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展覧会案内

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コレクション展「タマサイーつながりの美」(2016/2/13~3/13)

タマサイ(tama-say)とは、アイヌ語で玉を連ねたものの意味で、女性が儀礼のときに晴れ着とともに身につける首飾りです。そのガラス玉は青、黒、白、黄、赤など色とりどりで、中には模様玉も多く含まれています。これらは古くは大陸からもたらされていましたが、江戸時代後期には本州産のものが多くなりました。その中央にある装飾品は「シトキ」と呼ばれ、日本の古い鏡、漆器類の蓋などが使われています。たまさい

タマサイは母から娘にと伝えられるアイヌの女性の宝物(イコロ)でもありました。当館は100点を超えるタマサイを所蔵し、質量ともに国内有数のコレクションとして知られています。昨年11月にネーピア市で開催された姉妹都市交流展においても一部を展示公開し、大変好評を博しました。

本展ではこれらのコレクションの中から約70点を紹介します。
この機会にぜひご覧下さい。
 
 

記念講演会「苫小牧市内出土のガラス玉とシトキ・タマサイ」

苫小牧市内の遺跡から出土したガラス玉の変遷をたどり、続縄文文化期のガラス玉からアイヌ民具のシトキ・タマサイへの変化のほか、ガラス玉の種類や制作方法と模様の付け方などについてご講演いただきます。

■とき 2016 年3月5日(土)13:30~15:00  ※終了しました
     ※14:30-15:00は希望者の方を対象に、展示室内にて解説会を行ないます
■講師 越田 賢一郎氏(札幌国際大学 教授)
■会場 苫小牧市美術博物館 1階 研修室
■参加料 無料
     ※ただし、解説会参加希望の高校生以上は当日有効の観覧券が必要となります

参加ご希望の方は電話にてお申し込ください(0144-35-2550)

お問い合わせ

苫小牧市美術博物館
電話:0144-35-2550
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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