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苫小牧東小の研究

研究主題

基礎・基本を身につけ、自分の考えを表現できる子の育成
~国語科の指導法の工夫を通じて~

研究主題設定にあたって

OECD(経済協力開発機構)のPISA調査などから、我が国の児童生徒の学力実態として、「思考力・判断力・表現力を問う問題に課題がある」との指摘を受けた。それらを踏まえ、平成20年3月に改訂された学習指導要領では、各教科の基礎的・基本的内容を確実に習得させることを主眼とした課題解決力の育成が重視されることとなった。
これらの社会的背景や児童生徒の学力実態を礎とすることはもちろんだが、その調査結果に一喜一憂することなく、本校の地域や児童の実態などを十分に把握し、学力向上のために、今何が必要なのかを本質を見失うことなく見極め、研究を推進していきたいと考えている

研究主題設定の理由

本校は、昨年まで3カ年計画で「基礎力を育てる算数科の指導法」について研究が進めてきた。その反省の中で、「自らの思考が深まり、基礎基本の定着につながった。」、「課題を立て、見通しを持ち、練合を通して答えを導き出すという学習の仕方の定着により、学習意欲が増し、根気強く学び続ける素地ができた。」などの成果が確認された。一方、課題として「自分の考えを筋道を立てて説明することが苦手」「自分の考えを性格にわかりやすく伝える力の不足」など、表現力が不足しているとの反省も挙がった。また、「問題の意味を捉えられない」「文章を読み取れない」など、理解力が不足しているとの反省も挙がった。
「自分を表現できる子の育成」という研究主題については、今日的課題として、昨年までのものを引き継ぎながら設定した。今年度からは、国語科指導の研究を基軸、出発点として言語の力を高めるための方法を究明していくことにした。
基礎基本を身につけることは、国語に限ったことではない。よって、特別支援教育の観点からも並行して研究を進めていきたい。そして、ひいては他教科や生活へと身に付けた能力を活用していけることを願ってやまない。

研究の方法 推進計画 

研究の内容
  1. 国語科における理解力・表現力の指導
  2. 研究主題に迫る言語教室における指導
  3. 研究主題に迫る院内学級における指導
研究の方法
  1. 児童の実態を基盤に据えた研究とする。
  2. 必要に応じて、ブロックや学年による柔軟な研究体制をとる。
  3. 研究が閉塞的にならないように、積極的に他校の研究会に参加したり、外部からの  情報を得られるように努力する。
  4. 小中学校間の交流や学校訪問などの連携を必要に応じて行う。
研究推進計画

◆1年次(平成25年度)

  • 研究主題・仮説の検討、研究体制の確立 授業実践
◆2年次(平成26年度)
  • 授業実践と検証
◆3年次(平成27年度)
  • 授業実践と検証、研究のまとめ

お問い合わせ

苫小牧市立苫小牧東小学校
0144-32-6231

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