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歯科・口腔外科の扱う病気(8)

むし歯が直接原因の口腔内の炎症

むし歯を治療せずに放置しておくと、それが原因となり、顎の骨、顔面部の痛み、腫れを伴う大きな炎症を引き起こす事があります。食事が十分に摂れなくなったり、又、糖尿病などの基礎疾患があると、重症化し、入院して治療が必要になることがあります。当科では必要に応じて内科などの他の診療科との連係をとり、適切な治療を心がけています。

オトガイ下部の膿瘍形成(膿の貯留)

顔貌顔貌

下顎骨周囲炎

炎症炎症

上顎洞炎(CT写真)

CT写真CT写真
CT写真CT写真

歯科・歯科口腔外科で取り扱う代表的口腔外科的疾患

  1. 埋伏智歯抜歯
  2. 顎関節症
  3. 顎顔面外傷(顎骨骨折を含む)
  4. 顎変形症(外科的顎矯正術)
  5. 口腔内腫瘍、のう胞
  6. 口腔粘膜疾患
  7. 唾液腺疾患
  8. むし歯が直接原因の口腔内の炎症
  9. その他の口腔内の炎症を始めとするいろいろな疾患

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