苫小牧市防災情報

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火山

火山災害の予測とハザードマップ
火山情報について
火山用語の解説
樽前山の噴火史
火山活動の前兆
噴火からの避難
樽前山火山防災会議協議会


火山情報について

■ 気象庁は、火山活動の以上の早期検知・火山情報の迅速な発表及び一層分かりやすい解説を行うため、体制を強化して「火山監視・情報センター」を気象庁本庁・札幌・仙台・福岡管区気象台の4箇所に整備し、平成14年3月から業務を開始しています。
 札幌管区気象台「火山監視・情報センター」では、常時観測5火山(樽前山・有珠山・十勝岳・雌阿寒岳・駒ケ岳)について各火山の活動状況を24時間監視し、多種多様なデータを総合的に診断しています。
 その内容について、毎月「北海道地方の火山活動解説資料」として発表しています。

 気象庁/火山活動解説資料のページはこちらから(気象庁HPにリンク)

樽前山の登山規制について

 樽前山は平成11年5月からの火山活動活発化により、平成12年6月から下記の2点について登山規制が実施されています。
 また、樽前山はドーム周辺から有毒な火山ガスを噴出しています。風向きによっては登山道まで流れることがありますので、危険を感じたら直ちに下山してください。

 規制内容

1.樽前山登山については、外輪山までとし、外輪山の内側(ドームを含む)は、禁止とする。

2.集団登山については、万が一の避難を考慮し自粛とする。

◆ 火山業務の流れ

・監視カメラ
・傾斜計
・空振計
・GPS
・地震計
 
観測データはリアルタイムでセンタへ
 
 火山監視・情報センター

・24時間火山監視
  火山情報の作成
  24時間監視体制
・火山活動の総合的診断
  火山活動の総合的診断
・機動観測班
  臨機応変な現地観測態勢の強化
  平常時も定期的に現地観測を実施
・データ解析
  振動・空振・GPS・遠望観測データの詳細解析
 
迅速な火山情報発表・伝達
自治体等関係機関
火山噴火
予知連絡会

観測データ、解析結果、研究成果等火山活動の総合的診断に必要な資料の共有
 
   地方気象台等

総合的な活動診断結果に基づく火山活動状況の分かりやすい解説

◆ 北海道の火山と監視

 北海道には18の活火山(北方四島を除く)がありますが、そのうち活動が活発な5火山(樽前山・有珠山・北海道駒ヶ岳・雌阿寒岳・十勝岳)について、地震計、空振計、傾斜計、GPS、高感度カメラなどの機器を設置し常時観測を行っています。
 常時観測火山以外の13火山は、北海道地域火山機動観測班がその活動度により、計画的に各種の観測を実施します。
常時観測火山

◆ 樽前山に係る関係機関の観測体制

観測体制
機関名 機器名 設置 機関名 機器名 設置
札幌管区気象台 遠望カメラ 1 北海道室蘭土木現業所 監視カメラ 3
地震計 5 ワイヤーセンサー 7
空振計 1 振動センサー 4
傾斜計 1 音響センサー 5
GPS 5 水位計 1
震度計 1 流速計 1
北海道開発局
室蘭開発建設部
熱赤外線
監視カメラ
3 雨量計 3
可視光カメラ 5 風向・風速計 3
ワイヤーセンサー 19 積雪計 2
振動センサー 13 振動計
音響センサー 6 傾斜計
雨量計(テレメーター) 6 空振計 3
積雪計 4 北海道大学 高感度カメラ 2
水位計 4 地震計 10
空振計 2 空振計 3
傾斜計 3
国土地理院 GPS 1 歪み計 1
北海道地質研究所 GPS 6 苫小牧市は、樽前山7合目の樽前ヒュッテに管理人を常駐させ、1日に2回の定時連絡を行い山からの情報を得ています。

     


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