ここからメインメニュー

メインメニューここまで

デジタルミュージアム

ここから本文です。

地層はぎ取り模型

4万年前の大噴火で火口が陥没してできた支笏湖。15,000年前に大噴火した恵庭岳。9,000年前から活動をはじめた樽前山…苫小牧の大地の生い立ちは、支笏・恵庭・樽前山の火山活動の歴史によって知ることができます。
高さ3mの地層のはぎ取り模型は、それらの山々の活動によって、大地が形成されていくようすを教えてくれます。
地層はぎ取り模型

前のコレクション

一覧に戻る

次のコレクション

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー

フッターメニューの文章は、リードスピーカーにより読み上げされません