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ミズナラの二重根

樽前山麓から発見された二つの根をもつミズナラの木。
元文4(1739)年の樽前山の大噴火によって1mあまりの軽石に埋まり、一時期生長に影響がみられますが、再び新しい地面に根をはり、生長をつづけ、約300年間生育を続けました。
この木から、生命力の強さや火山活動のようすを知ることができます。
ミズナラの二重根

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