外だが、長期間の外出自粛や自主的な休業により、月の売上が前年から、1/2以下になった事業者には、5万円が支給されます。
【詳しくはこちら】
【支援策について】
【市発注の工事・業務における新型コロナウイルスの感染拡大防止について】
【休業等事業者上下水道料金支援事業について】
【詳しくはこちら】
【新型コロナウイルス感染症に係る固定資産税・都市計画税の減免について】
【詳しくはこちら】
【事業者向けQ&Aについて】
【新北海道スタイルについて】
新型コロナウイルスの感染症対策と相談窓口について
※以下、厚生労働省ホームページより引用
■新型コロナウイルス感染症の現時点で把握している特徴
<感染の仕方>
一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。
※飛沫感染
感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
※接触感染
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。
集団感染が生じた場の共通点を踏まえると、特に1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、2.密集場所(多くの人が密集している)、3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発生が行われる)という3つの条件が同時に重なる場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。
<一般的な症状と重症化するリスク>
- 発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなることが報告されています。
- 罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例も多いことが報告されています。一方、重症度は、季節性インフルエンザと比べて死亡リスクが高いことが報告されています。特に、高齢者や基礎疾患をお持ちの方では重症化するリスクが高いことも報告されています。
■新型コロナウイルスの感染症の相談窓口
北海道では、新型コロナウイルスに感染した疑いのある方を診療体制の整った医療機関に確実につなぐための「帰国者・接触者相談センター」と、「感染症に関する一般相談」の電話番号を全道で統一し、新たに「北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター」としました。
北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター 24時間相談窓口 0800-222-0018(フリーコール) |
■少なくとも、以下のいずれかに該当する場合はすぐにご相談ください。
・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
・重症化しやすい方※で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合はすぐに相談してください。
解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。
・ 接触確認アプリ(COCOA)から陽性の人と接触があったと通知された場合
■妊婦の方へ
念のため、重症化しやすい方と同様に、お早めにご相談ください。
■お子様をお持ちの方へ
小児については、小児科医による診察が望ましいため、かかりつけ小児科医院にご相談ください。
かかりつけ医が決まっていない・わからない場合は上記健康相談センターへご相談ください。
【詳細は

新型コロナウイルスの予防について
新型コロナウイルスの予防に「運動」が有効です
全国的に感染が広がっている新型コロナウイルスの予防のために、手洗いとアルコール等による消毒を推奨しています。それらに加え、ウイルスから身を守る免疫力を高めるためには、「運動」が有効であるとの情報提供が筑波大学からありました。併せて、腸内環境を整える「食事」や「笑顔」も大切とのことです。気軽に取り入れることのできる「運動」や「食事」そして「笑顔」により免疫力を高め、ウイルス感染から身を守りましょう。
詳しくは

(「コロナウイルスの予防は手洗い×睡眠・食事×運動」(筑波大学久野研究室提供))
新型コロナを防ぐために!
新型コロナウイルスを防ぐために必要な行動のポイントをまとめたリーフレットやポスターを作成しています。ぜひ、施設・店舗等へ掲示をお願いいたします。咳エチケット等について
市民の皆さんにおかれましては、風邪やインフルエンザが流行している時期であることも踏まえ、マスクの着用や咳エチケットの励行、手洗いの徹底等、通常の感染対策を行い、予防に努めていただきますようお願いします。咳エチケットについて(厚生労働省ホームページ)