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校章



4つの針(大)のうち上方向は、①正しい教育の方向を示し、左右及び下方は、②知育、③徳育、④体育の学校教育推進の基本と「よく考える子」、「豊かな心をもつ子」、「じょうぶな子」という子供たちの自励目標を表す。

 補角的に支える4つの針(小)は、教科、道徳、特活、その他の教育活動の4領域を表し、校章の基底となっている円盤は、円満な人格の形成を願っている。

  8つ の大小の針の根元にある8つの星は、北極星と北斗七星であり、正しい教育の方針に支えられた教育活動の方向を示す。また、8つの星は8つの実であり、苫小牧市の樹「ななかまど」の実にたとえ、苫小牧市を表すとともに、校章全体は、「北星」である。

 校章全体の構成は、北極星と北斗七星に支えられた天球から地球を展望し、宇宙時代の展望を暗示すると共にそれらに対応する学校教育の責務の重大さと教育の深遠なることを表す。
 

お問い合わせ

苫小牧市立北星小学校
0144-74-2155

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