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展覧会案内

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苫小牧市美術博物館開館3周年記念特別展「Art and Air~空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語」

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 太平洋を臨む苫小牧市は、国際拠点港湾「苫小牧港」と北海道の玄関口「新千歳空港」という“ダブルポート”を有しており、内外へのアクセスもスムーズな産業都市として位置づけられます。
 苫小牧市美術博物館の開館3周年を記念する特別展となる本展は、そうした場所性により身近な存在である「飛行機」、そしてその舞台となる「空」に着目するものであり、「Art/芸術」と「Air /空」をメインテーマに、様々な美術作品、資料をとおして、人々が抱く空への想い、飛行機の造形美、そして「空を飛ぶこと」の意味を問い直すものです。
 「空」と「飛行機」が織りなしてきた豊かな物語をたどると同時に、「空を飛ぶこと」が当たり前になった「現代社会」や「現代人」のあり方についても考察する機会となれば幸いです。


 

-展覧会情報

-見どころ

-展示構成

-関連イベント

-展覧会チラシ

 -プレスリリース


 


展覧会情報
 

 空を見上げる…神話の時代から続く飛翔の夢、大空への挑戦と挫折の歴史。空から見下ろす…俯瞰の視点にこめられた人間の意識。空と飛行機が織りなす、豊かな物語の数々。飛行機のフォルム、メカニズムの魅力とそこに投影された人々の欲望。そして、「空を飛ぶこと」の意味。
 それまで地上を移動することしかできなかった人間の思考や感覚は、空にあがることでどのように変化したのでしょうか。
 本展は、「空」と「飛行機」をモチーフとした様々な作品、資料をとおして、20世紀という時代の社会性や、現代に生きる人間の精神性を探る文化史展です。



主催|苫小牧市美術博物館 
特別協力|青森県立美術館
企画協力|工藤健志(青森県立美術館 学芸主幹)
協力|所沢航空発祥記念館、苫小牧市美術館友の会、苫小牧市博物館友の会
後援|苫小牧商工会議所、苫小牧信用金庫、北海道新聞苫小牧支社、株式会社苫小牧民報社、株式会社三星
出品作家|青秀祐、新井勝利、アンリ・マティス、伊藤隆介、稲垣足穂、今竹七郎、歌川広重、おおば比呂司、大森記詩、岡本光博、小野忠弘、小畑六平、恩地孝四郎、小松崎茂、斎藤文人、飛内源一郎、中村哲也、中村宏、成田亨、林田嶺一、坂東史樹、松江泰治、松本零士、棟方志功、村上善男、横浜潤馬、吉田初三郎、和田拓 ※50音順(敬称略、物故作家を含む)

会期|2016年7月9日(土)-9月4日(日)
開館時間|9時30分-17時  ※ただし、7月23日(土)、29日(金)、30日(土)は、20時まで開館

休館日|毎週月曜日  ※ただし、7月18日(月・祝)は開館し、翌日19日(火)が休館

観覧料|一般 600(500)円、高校・大学生 400(300)円、中学生以下無料
※(  )内の料金は10名以上の団体および前売券の料金です。
※年間観覧券ではご入場できませんが、受付にてご提示いただきますと、前売券の料金でご入場できます。
※ 免除規定がありますのでお問合せください。
※ 常設展及び同時期開催中の中庭展も併せて観覧できます。



※前売券の販売について(販売は終了しました)
◆販売料金:一般500円、高校・大学生300円
※ともに通常の観覧料より100円お安くご観覧いただけます。
◆販売期間:2016年6月1日(水)-7月8日(金)
◆販売場所:苫小牧市美術博物館、苫小牧市教育委員会 生涯学習課、苫小牧市のぞみコミュニティセンター、苫小牧市勇払出張所、苫小牧市文化交流センター、苫小牧市沼ノ端コミュニティセンター、苫小牧市住吉コミュニティセンター 
 

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見どころ

1 美術(アート)ファン必見の展覧会
レオナルド・ダ・ヴィンチが考案したグライダー模型にはじまり、歌川広重や吉 田初三郎の鳥瞰イメージ、戦後の日本美術界を代表する画家のひとり中村宏の絵画、さらには棟方志功作の天女、そして現代アーティストによる「空」や「飛行機」等をモチーフとしたバラエティに富む作品群を紹介します。

2  航空ファン必見の展覧会

「空」と「飛行機」をモチーフとする美術作品のほか、大衆文化に普及した航空関連のポスターや雑誌・模型のほか、木製プロペラなど、さまざまな資料を展示します。

3  “ウルトラ”シリーズ、漫画・アニメファン必見の展覧会
ウルトラマンやその怪獣のデザインで知られる美術家・成田亨をはじめ、漫画家・アニメーション作家の松本零士の原画作品、そして、映画『魔女の宅急便』 に登場する絵のモデルとなった木版画を紹介します。

 

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展示構成

Chapter1:見上げる―飛行・飛翔の夢
これまで人は空に対してどのような想いを抱いてきたのでしょう。第1章では、レオナルド・ダ・ヴィンチが行った飛行の研究のほか、ライト兄弟をはじめとする航空黎明期に活躍したヒーロー、ヒロインの活動等を紹介します。



ジョン.T.ダニエルズ《ライトフライヤーの初飛行》1903年
 


Chapter2:見下ろす―天からの眺め 
かつて人間の到達できない領域であった空。ここでは、飛行機の発明によって、はるか上空から眺望するという新たな視覚体験によって変化した人間の意識のあり方について、作品や資料をとおして考察します。


 


歌川広重《名所江戸百景 深川洲崎十万坪》1857年
公益社団法人 川崎・砂子の里資料館蔵




Chapter3:空と飛行機の物語
飛行機の登場から現在まで、そのイメージは人々にどのように受け入れられてきたのでしょうか。ここでは、戦前・戦中といった時代の移り変わりのなかで変化してきた、飛行機のイメージの受容について焦点を当てます。  



 斎藤文人《日米空中戦の図》1943年頃 靖國神社遊就館蔵



Chapter4:空を飛ぶこと
科学技術の発展がもたらした飛行機の普及により「空を飛ぶこと」が当たり前となった現代。ここでは、「空を飛ぶこと」自体をテーマとする作品をとおして、「空」のもつ意味や、「飛ぶ」という行為、そしてそこに投影された「現代人」や「現代社会」のあり方について考察します。
 


《虹の上をとぶ船 総集編Ⅱより 星空をペガサスと牛が飛んでいく》
(八戸市立湊中学校養護学級 昭和51年度在籍生徒 指導:坂本小九郎)1976年 青森県立郷土館蔵

 


 

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関連イベント


記念講演会「空の美と芸術について」(※)終了しました
日時:2016年7月9日(土) 14:00-15:30
場所:苫小牧市美術博物館 研修室
講師:工藤健志氏(青森県立美術館 学芸主幹)
定員:80名(6月14日(火)より、申込受付開始)
※電話受付のほか、HPからのお申込も可能です
(HPからのお申込される方は、こちらをクリックしてください)。
 

スペシャルギャラリーツアー(※)終了しました
日時:2016年7月17日(日)11:00-12:00
場所:苫小牧市美術博物館 企画展示室
講師:工藤健志氏(青森県立美術館 学芸主幹)、当館学芸員
定員:30名(7月1日(金)より、申込受付開始)
 

美術講座「成田亨とイカロスの翼―”ウルトラ”シリーズに見る日本の近代化」
日時:2016年8月27日(土) 14:00-15:30
場所:苫小牧市美術博物館 研修室
講師:神谷和宏氏(批評家・国語教師)
定員:50名(8月2日(火)より申込受付開始)
 

ギャラリートーク
日時:2016年8月13日(土)、9月3日(土) 各日14:00-14:30
場所:苫小牧市美術博物館 企画展示室
定員:30名(申込不要)
 

※各イベントへのお申込みは、苫小牧市美術博物館(電話0144-35-2550)までご連絡ください。
※各イベントへの参加料は無料ですが、展示室への入場を伴うイベントについて、高校生以上の方は当日有効の観覧券が必要です。






成田亨《ビートル、s号ドッキング案》1966年
青森県立美術館蔵 (C)Eternal Universe


 
 

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展覧会チラシ(PDF)





pdf(844.97 KB)


 










 

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プレスリリース(PDF)



pdf(2.89 MB)






 

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お問い合わせ

苫小牧市美術博物館
電話:0144-35-2550
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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