苫小牧市を「明るく豊かで住みよいまち」にするために

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第21回定例会(平成23年2月~3月開催)

平成23年度予算総額1,301億1,489万2千円が可決

(一般会計予算は736億6,500万円、特別・企業会計予算の総額は564億4,989万2千円)

第21回市議会定例会は2月25日(金)から3月18日(金)まで開かれ、報告12件、議案45件、意見書5件などの審議が行われ、「平成23年度各会計予算案」などが可決されました。

「財政健全化」、「行政改革」、「市民自治の推進」の基本政策、今年度の重点施策「企業誘致」、「景気・雇用対策」、「CAP(まちなか再生総合プロジェクト)」、「みんなで福祉大作戦!」、「健康と医療」、「環境」、「教育」、「苫小牧中央インターチェンジ」と総合計画の体系に基づく5つのまちづくりの目標に沿って今年度の主要施策を掲げた市長の市政方針および教育長の教育行政執行方針に対し、6会派6名の議員が代表質問に立ち、論議が行われました。

また、各常任委員会・特別委員会では陳情の審査のほか、CAP Program Part I、住居表示整備事業実施基準、保育所整備計画、小中学校規模適正化地域プラン(Eブロック中学校)、日新団地建替事業基本設計、米艦の苫小牧港寄港などについて質疑が行われました。

今定例会で審議された主な内容と結果は次のとおりです。

報告

閉会中の建設委員会に付託されていた水道料金の額の改定のための「苫小牧市水道事業給水条例及び苫小牧市下水道条例」の一部改正案を原案可決とした審査結果が報告どおり決定されました。

子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種緊急促進事業のための平成22年度一般会計補正予算の専決処分の報告が承認されました。また、強風でごみステーションのごみ箱が飛ばされたことによる車両の物損事故の賠償額の決定、市有自動車の物損事故による賠償額の決定についての専決処分の報告が承認および終了し、これらの賠償金を増額する平成22年度一般会計補正予算の専決処分の報告が承認されました。さらに、市長から「度重なる職員の不適切な事務処理にかかる市長及び副市長の給料の減額について」の行政報告が行われ、市長、副市長の1月分の給料を減額する「苫小牧市特別職の職員の給与に関する条例」の一部改正の専決処分の報告が承認されました。

最終日には、厚生委員会と文教経済委員会に付託された陳情の審査結果の報告が、報告どおり決定されました。さらに、今定例会において任期満了となる総合開発特別委員会および自動車運送事業に関する調査検討特別委員会の活動経過とこれまでの調査結果が報告されました。

議案

人事案件

3月末の任期満了に伴う副市長、監査委員の選任について、副市長には中野裕隆氏の再任と新たに菊地一己氏(総務部長)の選任に、監査委員には新たに本波裕樹氏(環境衛生部長)の選任に同意しました。
また、固定資産評価員から辞職の申し出があったため、後任に和野幸夫氏(財政部長)の選任に同意しました。

平成22年度補正予算案及び関連議案

22年度補正予算案は、一般会計が、未執行予算額の調整などで11億8,898万9千円の減額、債務負担行為の追加で舗装新設工事など4億6,566万7千円が可決されました。また、特別会計・企業会計では、国民健康保険の保険給付費の増や市立病院の医師の増員に伴う給与費の増、未執行予算額の調整などで14億2,066万3千円の増額が原案どおり可決されました。

また、関連議案で「苫小牧市国民健康保険事業基金条例」の制定と平成23年度の文化会館の指定管理者に株式会社苫小牧振興公社を指定することについて、原案どおり可決しました。

平成23年度予算案及び関連議案

平成23年度予算案は、一般会計及び企業会計予算審査特別委員会に審査が付託され、一般会計、特別・企業会計13会計全て全会一致で、委員長報告どおり原案可決されました。

これにより23年度一般会計予算総額は、736億6,500万円、
また、国民健康保険事業など6特別会計の総額は、320億5,976万8千円、
水道事業など7企業会計の総額は、243億9,012万4千円となりました。

また、関連議案として一般会計予算審査特別委員会に審査が付託された職員定数の増減員のための「苫小牧市職員定数条例」、
通勤手当の引き下げおよび特殊勤務手当廃止等のための「苫小牧市一般職の職員の給与に関する条例」、
老人医療特別会計廃止のための「苫小牧市特別会計条例」、
入院医療費等助成対象年齢引き上げのための「苫小牧市乳幼児医療助成条例」の一部改正と、
さらに、苫小牧市技能研修センターを運営協会に譲渡する財産の譲渡と「苫小牧市技能研修センター条例」の廃止についても全会一致で、委員長報告どおり原案可決されました。

平成23年度一般会計の主な事業

部門システムサーバ統合事業
まちなか再生総合プロジェクト事業、
沼ノ端鉄南地区住居表示整備事業、
みんなで福祉大作戦!、
ウトナイ湖ラムサール条約登録20周年記念事業、
不法投棄タイヤ処理事業、
ホッキ貝PR事業、
苫小牧市商店街実態調査事業、
(仮称)産業振興基本条例策定事業、
観光スポット誘導看板設置事業、
フィルムコミッション支援事業、
苫小牧市統一学力検査事業、
沼ノ端小学校校舎温風暖房機改修工事、
沼ノ端小学校講堂電気設備改修工事(再編交付金事業)、
沼ノ端中学校講堂内装改修工事(再編交付金事業)、
(仮称)苫小牧市美術館設置事業、
健康ウォーキング事業、
緑ヶ丘公園陸上競技場施設整備など

条例の一部改正等

法律の改正などに伴い「苫小牧市職員の育児休業等に関する条例」ほか1件の一部改正案が原案どおり可決されました。

また、「市道路線の廃止及び認定について」も原案どおり可決されました。

諮問

任期満了に伴う人権擁護委員候補者の推薦について、引き続き千葉洋一氏を推薦することに同意しました。

陳情・請願

前回までに提出された案件(カッコ内は付託された委員会)

趣旨採択

  • 「大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める」要望意見書提出に関する陳情(厚生委員会)
  • 政府によるTPP交渉に係る要望意見書提出に関する陳情(文教経済委員会)

不採択

  • 高齢者の生活実態に見合う年金引き上げを求める要望意見書提出に関する陳情(厚生委員会)

審査未了

  • 地域医療と国立病院の充実を求める要望意見書提出に関する陳情(厚生委員会)

意見書

  • 「大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める要望意見書」ほか3件

と、急施を要する意見書として

  • 「平成23年東北地方太平洋沖地震災害に関する要望意見書」

が原案どおり可決され、関係機関に提出されました。

お問い合わせ

議会事務局
電話:0144-32-6785
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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