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第9回定例会(平成25年2月~3月開催)

平成25年度予算総額1,269億501万4千円が可決

(一般会計予算は727億2,100万円、特別・企業会計予算の総額は541億8,401万4千円)

第9回市議会定例会は2月22日(金)から3月15日(金)まで開かれ、議案57件、報告9件、諮問1件、要望意見書3件などの審議が行われ、「平成25年度各会計予算案」などが可決されました。

「財政健全化」、「行政改革」、「市民自治の推進」の基本政策を軸に、今年度の重点施策「企業誘致」、「景気・雇用対策」、「未来へ!みなと大作戦~ Gateway to the future ~」、「ごみ行政」、「CAP(まちなか再生総合プロジェクト)」、「災害に備えたまちづくり」、「福祉」、「次世代を担う子どもたち」、「文化・スポーツ」、「苫小牧中央インターチェンジ」と総合計画の5つのまちづくりの目標に沿って今年度の主要施策を掲げた市長の市政方針及び、教育長の教育行政執行方針に対し、5会派5人の議員が代表質問に立ち、財政健全化と行政改革、企業誘致、景気・雇用対策、ごみ行政、災害に備えたまちづくり、中央図書館の指定管理などについて論議が行われました。

また、各常任委員会・特別委員会では陳情の審査のほか、指定管理者制度の指定期間の見直し、「053大作戦~ステージ3~」の取組状況、全国学力・学習状況調査、日新団地建替事業における暖房方式、新千歳空港24時間運用に関する地域協議会、地区別津波避難計画策定作業の経過などについて質疑が行われました。

今定例会で審議された主な内容と結果は次のとおりです。

報告

総務費で管理不全の空き家の撤去費用及び発電機など災害用備蓄品の購入費を増額、土木費で強風による物損事故に係る損害賠償費を増額する3件の平成24年度一般会計補正予算の専決処分の報告が承認され、あわせて、災害用備蓄品の購入と強風による物損事故の損害賠償の決定についての専決処分が報告及び承認されました。

さらに、厚生委員会にて継続審査していた陳情1件の審査結果が報告され、報告どおり決定されました。

議案

苫小牧市固定資産評価審査委員会委員の選任

任期満了に伴う固定資産評価審査委員会委員の選任について、石田芳人氏の再任と新たに増田松美氏、椎名貴誇氏を選任することに同意しました。

平成24年度予算案及び関連議案

24年度補正予算案は一般会計が、未執行予算額の調整などで1億716万8千円の減額、債務負担行為の追加で、早期発注による景気浮揚対策のための改良舗装工事など2億4,000万円などが可決され、さらに、国の平成24年度補正予算(第1号)の成立に伴い、地域の元気臨時交付金を活用した公共工事の繰越明許費の補正と旧産業会館跡地の土地売払収入を財政調整基金に積み立てるなど11億4,585万2千円を増額する補正予算案が可決されました。

また、特別会計・企業会計では、市立病院の医師嘱託報酬などによる給与費の増や土地造成事業での宅地売却に伴う営業費用の増及び未執行予算額の調整などで30億80万6千円の増額、債務負担行為の追加で、早期発注による景気浮揚対策のための水道、下水道事業での建設改良費が原案どおり可決されました。

なお、関連議案として消防庁舎の整備に要する経費の財源に充てるための「消防庁舎整備基金条例」の制定についても、原案どおり可決されました。

平成25年度予算案及び関連議案

平成25年度予算案は、一般会計及び企業会計予算審査特別委員会に審査が付託され、一般会計、企業会計11会計全て全会一致で、委員長報告どおり原案可決されました。

なお、一般会計には、漁協にかかわる不適切な諸問題を早急に解決して市民の信頼回復を得ることを求めるとの決議が全会一致で付帯され、また、下水道事業会計には、西町下水処理センター維持管理等委託業務について議会での議論を踏まえた慎重な予算執行を求める要望意見を全会一致で、病院事業会計には、経営改善を図り安心して市民が利用できるよう努力するとともに、経営管理者の設置を求める要望意見を賛成多数で付すことを決定しました。

これにより、25年度の一般会計予算総額は、727億2,100万円、また国民健康保険事業など6特別会計の総額は、329億9,909万3千円、水道事業など5企業会計の総額は、211億8,492万1千円となりました。

また、関連議案として一般会計予算審査特別委員会に審査が付託された審査会委員等の報酬額の引き下げと市長等の給料減額の措置の延長等のための「特別職の職員の給与に関する条例」及び「教育委員会教育長の給与等に関する条例」の一部改正、中小企業の振興に関する施策を推進するための「中小企業振興条例」の制定、「水産共同作業場条例」の廃止、博物館から美術博物館への改修に伴う「博物館条例」の全部改正、はまなす町パークゴルフ場の用地の取得についてを全会一致で、「市立幼稚園条例」の廃止についてを賛成多数で委員長報告どおり原案可決されました。

企業会計予算審査特別委員会に審査が付託された職員定数の増減員を行うための「職員定数条例」、医療看護職給料表を定めるための「一般職の職員の給与に関する条例」、貯水槽水道の検査の手数料を定めるための「水道事業給水条例」、退職手当の額を引き下げるための「職員の退職手当に関する条例」の一部改正について、全会一致で委員長報告どおり原案可決されました。

さらに、国の平成24年度補正予算(第1号)の成立に伴い、平成25年度予算に計上した事業のうち、青翔中学校校舎増築事業など一部の事業を平成24年度に繰り上げて実施することとした、平成25年度一般会計予算を3億4,266万2千円減額する補正予算が可決されました。

平成25年度一般会計の主な新規事業

コンビニ収納システム導入事業
インターネット情報発信事業
男女平等参画宣言都市記念事業
拓勇・ウトナイ地区住居表示整備事業
基幹相談支援センター事業体制強化事業
子育てサークル活動助成事業
私立保育所緊急整備費補助
アライグマ捕獲事業
勇払診療所医療機器整備補助
資源リサイクル運動推進事業
沼ノ端埋立処分場築堤事業
ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理及び運搬業務事業
商店街活性化条例推進事業
未来へ!みなと大作戦事業
苫小牧駅自由通路改修事業
消防庁舎整備事業
拓進小学校外構整備事業
沼ノ端児童クラブ室整備事業
(仮称)新大成児童センター整備事業
開館記念特別展「出光美術館所蔵品展」事業
美術博物館企画展示事業
緑ヶ丘公園陸上競技場改修事業
ときわスケートセンター建設事業など

条例の制定等

地域主権一括法公布に伴う「介護保険事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例」、「道路の構造の技術的基準等に関する条例」、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に係る道路構造の基準に関する条例」、「準用河川管理施設等の構造の基準に関する条例」、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な特定公園施設の設置基準に関する条例」、「布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例」の制定と「都市公園条例」、「水道事業給水条例」、「下水道条例」の一部改正、年末年始の休日を変更する「市の休日に関する条例」、障害者自立支援法の改正に伴う「市議会の議員等の公務災害補償等に関する条例」、都市の低炭素化の促進に関する法律の制定に伴う「手数料条例」、福島復興再生特別措置法の制定に伴う「市営住宅管理条例」、病院医局及び各部に属さない室を設置するための「市立病院条例」、診療科目の新設に伴う「市立病院事業の設置等に関する条例」、地方自治法の改正に伴う「市議会政務調査費の交付に関する条例」と「特別職議員報酬等審議会条例」及び「市議会会議規則」の一部改正案が可決されました。

また、緑ヶ丘公園陸上競技場の改修工事に伴う「指定管理者の指定期間の変更」、13路線の「市道路線の認定」、字植苗の原野及び雑種地の売却に伴う「土地の譲渡」、異議のない旨意見を述べる「公有水面の埋立にかかる意見」について原案どおり可決されました。

諮問

任期満了に伴う人権擁護委員候補者の推薦について、引き続き生田目克彦氏を推薦することに同意しました。

陳情

前回までに提出された案件(カッコ内は付託された委員会)

趣旨採択

  • 安心できる介護制度の実現を求める要望意見書提出に関する陳情(厚生委員会)

意見書

「安心できる介護制度の実現を求める要望意見書」、「中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める要望意見書」、「ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の診断・治療の推進を求める要望意見書」の3件が原案どおり可決され関係機関に提出されました。

お問い合わせ

議会事務局
電話:0144-32-6785
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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