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第14回定例会(平成26年2月~3月開催)

平成26年度予算総額1,266億13万円が可決

一般会計予算は738億1,000万円、特別・企業会計予算の総額は527億9,013万円

第14回市議会定例会は2月21日(金)から3月14日(金)まで開かれ、議案44件、報告5件、陳情1件、諮問1件、要望意見書7件などの審議が行われ、「平成26年度各会計予算案」などが可決されました。
 

「財政健全化」、「行政改革」、「市民自治の推進」の基本政策を軸に、重点施策「企業誘致」、「景気・雇用対策」、「CAP(まちなか再生総合プロジェクト)」、「災害に備えたまちづくり」、「福祉」、「教育行政」、「子ども・子育て支援」、「スポーツ振興」、「広域連携」、「苫小牧中央インターチェンジ」と総合計画の5つのまちづくりの目標に沿って、26年度の主要施策を掲げた市長の市政方針及び教育長の教育行政執行方針に対し、6会派6人の議員が代表質問に立ち、行政改革、景気・雇用対策、CAP、中央インターチェンジ、全国学力・学習状況調査などについて論議が行われました。

また、各常任委員会・特別委員会では陳情の審査のほか、第2次苫小牧市地域公共交通総合連携計画(案)、家庭ごみ排出量の推移、未来へ!みなと大作戦の活動状況、明徳団地の跡地利用、新千歳空港周辺土地利用構想(案)、災害時協定締結などについて質疑が行われました。

今定例会で審議された主な内容と結果は次のとおりです。

報告

スケートセンターの整氷車を購入する動産の取得の専決処分の報告が承認され、あわせて、市有自動車の物損事故に伴う損害賠償額の決定の専決処分が報告されました。

さらに、厚生委員会にて本定例会で付託された陳情1件と継続審査していた陳情1件の合計2件の審査結果が報告され、報告どおり決定されました。
 

議案

平成25年度補正予算案及び関連議案

25年度補正予算案は、一般会計が、未執行予算額の調整などで2億9,824万4千円の減額、ときわスケートセンター建設事業などの事業費の確定に伴う継続費の変更、早期発注による景気浮揚対策のための改良舗装工事や指定管理費の消費税及び電気料金の増に伴う経費などの債務負担行為の追加、児童手当・児童保育システム事業費などの繰越明許費の追加などが可決され、さらに、国の平成25年度補正予算の成立に伴い、好循環実現のための経済対策に基づく低所得者及び子育て世帯を対象とした給付金事業などで23億136万5千円を増額する補正予算案が可決されました。

特別会計・企業会計では、保険給付費などの確定及び見込みの整理、事業費確定に伴う入札差金などで2億8,544万4千円の減額、早期発注による景気浮揚対策のための水道及び下水道事業での建設改良費の債務負担行為の追加が原案どおり可決されました。

また、関連議案として、市の施設整備に係る経費の財源に充てる基金の設置に伴う「公共施設整備基金条例」、北海道の職員から引き続き市の職員として任用される場合の退職手当の財源に充てる基金の設置に伴う「市立病院職員退職手当基金条例」の制定、土地開発公社所有の長期保有地を健全化支援の一環として取得する「土地の取得」、弥生中学校跡地の売却に伴う「土地の譲渡」についても、原案どおり可決されました。
 

平成26年度予算案及び関連議案

26年度予算案は、一般会計及び企業会計予算審査特別委員会に審査が付託され、一般会計は賛成多数、企業会計は9会計全て全会一致で、委員長報告どおり原案可決されました。

なお、一般会計予算審査特別委員会に提出された、ブルームボール世界大会の補助金の減額、8地区スポーツ大会助成費と医療助成費の増額を求める予算案の修正動議については、賛成少数で否決されました。

これにより、26年度の一般会計予算総額は、738億1,000万円、また国民健康保険事業など4特別会計の総額は、321億2,955万3千円、水道事業など5企業会計の総額は、206億6,057万7千円となりました。

また、関連議案として一般会計予算審査特別委員会に審査が付託された、職員定数の増減員に伴う「職員定数条例」、市長等の給与額を減額する措置を延長する「特別職の職員の給与に関する条例及び教育委員会教育長の給与等に関する条例」、職員退職手当基金特別会計と職員退職手当基金の廃止に伴う「特別会計条例」、産業用Ⅹ線CTシステムの使用料を定める「テクノセンター条例」、再任用制度の運用の見直しに伴う「一般職の職員の給与に関する条例」の一部改正、「勤労青少年ホーム条例」の廃止、土地開発公社の健全化支援に伴う「土地の取得」についてを全会一致で、医療費の助成について所得制限を設ける「重度心身障害者医療費助成条例」等の一部改正については賛成多数で、それぞれ委員長報告どおり原案可決されました。

企業会計予算審査特別委員会に審査が付託された、貸付基金を減額する「排水設備等改造資金貸付基金条例」、国の地方公営企業会計制度の見直しに伴う「企業の利益及び資本剰余金の処分並びに欠損の処理に関する条例」、消費税率等の引上げに伴い市場の使用料等の額を改定する「公設地方卸売市場条例」の一部改正について、全会一致で委員長報告どおり原案可決されました。

さらに、国の平成25年度補正予算の成立に伴い、平成26年度予算に計上した事業のうち、橋りょう長寿命化工事や市営住宅外壁改修工事にかかる事業費など一部の事業を平成25年度に繰り上げて実施することとした、平成26年度一般会計予算を9億9,255万1千円減額する補正予算が可決されました。
 

26年度一般会計の主な新規事業

人財獲得新戦略事業、管理不全建物等対策費、男女平等参画啓発推進事業、苫小牧駅前広場・バスターミナル再整備事業、都市防火性能評価事業、樽前地区地域振興計画推進事業、ブルームボール世界大会開催市補助、避難行動要支援者名簿管理システム導入事業、苫小牧市子ども・子育て支援事業計画策定事業、子ども研修事業、生活保護家庭学習支援事業、無料低額診療事業調剤処方費助成事業、夜間・休日急病センター非常用発電機整備事業補助、自動車関連産業人材育成事業、買い物サポートマップ作成事業、観光案内所移設事業、道路ストック総点検事業、公共施設樹木適正化事業、北光小学校改築基本設計、中学校校舎大規模改修実施設計、植苗貝塚整備事業など
 

条例の制定等

屋内ゲートボール場の和室のみを使用する場合の使用料を定める「屋内ゲートボール場条例」、診療科目に新生児科を設ける「市立病院事業の設置等に関する条例」、消防法施行令の改正に伴う「火災予防条例」、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正に伴う「消防関係手数料条例」、苫小牧市部設置条例の改正に伴い常任委員会の所管の一部を変更する「市議会委員会条例」の一部改正、「美術館建設基金条例」及び「ハイランドスポーツハウス条例」の廃止について原案どおり可決されました。
 

諮問

任期満了に伴う人権擁護委員候補者の推薦について、引き続き千葉洋一氏を推薦することに同意しました。

陳情

今議会に提出された案件(カッコ内は付託された委員会)

趣旨採択

  • 要支援者に対する介護予防給付の継続等を求める要望意見書提出に関する陳情(厚生委員会)

前回までに提出された案件(カッコ内は付託された委員会)

趣旨採択

  • 保険でよい歯科医療の実現を求める要望意見書提出に関する陳情(厚生委員会)

意見書

「保険でよい歯科医療の実現を求める要望意見書」、「要支援者に対する介護予防給付の継続等を求める要望意見書」、「手話言語法(仮称)の早期制定を求める要望意見書」、「労働者保護ルール改正を求める要望意見書」、「地方自治体の臨時・非常勤職員の待遇改善と雇用安定のための法改正を求める要望意見書」、「災害時多目的船の導入を求める要望意見書」、「食の安全・安心の確立を求める要望意見書」の7件が原案どおり可決され関係機関に提出されました。

お問い合わせ

議会事務局
電話:0144-32-6785
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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